《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》
2004年7月2日←草原に差し込む少しの光がいいさんにブックマークしてもらいました。
ありがとうございます。
まじっ九印どっとこむさん(http://www.magikuin.com/)に1日付のドラフトレポを紹介してもらいました。
ありがとうございます。
●今日のFNM話
久し振りにスタンダードの大会。
「遊び」という事で「弱いのは判っている」カササギブルーで参加。
結果1勝2敗。詳しいデッキ考察は後日にでも(予定)。
尚、デッキレシピは例によってアイランドウォーカーさんで。
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/04_07/04_07_02.html
●今日のドラフト話
FNM終了後、軽く飯を喰いに行ってきて戻ってくると、某「ワシは酒を呑みたいんじゃあ」の人の陰謀により開いているABSORUTE ZEROさん。
自分は車でしたし、もともと禁酒中なんでだらだら雑談。
折角なんで「ドラフトしたいなあ」と店長に伺いをたてるとこれが通る。
M(悪人)と自分、主任とMuehlerのチーム分けでノーレートの4人ドラフト。
席は3番。初手、《精神の眼/Mind’s Eye》を始めとするそこそこパックから秒で《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》。
このカードは日に日に強さを実感しています。
2手目、アンコモン抜けの《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》。その後、《鏡のゴーレム/Mirror Golem》、《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt》と取って5手目に《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》が戻ってきて一安心。
以降《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》、《鉛のマイア/Leaden Myr》、《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》と黒赤一直線。《古えの居住地/Ancient Den》と《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》も遅めで取れほぼ万全。
中盤《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》の所で《等時の王笏/Isochron Scepter》を流したのが唯一の心残り。カットしても良かったかなあ。
ダークスティール。開封パックから《残忍な戦利品/Murderous Spoils》と《心臓追いの短剣/Heartseeker》の2択。
「《心臓追いの短剣/Heartseeker》流した」というと相方に怒られそうだが、まあどうにもならないカードでも無いんで《残忍な戦利品/Murderous Spoils》を優先する。
2手目は《剃刀のゴーレム/Razor Golem》抜けの《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》。4番が白と確信。1番も恐らく白絡みで2番が緑系に行った模様。
その後はほぼ手なり。意見が分かれそうなのは《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》と《残響する衰微/Echoing Decay》の2択で《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》を優先した所くらいか。
しかし結局《残響する衰微/Echoing Decay》は一周してきたので良しとする。
フィフスドーンの開封パック。レア《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》、アンコモン《焼炉の仔/Furnace Whelp》、コモン《頭蓋囲い/Cranial Plating》に悶絶。
クリーチャーも充分取れていたんで《頭蓋囲い/Cranial Plating》で。
2手目、《癒し手の頭飾り/Healer’s Headdress》と《大笑いのインプ/Cackling Imp》の2択で一瞬《大笑いのインプ/Cackling Imp》に手をかけるが、すぐに冷静になり《癒し手の頭飾り/Healer’s Headdress》。
その後、《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》、《錆の雨/Rain of Rust》、《夜の囁き/Night’s Whisper》、無事戻ってきた《大笑いのインプ/Cackling Imp》。
中盤以降はカット気味《乱打されるゴーレム/Battered Golem》×2や《オパールの腕甲/Opaline Bracers》などを取ってエースで4番なデッキに。
デッキ(40)
土地 16
《沼/Swamp》×9
《山/Mountain》×7
クリーチャー 17
1cc 2
《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》
《電結の働き手/Arcbound Worker》
2cc 2
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
3cc 6
《騒がしいネズミ/Chittering Rats》×2
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》
《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt》
《乱打されるゴーレム/Battered Golem》×2
4cc 6
《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》
《大笑いのインプ/Cackling Imp》
《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》×2
《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》×2
6cc 1
《鏡のゴーレム/Mirror Golem》
呪文 7
1cc 1
《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
2cc 4
《残響する衰微/Echoing Decay》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《癒し手の頭飾り/Healer’s Headdress》
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
5cc 1
《錆の雨/Rain of Rust》
6cc 1
《残忍な戦利品/Murderous Spoils》
サイド
《修復の儀式/Ritual of Restoration》
《金属疲労/Metal Fatigue》
《精神の過負荷/Psychic Overload》
《よだれ垂らしのオーガ/Drooling Ogre》
《ゴブリンの喧嘩屋/Goblin Brawler》×2
《クラーク族のオーガ/Krark-Clan Ogre》
《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》
《ヴィリジアンの斥候/Viridian Scout》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《戦闘の成長/Battlegrowth》
《滋養/Nourish》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《マイアの試作品/Myr Prototype》
《絡み花/Tanglebloom》
《超次元レンズ/Extraplanar Lens》
《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
《オパールの腕甲/Opaline Bracers》
《召喚基地/Summoning Station》
《ダークスティールの溶鉱炉/Darksteel Forge》
《古えの居住地/Ancient Den》
色配置は1番、M(白黒タッチ青)→2番、主任(緑青烈日)→3番、自分(黒赤)→4番、Muehler(白青タッチ黒)の順。
結果は自分が2勝、相方のMが2敗でMuehlerとの代表戦に自分が出て勝ち。
