《海辺のレインジャー/Shoreline Ranger》
2003年5月28日※5月31日にアップしました。
…人間、忙しさがピークを過ぎるとちょっと鬱がやってくるもの。
早々に会社を定時で帰ることにし、M(悪人)と待ち合わせて遊びに行くことに。
待ち合わせ場所に行く途中、琥珀堂さんの前を通ると定休のはずなのに何故かシャッターが半分開いている。
かわうそさんに電話してみると、
かわうそ「ええ、確かに他の用件で今日も店内にはおりますが、そんなことよりけんつよよ。正直、俺はドラフトがしたいんです。ウズウズです。」
…はあ。結構なことで。
で、Mと3人でABSOLUTE ZEROさんへ襲撃かけることに(まあ、2人だけでも行っていたと思いますが)。
●今日のドラフト話
平日にも関わらず無事8人揃ってのドラフト。
自分→M→Aくん→リー→ひげ→なかむラさん→「チャンプ」CANくん→かわうそさん。
開封パックからアクローマの復讐がでてウハウハ。
が、以後上昇するエイヴン、うろつくセンザンコウ、クローンと取れ、白が薄い。
ただ中盤で圧倒する防衛者が取れたりしたんで、青はほぼ確定、白または黒を2色目で保留する方向で。
2パック目。
レアが虚ろの死霊、アンコモンにエイヴンの戦鷹、急襲する鉤爪兵、コモンにもエイヴンの救い手とあるパック。
さんざんアクローマの復讐に後ろ髪を引っ張られながら虚ろの死霊ピック。
もっともこの選択に関係なく、白も黒も流れてきませんでしたが。
代わりに青と赤がざぶざぶと。特に覆い隠しの達人が1周したのは謎。
一応、青黒でほぼ確定する。
3パック目。
開封パックには除去も無ければ土地サイクリングも無し。で、レアがドラゴン魔道士。
ちょっと考えるが、とりあえずデッキに入る、朽ちゆく猛禽をピック。
途中、ドラゴンの鱗と見間違えて、鋼の霊体をカットするミスを犯す(そもそもドラゴンの鱗は無かった)。
溢れ出す知識や黒のカードこそ見ないがペミンのオーラが4手目で取れたりとそれなりにいい感じ。
もっとも、2枚目の海辺のレインジャーの入っていたパックに気高き院僧がいたんで、これを取ってアクローマの復讐をタッチすることもできたかもしれない。これは意見の分かれるところだと思う。
デッキ(40)
島×8
沼×9
霧衣の壁
上昇するエイヴン
クローン
意志を曲げる者
残響の追跡者
覆い隠しの達人
慧眼のエイヴン
気まぐれなトビ
海辺のレインジャー×2
雷雲の精霊
うろつくセンザンコウ
墓所スリヴァー×2
皮を剥ぐ者
腐れざる喧嘩屋
虚ろの死霊
煤羽の群れ
朽ちゆく猛禽
魔道士の悪知恵
背教
凍結
ペミンのオーラ
サイド
鋼の霊体
アクローマの復讐
畏敬の冠
圧倒する防衛者
干渉
レイヴンギルドの達人(ドラゴンの翼が取れていたらなあ)
不敬の祈り
復讐に燃えた死者(朽ちゆく猛禽のことも考えメインで良かったかも) など
結局配置は、自分が青黒→赤白(ドラゴン魔道士×2)→白緑(アクローマ入り)→白黒→赤青→白赤(アクローマ入り)→赤緑→白黒。
白に突っ込まなくて良かった。
結果はまたもひげに敗れ、M、CANくんに勝っての2勝1敗。クローンが大活躍でした(ドラゴン魔道士コピーしてペミンのオーラ装着とか)。
今日のスカージのカードの感想。
ペミンのオーラは意味不明。
朽ちゆく猛禽はゾンビデッキなら間違いなく初手。
レイヴンギルドの達人はドラゴンの影かドラゴンの翼とセットするとエンドカード。
凍結は0.5点は上げても良い。
