《繁殖力/Fecundity》
2003年9月14日 この2、3日の間に←、
ともやそさん
NEROさん
10manさん
殴り屋@CORPSさん
…の皆さんにブックマークしてもらえました。ありがとうございます。
実はNEROさんには一度見捨てられているんですけどね。
今後ともよろしくお願いします。
あ、あと殴り屋@CORPSさんは県内の新チームCORPSの方です。県内MTG関係者は是非覗いて見てはどうでしょうか。
●15日の琥珀堂大会話
繰り返しになりますが、当初9月23日の秋分の日に予定されておりました琥珀堂さんのスタンダード大会が9月15日の敬老の日に変更になっております。
23日にはABSOLUTE ZEROで祭りがあるので調整がてら県内(特に中部)MTG関係者は要参加で。
詳しくは例によってアイランドウォーカーさんの大会情報を見てください。
●12日のFNM話
件のブレイズで参加してきました。
らいらーいの繁殖力ドレインに2タテで勝って、リーのUGに2-1で負け、閣下の同キャラに2タテの2勝1敗で4位。
まったくもってどうでもいいけどMTGは楽しくないならやらない方がいいし、相手の事も考えてよ、と思う。
よろしくお願いします。
●今日のデッキ話
↑で「繁殖力ドレイン」デッキって書いてあるけど、その話。
凄い変な動きするのさ。
序盤はゴブリンデッキを装い殴りつつ、マナベースを揃える。
黒黒赤赤緑が必要です。
その後何とか《繁殖力/Fecundity》を貼り、黒黒を出せる状態で《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》とゴブリン1体をプレイしてコンボスタート。
○《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》以外のゴブリンを生け贄に捧げ赤マナを得る。
○《繁殖力/Fecundity》で引いてきたカードで息切れを防ぎつつ次の1マナゴブリンをプレイ。
これを繰り返し、最終的にストーム10程度の《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を撃って勝つデッキ。
詳しいレシピは例によってアイランドウォーカーさんの大会レポート(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_12/06.html)で。
…何でこんなの書いているかと言うと誰かがこれをチューンしてくれないかと思って。
けんつよには無理です。
●今日の書籍話
けんつよは実は最近ちょっと暇なので、本を買い込んでぼりぼり読んでたりします。
例えば13日の購入リスト。
○山田風太郎「人間臨終図巻?、?」
だいぶ前に「〜?」だけ買ってあって、ずっと探していたやつを見つけたんで即捕獲。
今のとこ?の途中までだけど、やっぱり早逝した人のエピソードは面白い、…面白いとか書くと不謹慎なのかもしれないけどやはり「面白い」のだ。
○色川武大・阿佐田哲也「色川武大・阿佐田哲也エッセイズ1・放浪」
色川武大(阿佐田哲也)は学生の頃からのお気に入り作家の一人。
手に入る文庫は見かけるとすぐ買っちゃうんだけど、これはまだ買ってなかった。
既読のやつも結構あったけど選集という性質上しょうがない。
まあ、いつ読み返しても構わないんで逆にありでした。
文章のテンポが本当にいいなあ、と思うことしきり。
今度本屋に行ったら「2」と「3」を買うつもり。
○石田衣良「波のうえの魔術師」
今度の直木賞作家。別に流行で買ったんじゃなくて、元々読んでいる作家のそろそろ文庫化されるだろうと思ってハードカバーで買うのを控えてた本。
「池袋ウエストゲートパーク」とか、本当面白いんで是非どうですか。
この本もそれ程ではないけど割といけました。
○森博嗣「地球儀のスライス」
まだ読んでないんでコメントは差し控えで。
多分こないだ買った京極夏彦の「陰摩羅鬼の瑕」の後にしか読まないかと。
○久住昌之『小説中華そば「江ぐち」』
「夜行」とかの泉昌之の人。
何と言うか「青春ラーメン屋に通う人」話。
小説というかコラムというかエッセイというか。
…まあそんな感じでした。読んででお腹は空きます。
ともやそさん
