《爆破/Detonate》
2004年4月7日 はっきり判るプレイングミスは結構へこむものだなあ、と。
●今日の「マジックの話をしよう」話
岩手出身の心輝浪さんに故郷でのお話なんかを聞くの巻。
シリーズの2回目がアイランドウォーカーさんでアップされておりますのでよろしければ当日記と併せてご覧下さい。
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/ohanashi/12_sinki/sinki_2.htm
●今日のドラフト話
ABSOLUTE ZEROさんで公認のドラフト。今月から毎週水曜の夜は公認ドラフトを開くらしいので県内ドラフト好きは要チェックで。
さてドラフト。初手《爆破/Detonate》から入って2手目に《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》(だったはず、特に強いパックでは無かった)。
3、4手目に連続して《まばゆい光線/Blinding Beam》が取れ、白メインを目指すが、その後流れてきたのは《忍び寄るカビ/Creeping Mold》、《十二の瞳/One Dozen Eyes》。
あまりやりたくない白緑のビームデッキをやる展開に。
2パック目は《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers》スタート。2手目が《氷の干渉器/Icy Manipulator》。その後必須カードの《捕食者の一撃/Predator’s Strike》は取れなかったが、代わりに《王の咆哮/Roar of the Kha》と《戦闘の成長/Battlegrowth》を入手する。
3パック目の初手で《心臓追いの短剣/Heartseeker》が出るがデッキ的に《信仰の試練/Test of Faith》を優先。
その後はマナカーヴを埋めながらピック。8手目の《絡み森の脈動/Pulse of the Tangle》とかは望外だったが結果的にイマイチな形に終わってしまった。
デッキ(40)
土地 17
《平地/Plains》×8
《山/Mountain》
《森/Forest》×8
クリーチャー 12
1cc 3
《レオニンの古老/Leonin Elder》
《オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer》
《ヴィリジアンの見習い僧/Viridian Acolyte》
2cc 1
《翼竜の幽霊/Pteron Ghost》
3cc 3
《テル=ジラードの狼/Tel-Jilad Wolf》
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
《エルフの模造品/Elf Replica》
4cc 1
《機械仕掛けのコンドル/Clockwork Condor》
5cc 2
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic》
《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers》
6cc 1
《剃刀のゴーレム/Razor Golem》
7cc 1
《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》
呪文 11
1cc 1
《戦闘の成長/Battlegrowth》
2cc 2
《王の咆哮/Roar of the Kha》
《信仰の試練/Test of Faith》
3cc 4
《まばゆい光線/Blinding Beam》×2
《発見の旅路/Journey of Discovery》
《絡み森の脈動/Pulse of the Tangle》
4cc 2
《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
《氷の干渉器/Icy Manipulator》
6cc 1
《十二の瞳/One Dozen Eyes》
Xcc 1
《爆破/Detonate》
サイド
《神聖/Hallow》
《畏敬の一撃/Awe Strike》
《剃刀の障壁/Razor Barrier》
《戦闘の成長/Battlegrowth》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《ワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forger》
《金属ガエル/Frogmite》 など
結果は2敗1分とさっぱり。負け方も土地事故と自分の致命的なプレイングミスが原因とあってげんなり。
色配置は自分から白緑タッチ赤→白緑タッチ赤→青黒→青赤→緑タッチ赤→赤黒→赤黒→青赤タッチ白。
ダークスティールが入ってからのドラフトはさっぱり振るわない。これは自分のピックやプレイングに致命的な瑕があると見るべきなんだろう。さて、どうしたものか。
●今日の戴きもの話
主任さんから《詮索好きなゴブリン/Nosy Goblin》のフォイルを頂戴しました。感謝。
●今日のシールド話
ドラフトが終わって、さあ飯でも食べにいこうとヒゲと話していたらヒゲの兄貴からの電話で何故かシールド戦をすることに。