…人間、忙しさがピークを過ぎるとちょっと鬱がやってくるもの。
早々に会社を定時で帰ることにし、M(悪人)と待ち合わせて遊びに行くことに。
待ち合わせ場所に行く途中、琥珀堂さんの前を通ると定休のはずなのに何故かシャッターが半分開いている。
かわうそさんに電話してみると、
かわうそ「ええ、確かに他の用件で今日も店内にはおりますが、そんなことよりけんつよよ。正直、俺はドラフトがしたいんです。ウズウズです。」
…はあ。結構なことで。
で、Mと3人でABSOLUTE ZEROさんへ襲撃かけることに(まあ、2人だけでも行っていたと思いますが)。
●今日のドラフト話
平日にも関わらず無事8人揃ってのドラフト。
自分→M→Aくん→リー→ひげ→なかむラさん→「チャンプ」CANくん→かわうそさん。
開封パックからアクローマの復讐がでてウハウハ。
が、以後上昇するエイヴン、うろつくセンザンコウ、クローンと取れ、白が薄い。
ただ中盤で圧倒する防衛者が取れたりしたんで、青はほぼ確定、白または黒を2色目で保留する方向で。
2パック目。
レアが虚ろの死霊、アンコモンにエイヴンの戦鷹、急襲する鉤爪兵、コモンにもエイヴンの救い手とあるパック。
さんざんアクローマの復讐に後ろ髪を引っ張られながら虚ろの死霊ピック。
もっともこの選択に関係なく、白も黒も流れてきませんでしたが。
代わりに青と赤がざぶざぶと。特に覆い隠しの達人が1周したのは謎。
一応、青黒でほぼ確定する。
3パック目。
開封パックには除去も無ければ土地サイクリングも無し。で、レアがドラゴン魔道士。
ちょっと考えるが、とりあえずデッキに入る、朽ちゆく猛禽をピック。
途中、ドラゴンの鱗と見間違えて、鋼の霊体をカットするミスを犯す(そもそもドラゴンの鱗は無かった)。
溢れ出す知識や黒のカードこそ見ないがペミンのオーラが4手目で取れたりとそれなりにいい感じ。
もっとも、2枚目の海辺のレインジャーの入っていたパックに気高き院僧がいたんで、これを取ってアクローマの復讐をタッチすることもできたかもしれない。これは意見の分かれるところだと思う。
デッキ(40)
島×8
沼×9
霧衣の壁
上昇するエイヴン
クローン
意志を曲げる者
残響の追跡者
覆い隠しの達人
慧眼のエイヴン
気まぐれなトビ
海辺のレインジャー×2
雷雲の精霊
うろつくセンザンコウ
墓所スリヴァー×2
皮を剥ぐ者
腐れざる喧嘩屋
虚ろの死霊
煤羽の群れ
朽ちゆく猛禽
魔道士の悪知恵
背教
凍結
ペミンのオーラ
サイド
鋼の霊体
アクローマの復讐
畏敬の冠
圧倒する防衛者
干渉
レイヴンギルドの達人(ドラゴンの翼が取れていたらなあ)
不敬の祈り
復讐に燃えた死者(朽ちゆく猛禽のことも考えメインで良かったかも) など
結局配置は、自分が青黒→赤白(ドラゴン魔道士×2)→白緑(アクローマ入り)→白黒→赤青→白赤(アクローマ入り)→赤緑→白黒。
白に突っ込まなくて良かった。
結果はまたもひげに敗れ、M、CANくんに勝っての2勝1敗。クローンが大活躍でした(ドラゴン魔道士コピーしてペミンのオーラ装着とか)。
今日のスカージのカードの感想。
ペミンのオーラは意味不明。
朽ちゆく猛禽はゾンビデッキなら間違いなく初手。
レイヴンギルドの達人はドラゴンの影かドラゴンの翼とセットするとエンドカード。
凍結は0.5点は上げても良い。
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