NEROさん
10manさん
殴り屋@CORPSさん
…の皆さんにブックマークしてもらえました。ありがとうございます。
実はNEROさんには一度見捨てられているんですけどね。
今後ともよろしくお願いします。
あ、あと殴り屋@CORPSさんは県内の新チームCORPSの方です。県内MTG関係者は是非覗いて見てはどうでしょうか。
●15日の琥珀堂大会話
繰り返しになりますが、当初9月23日の秋分の日に予定されておりました琥珀堂さんのスタンダード大会が9月15日の敬老の日に変更になっております。
23日にはABSOLUTE ZEROで祭りがあるので調整がてら県内(特に中部)MTG関係者は要参加で。
詳しくは例によってアイランドウォーカーさんの大会情報を見てください。
●12日のFNM話
件のブレイズで参加してきました。
らいらーいの繁殖力ドレインに2タテで勝って、リーのUGに2-1で負け、閣下の同キャラに2タテの2勝1敗で4位。
まったくもってどうでもいいけどMTGは楽しくないならやらない方がいいし、相手の事も考えてよ、と思う。
よろしくお願いします。
●今日のデッキ話
↑で「繁殖力ドレイン」デッキって書いてあるけど、その話。
凄い変な動きするのさ。
序盤はゴブリンデッキを装い殴りつつ、マナベースを揃える。
黒黒赤赤緑が必要です。
その後何とか《繁殖力/Fecundity》を貼り、黒黒を出せる状態で《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》とゴブリン1体をプレイしてコンボスタート。
○《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》以外のゴブリンを生け贄に捧げ赤マナを得る。
○《繁殖力/Fecundity》で引いてきたカードで息切れを防ぎつつ次の1マナゴブリンをプレイ。
これを繰り返し、最終的にストーム10程度の《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を撃って勝つデッキ。
詳しいレシピは例によってアイランドウォーカーさんの大会レポート(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_12/06.html)で。
…何でこんなの書いているかと言うと誰かがこれをチューンしてくれないかと思って。
けんつよには無理です。
●今日の書籍話
けんつよは実は最近ちょっと暇なので、本を買い込んでぼりぼり読んでたりします。
例えば13日の購入リスト。
○山田風太郎「人間臨終図巻?、?」
だいぶ前に「〜?」だけ買ってあって、ずっと探していたやつを見つけたんで即捕獲。
今のとこ?の途中までだけど、やっぱり早逝した人のエピソードは面白い、…面白いとか書くと不謹慎なのかもしれないけどやはり「面白い」のだ。
○色川武大・阿佐田哲也「色川武大・阿佐田哲也エッセイズ1・放浪」
色川武大(阿佐田哲也)は学生の頃からのお気に入り作家の一人。
手に入る文庫は見かけるとすぐ買っちゃうんだけど、これはまだ買ってなかった。
既読のやつも結構あったけど選集という性質上しょうがない。
まあ、いつ読み返しても構わないんで逆にありでした。
文章のテンポが本当にいいなあ、と思うことしきり。
今度本屋に行ったら「2」と「3」を買うつもり。
○石田衣良「波のうえの魔術師」
今度の直木賞作家。別に流行で買ったんじゃなくて、元々読んでいる作家のそろそろ文庫化されるだろうと思ってハードカバーで買うのを控えてた本。
「池袋ウエストゲートパーク」とか、本当面白いんで是非どうですか。
この本もそれ程ではないけど割といけました。
○森博嗣「地球儀のスライス」
まだ読んでないんでコメントは差し控えで。
多分こないだ買った京極夏彦の「陰摩羅鬼の瑕」の後にしか読まないかと。
○久住昌之『小説中華そば「江ぐち」』
「夜行」とかの泉昌之の人。
何と言うか「青春ラーメン屋に通う人」話。
小説というかコラムというかエッセイというか。
…まあそんな感じでした。読んででお腹は空きます。
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