《地護りの歩哨/Wanderguard Sentry》
2004年5月4日 久し振りに自炊しましたが、どうも料理の才能は無い様で。
●一昨日のドラフト話
という事で一昨日の大会終了後の8人ドラフト。
自分から→リー→アカくん→心輝浪さん→CANくん→主任→HPLさん→ゲの順。
デッキ(40)
土地 17
《島/Island》×8
《山/Mountain》×4
《古えの居住地/Ancient Den》
《大焼炉/Great Furnace》×3
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
クリーチャー 16
1cc 1
《鋼の壁/Steel Wall》
2cc 2
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》
《ルーメングリッドの管理人/Lumengrid Warden》
3cc 4
《兵士の模造品/Soldier Replica》
《ウィザードの模造品/Wizard Replica》
《クラーク族の火焚き/Krark-Clan Stoker》×2
4cc 3
《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》
《金属ガエル/Frogmite》
《電結の混種/Arcbound Hybrid》
5cc 1
《地護りの歩哨/Wanderguard Sentry》
6cc 2
《鏡のゴーレム/Mirror Golem》
《ゴブリンの飛行艇/Goblin Dirigible》
7cc 3
《水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth》
《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
《ダークスティールのガーゴイル/Darksteel Gargoyle》
呪文 7
1cc 3
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
《レオニンのボーラ/Leonin Bola》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
2cc 2
《粉砕/Shatter》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
5cc 1
《鍛冶場の鎧/Forge Armor》
Xcc 1
《爆破/Detonate》
サイド
《伝承の樹/Tree of Tales》
《くじけた忠誠/Fractured Loyalty》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
《遠見の仮面/Farsight Mask》 など
《地護りの歩哨/Wanderguard Sentry》とか《ルーメングリッドの管理人/Lumengrid Warden》とかって…。
典型的な失敗ドラフト。ちょっと酷い出来ですね。
初手が《金のマイア/Gold Myr》−《拘引/Arrest》のAソートに切れ目の《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》が入っていてこれをピック。
2手目はレア抜けの《爆破/Detonate》。パックに《まばゆい光線/Blinding Beam》があり下は白になりそうな予感。
その後、《ウィザードの模造品/Wizard Replica》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer》、アーティファクト・土地等を取りつつ赤青の親和デッキを目指す事に。
上は間違い無く黒と何か、下は白と何かという展開。
2パック目の初手が《粉砕/Shatter》〜《古えの居住地/Ancient Den》の強烈Aソートにアンコモンから《横暴/Domineer》が出て悶絶。
悩みに悩んで無難に《粉砕/Shatter》から。
2手目に《鏡のゴーレム/Mirror Golem》。
その後、ピタリと赤と青のカードが止まり苦しい展開。色変えも考慮するが微妙に《鍛冶場の鎧/Forge Armor》等が取れるのでそのままズルズルと赤青のまま、アーティファクト・土地ばかりが5枚も取れ、2パック目が終了。
即デッキに入るカードが土地を除くと13枚しか無く途方にくれる。
3パック目、ダークスティール。
パックから初めて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》が出て、嬉しいんだか嬉しくないんだか。
正直、ミラディンで1枚も装備を取ってなかったので今更装備が出ても…という感じ。
とはいえ流す理由も無いので《頭蓋骨絞め/Skullclamp》。
2手目は《水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth》。アンコモンに《持ち去り/Carry Away》があったが、もうそんなの取っている余裕は無く。
クリーチャーを優先してピックしていくが、卓的にクリーチャー不足だったようで、必要数を取れないまま終了。
色配置が自分が赤青→白赤青→青黒タッチ赤→白緑→黒赤→青白→白緑→黒タッチ赤。
下のリーが2パック目から赤に参入したらしく、そのあおりをモロに喰らってしまいました。
結果は1勝2敗、リーは全敗。
そりゃあ綺麗に棲み分けた対面側に勝てるはずも無く。