平日だというのに割と深夜までヒゲ、ヒゲの兄貴、りょうくんの3人と自分の家でダラダラとMTGに興じてました。
ちょっと疲れましたが、まあまあ楽しかったので良しとしましょう。
●今日の「マジックの話をしよう」話
岩手出身の心輝浪さんに故郷でのお話なんかを聞くの巻。
シリーズの2回目がアイランドウォーカーさんでアップされておりますのでよろしければ当日記と併せてご覧下さい。
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/ohanashi/12_sinki/sinki_2.htm
●今日のドラフト話
ABSOLUTE ZEROさんで公認のドラフト。今月から毎週水曜の夜は公認ドラフトを開くらしいので県内ドラフト好きは要チェックで。
さてドラフト。初手《爆破/Detonate》から入って2手目に《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》(だったはず、特に強いパックでは無かった)。
3、4手目に連続して《まばゆい光線/Blinding Beam》が取れ、白メインを目指すが、その後流れてきたのは《忍び寄るカビ/Creeping Mold》、《十二の瞳/One Dozen Eyes》。
あまりやりたくない白緑のビームデッキをやる展開に。
2パック目は《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers》スタート。2手目が《氷の干渉器/Icy Manipulator》。その後必須カードの《捕食者の一撃/Predator’s Strike》は取れなかったが、代わりに《王の咆哮/Roar of the Kha》と《戦闘の成長/Battlegrowth》を入手する。
3パック目の初手で《心臓追いの短剣/Heartseeker》が出るがデッキ的に《信仰の試練/Test of Faith》を優先。
その後はマナカーヴを埋めながらピック。8手目の《絡み森の脈動/Pulse of the Tangle》とかは望外だったが結果的にイマイチな形に終わってしまった。
デッキ(40)
土地 17
《平地/Plains》×8
《山/Mountain》
《森/Forest》×8
クリーチャー 12
1cc 3
《レオニンの古老/Leonin Elder》
《オーリオックの貫通者/Auriok Transfixer》
《ヴィリジアンの見習い僧/Viridian Acolyte》
2cc 1
《翼竜の幽霊/Pteron Ghost》
3cc 3
《テル=ジラードの狼/Tel-Jilad Wolf》
《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》
《エルフの模造品/Elf Replica》
4cc 1
《機械仕掛けのコンドル/Clockwork Condor》
5cc 2
《ロクソドンの神秘家/Loxodon Mystic》
《テル=ジラードの射手/Tel-Jilad Archers》
6cc 1
《剃刀のゴーレム/Razor Golem》
7cc 1
《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》
呪文 11
1cc 1
《戦闘の成長/Battlegrowth》
2cc 2
《王の咆哮/Roar of the Kha》
《信仰の試練/Test of Faith》
3cc 4
《まばゆい光線/Blinding Beam》×2
《発見の旅路/Journey of Discovery》
《絡み森の脈動/Pulse of the Tangle》
4cc 2
《忍び寄るカビ/Creeping Mold》
《氷の干渉器/Icy Manipulator》
6cc 1
《十二の瞳/One Dozen Eyes》
Xcc 1
《爆破/Detonate》
サイド
《神聖/Hallow》
《畏敬の一撃/Awe Strike》
《剃刀の障壁/Razor Barrier》
《戦闘の成長/Battlegrowth》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《ワーム皮の鍛冶工/Wurmskin Forger》
《金属ガエル/Frogmite》 など
結果は2敗1分とさっぱり。負け方も土地事故と自分の致命的なプレイングミスが原因とあってげんなり。
色配置は自分から白緑タッチ赤→白緑タッチ赤→青黒→青赤→緑タッチ赤→赤黒→赤黒→青赤タッチ白。
ダークスティールが入ってからのドラフトはさっぱり振るわない。これは自分のピックやプレイングに致命的な瑕があると見るべきなんだろう。さて、どうしたものか。
●今日の戴きもの話
主任さんから《詮索好きなゴブリン/Nosy Goblin》のフォイルを頂戴しました。感謝。
●今日のシールド話
ドラフトが終わって、さあ飯でも食べにいこうとヒゲと話していたらヒゲの兄貴からの電話で何故かシールド戦をすることに。
平日だというのに割と深夜までヒゲ、ヒゲの兄貴、りょうくんの3人と自分の家でダラダラとMTGに興じてました。
ちょっと疲れましたが、まあまあ楽しかったので良しとしましょう。
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