レア総取りで自分が《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》、Mが残りのレア(《死の雲/Death Cloud》、《社交の達人/Joiner Adept》など)で分けることで手打ち。
久し振りに強いデッキを組めて気分良かったものの終わったのが午前4時過ぎで流石に疲れました。
ありがとうございます。
まじっ九印どっとこむさん(http://www.magikuin.com/)に1日付のドラフトレポを紹介してもらいました。
ありがとうございます。
●今日のFNM話
久し振りにスタンダードの大会。
「遊び」という事で「弱いのは判っている」カササギブルーで参加。
結果1勝2敗。詳しいデッキ考察は後日にでも(予定)。
尚、デッキレシピは例によってアイランドウォーカーさんで。
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/04_07/04_07_02.html
●今日のドラフト話
FNM終了後、軽く飯を喰いに行ってきて戻ってくると、某「ワシは酒を呑みたいんじゃあ」の人の陰謀により開いているABSORUTE ZEROさん。
自分は車でしたし、もともと禁酒中なんでだらだら雑談。
折角なんで「ドラフトしたいなあ」と店長に伺いをたてるとこれが通る。
M(悪人)と自分、主任とMuehlerのチーム分けでノーレートの4人ドラフト。
席は3番。初手、《精神の眼/Mind’s Eye》を始めとするそこそこパックから秒で《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》。
このカードは日に日に強さを実感しています。
2手目、アンコモン抜けの《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》。その後、《鏡のゴーレム/Mirror Golem》、《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt》と取って5手目に《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》が戻ってきて一安心。
以降《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》、《鉛のマイア/Leaden Myr》、《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》と黒赤一直線。《古えの居住地/Ancient Den》と《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》も遅めで取れほぼ万全。
中盤《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》の所で《等時の王笏/Isochron Scepter》を流したのが唯一の心残り。カットしても良かったかなあ。
ダークスティール。開封パックから《残忍な戦利品/Murderous Spoils》と《心臓追いの短剣/Heartseeker》の2択。
「《心臓追いの短剣/Heartseeker》流した」というと相方に怒られそうだが、まあどうにもならないカードでも無いんで《残忍な戦利品/Murderous Spoils》を優先する。
2手目は《剃刀のゴーレム/Razor Golem》抜けの《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》。4番が白と確信。1番も恐らく白絡みで2番が緑系に行った模様。
その後はほぼ手なり。意見が分かれそうなのは《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》と《残響する衰微/Echoing Decay》の2択で《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》を優先した所くらいか。
しかし結局《残響する衰微/Echoing Decay》は一周してきたので良しとする。
フィフスドーンの開封パック。レア《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》、アンコモン《焼炉の仔/Furnace Whelp》、コモン《頭蓋囲い/Cranial Plating》に悶絶。
クリーチャーも充分取れていたんで《頭蓋囲い/Cranial Plating》で。
2手目、《癒し手の頭飾り/Healer’s Headdress》と《大笑いのインプ/Cackling Imp》の2択で一瞬《大笑いのインプ/Cackling Imp》に手をかけるが、すぐに冷静になり《癒し手の頭飾り/Healer’s Headdress》。
その後、《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》、《錆の雨/Rain of Rust》、《夜の囁き/Night’s Whisper》、無事戻ってきた《大笑いのインプ/Cackling Imp》。
中盤以降はカット気味《乱打されるゴーレム/Battered Golem》×2や《オパールの腕甲/Opaline Bracers》などを取ってエースで4番なデッキに。
デッキ(40)
土地 16
《沼/Swamp》×9
《山/Mountain》×7
クリーチャー 17
1cc 2
《クラーク族のシャーマン/Krark-Clan Shaman》
《電結の働き手/Arcbound Worker》
2cc 2
《鉛のマイア/Leaden Myr》
《電結のとげ刺し/Arcbound Stinger》
3cc 6
《騒がしいネズミ/Chittering Rats》×2
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》
《クラーク族の兵卒/Krark-Clan Grunt》
《乱打されるゴーレム/Battered Golem》×2
4cc 6
《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》
《大笑いのインプ/Cackling Imp》
《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》×2
《ヘマタイトのゴーレム/Hematite Golem》×2
6cc 1
《鏡のゴーレム/Mirror Golem》
呪文 7
1cc 1
《ヴィリジアンの長弓/Viridian Longbow》
2cc 4
《残響する衰微/Echoing Decay》
《夜の囁き/Night’s Whisper》
《癒し手の頭飾り/Healer’s Headdress》
《頭蓋囲い/Cranial Plating》
5cc 1
《錆の雨/Rain of Rust》
6cc 1
《残忍な戦利品/Murderous Spoils》
サイド
《修復の儀式/Ritual of Restoration》
《金属疲労/Metal Fatigue》
《精神の過負荷/Psychic Overload》
《よだれ垂らしのオーガ/Drooling Ogre》
《ゴブリンの喧嘩屋/Goblin Brawler》×2
《クラーク族のオーガ/Krark-Clan Ogre》
《屍賊の金切り魔/Nim Shrieker》
《ヴィリジアンの斥候/Viridian Scout》
《刈り取りと種まき/Reap and Sow》
《戦闘の成長/Battlegrowth》
《滋養/Nourish》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《マイアの試作品/Myr Prototype》
《絡み花/Tanglebloom》
《超次元レンズ/Extraplanar Lens》
《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
《オパールの腕甲/Opaline Bracers》
《召喚基地/Summoning Station》
《ダークスティールの溶鉱炉/Darksteel Forge》
《古えの居住地/Ancient Den》
色配置は1番、M(白黒タッチ青)→2番、主任(緑青烈日)→3番、自分(黒赤)→4番、Muehler(白青タッチ黒)の順。
結果は自分が2勝、相方のMが2敗でMuehlerとの代表戦に自分が出て勝ち。
レア総取りで自分が《仕組まれた爆薬/Engineered Explosives》、Mが残りのレア(《死の雲/Death Cloud》、《社交の達人/Joiner Adept》など)で分けることで手打ち。
久し振りに強いデッキを組めて気分良かったものの終わったのが午前4時過ぎで流石に疲れました。
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