もっともリーは1パック目で充分なカードが取れなかったらしく赤参入も仕方無いところなんですが…。
ちょっと個人的には不満の残るドラフトでした。
●一昨日のドラフト話
という事で一昨日の大会終了後の8人ドラフト。
自分から→リー→アカくん→心輝浪さん→CANくん→主任→HPLさん→ゲの順。
デッキ(40)
土地 17
《島/Island》×8
《山/Mountain》×4
《古えの居住地/Ancient Den》
《大焼炉/Great Furnace》×3
《ダークスティールの城塞/Darksteel Citadel》
クリーチャー 16
1cc 1
《鋼の壁/Steel Wall》
2cc 2
《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》
《ルーメングリッドの管理人/Lumengrid Warden》
3cc 4
《兵士の模造品/Soldier Replica》
《ウィザードの模造品/Wizard Replica》
《クラーク族の火焚き/Krark-Clan Stoker》×2
4cc 3
《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》
《金属ガエル/Frogmite》
《電結の混種/Arcbound Hybrid》
5cc 1
《地護りの歩哨/Wanderguard Sentry》
6cc 2
《鏡のゴーレム/Mirror Golem》
《ゴブリンの飛行艇/Goblin Dirigible》
7cc 3
《水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth》
《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
《ダークスティールのガーゴイル/Darksteel Gargoyle》
呪文 7
1cc 3
《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》
《レオニンのボーラ/Leonin Bola》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》
2cc 2
《粉砕/Shatter》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
5cc 1
《鍛冶場の鎧/Forge Armor》
Xcc 1
《爆破/Detonate》
サイド
《伝承の樹/Tree of Tales》
《くじけた忠誠/Fractured Loyalty》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
《遠見の仮面/Farsight Mask》 など
《地護りの歩哨/Wanderguard Sentry》とか《ルーメングリッドの管理人/Lumengrid Warden》とかって…。
典型的な失敗ドラフト。ちょっと酷い出来ですね。
初手が《金のマイア/Gold Myr》−《拘引/Arrest》のAソートに切れ目の《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》が入っていてこれをピック。
2手目はレア抜けの《爆破/Detonate》。パックに《まばゆい光線/Blinding Beam》があり下は白になりそうな予感。
その後、《ウィザードの模造品/Wizard Replica》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer》、アーティファクト・土地等を取りつつ赤青の親和デッキを目指す事に。
上は間違い無く黒と何か、下は白と何かという展開。
2パック目の初手が《粉砕/Shatter》〜《古えの居住地/Ancient Den》の強烈Aソートにアンコモンから《横暴/Domineer》が出て悶絶。
悩みに悩んで無難に《粉砕/Shatter》から。
2手目に《鏡のゴーレム/Mirror Golem》。
その後、ピタリと赤と青のカードが止まり苦しい展開。色変えも考慮するが微妙に《鍛冶場の鎧/Forge Armor》等が取れるのでそのままズルズルと赤青のまま、アーティファクト・土地ばかりが5枚も取れ、2パック目が終了。
即デッキに入るカードが土地を除くと13枚しか無く途方にくれる。
3パック目、ダークスティール。
パックから初めて《頭蓋骨絞め/Skullclamp》が出て、嬉しいんだか嬉しくないんだか。
正直、ミラディンで1枚も装備を取ってなかったので今更装備が出ても…という感じ。
とはいえ流す理由も無いので《頭蓋骨絞め/Skullclamp》。
2手目は《水銀のビヒモス/Quicksilver Behemoth》。アンコモンに《持ち去り/Carry Away》があったが、もうそんなの取っている余裕は無く。
クリーチャーを優先してピックしていくが、卓的にクリーチャー不足だったようで、必要数を取れないまま終了。
色配置が自分が赤青→白赤青→青黒タッチ赤→白緑→黒赤→青白→白緑→黒タッチ赤。
下のリーが2パック目から赤に参入したらしく、そのあおりをモロに喰らってしまいました。
結果は1勝2敗、リーは全敗。
そりゃあ綺麗に棲み分けた対面側に勝てるはずも無く。
もっともリーは1パック目で充分なカードが取れなかったらしく赤参入も仕方無いところなんですが…。
ちょっと個人的には不満の残るドラフトでした。
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