《魂の鋳造所/Soul Foundry》
2004年7月15日 ちょっと体調不良気味。養生せねば。
●昨日のドラフト話
昨日のWND。無事8人で開催へ。
席は4番。初手が見るも無残なパック。一番無難な《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》からスタート。2手目が《解体/Deconstruct》抜けのパック。このパックも微妙だがレアが《魂の鋳造所/Soul Foundry》でこれをピック。
3手目に《上昇スリス/Slith Ascendant》と《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden》が同封されているパック。下と被りそうなパックだが素直に《上昇スリス/Slith Ascendant》をピックする。
以降、微妙によれたパックが続いて(白に行く前提での)《彩色の宝球/Chromatic Sphere》や他に取るものが無くて《恐怖/Terror》とかピックしていくが、7手目に《ファングレンの狩人/Fangren Hunter》が流れて来て、緑を睨む方向に。
後半、《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》×2の取れ、赤がまったく流れてこなかったので返しのダークスティールで赤を取れればいいかなあ、という緑赤を目指す事に。
ダークスティール、初手は《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》。2手目に《残響する破滅/Echoing Ruin》、3手目《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》、4手目《鋳潰し/Unforge》。
赤のカードを期待していたのだが単純に出が悪かったらしくあまり美味しくない展開。とはいえ中盤で《残響する勇気/Echoing Courage》や《一望の鏡/Panoptic Mirror》が取れ何とかデッキが見えてくる。
フィフスドーンに入って初手は《秘宝の障壁/Relic Barrier》。2手目に《一望の鏡/Panoptic Mirror》も考慮し高見かなあと思いつつ《錆の雨/Rain of Rust》。
3手目に爆弾《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》が流れて来て愕然とするが、ここは自分のデッキを優先し《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》。
以降《残忍な突進/Ferocious Charge》、《絡み森のアスプ/Tangle Asp》×2とかを取りつつピック終了。
正直、思うような展開にはならず、キツいドラフトでした。
デッキ(40)
土地 16
《山/Mountain》×7
《森/Forest》×9
クリーチャー 15
1cc 1
《ヴィリジアンの見習い僧/Viridian Acolyte》
2cc 2
《絡み森のアスプ/Tangle Asp》×2
3cc 7
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》
《ゴブリンの喧嘩屋/Goblin Brawler》
《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》×2
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》
《エルフの模造品/Elf Replica》
4cc 2
《四足マイア/Myr Quadropod》
《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》
5cc 1
《ファングレンの狩人/Fangren Hunter》
7cc 2
《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》×2
呪文 9
2cc 4
《残響する破滅/Echoing Ruin》
《残響する勇気/Echoing Courage》
《秘宝の障壁/Relic Barrier》
《癒し手の頭飾り/Healer’s Headdress》
3cc 2
《鋳潰し/Unforge》
《残忍な突進/Ferocious Charge》
4cc 1
《魂の鋳造所/Soul Foundry》
5cc 2
《錆の雨/Rain of Rust》
《一望の鏡/Panoptic Mirror》
サイド
《古えの居住地/Ancient Den》
《上昇スリス/Slith Ascendant》
《断固/Stand Firm》
《金属疲労/Metal Fatigue》
《ニューロックの使い魔/Neurok Familiar》
《夢の掌握/Dream’s Grip》
《加工/Fabricate》
《難題/Vex》
《恐怖/Terror》
《貪欲の重責/Burden of Greed》
《ヴァルショクの戦猪/Vulshok War Boar》
《反響の稲妻/Feedback Bolt》
《ヴィリジアンの斥候/Viridian Scout》
《グロッフスキッサー/Groffskithur》
《滋養/Nourish》
《太陽との交感/Channel the Suns》
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
《ダークスティールの粗暴者像/Darksteel Brute》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
《つぶやきの塔/Tower of Murmurs》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》はメイン投入すべきでした。
色配置は1番、ゲ(青黒烈日)→2番、壱くん(白タッチ赤)→3番、Tくん(青黒タッチ緑)→4番、自分(緑赤)→5番、なかむラさん(白黒)→6番、ケントくん(青黒、3勝)→7番、主任(赤黒)→8番、やくん(緑赤烈日)の順。
で、肝心の結果は負け勝ち負けの1勝2敗。
アーティファクト除去をあぶってからの《魂の鋳造所/Soul Foundry》は当然強かったんですが、まあデッキ的に厳しかったですね。
やはり緑は手を出すものじゃないなあ。
●昨日のドラフト話
昨日のWND。無事8人で開催へ。
席は4番。初手が見るも無残なパック。一番無難な《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》からスタート。2手目が《解体/Deconstruct》抜けのパック。このパックも微妙だがレアが《魂の鋳造所/Soul Foundry》でこれをピック。
3手目に《上昇スリス/Slith Ascendant》と《オーリオックの刃番/Auriok Bladewarden》が同封されているパック。下と被りそうなパックだが素直に《上昇スリス/Slith Ascendant》をピックする。
以降、微妙によれたパックが続いて(白に行く前提での)《彩色の宝球/Chromatic Sphere》や他に取るものが無くて《恐怖/Terror》とかピックしていくが、7手目に《ファングレンの狩人/Fangren Hunter》が流れて来て、緑を睨む方向に。
後半、《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》×2の取れ、赤がまったく流れてこなかったので返しのダークスティールで赤を取れればいいかなあ、という緑赤を目指す事に。
ダークスティール、初手は《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》。2手目に《残響する破滅/Echoing Ruin》、3手目《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》、4手目《鋳潰し/Unforge》。
赤のカードを期待していたのだが単純に出が悪かったらしくあまり美味しくない展開。とはいえ中盤で《残響する勇気/Echoing Courage》や《一望の鏡/Panoptic Mirror》が取れ何とかデッキが見えてくる。
フィフスドーンに入って初手は《秘宝の障壁/Relic Barrier》。2手目に《一望の鏡/Panoptic Mirror》も考慮し高見かなあと思いつつ《錆の雨/Rain of Rust》。
3手目に爆弾《オーリオックの廃品回収者/Auriok Salvagers》が流れて来て愕然とするが、ここは自分のデッキを優先し《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》。
以降《残忍な突進/Ferocious Charge》、《絡み森のアスプ/Tangle Asp》×2とかを取りつつピック終了。
正直、思うような展開にはならず、キツいドラフトでした。
デッキ(40)
土地 16
《山/Mountain》×7
《森/Forest》×9
クリーチャー 15
1cc 1
《ヴィリジアンの見習い僧/Viridian Acolyte》
2cc 2
《絡み森のアスプ/Tangle Asp》×2
3cc 7
《ヴァルショクの魔術師/Vulshok Sorcerer》
《ゴブリンの喧嘩屋/Goblin Brawler》
《ヴィリジアンの社交家/Viridian Joiner》×2
《永遠の証人/Eternal Witness》
《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》
《エルフの模造品/Elf Replica》
4cc 2
《四足マイア/Myr Quadropod》
《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》
5cc 1
《ファングレンの狩人/Fangren Hunter》
7cc 2
《絡み森のゴーレム/Tangle Golem》×2
呪文 9
2cc 4
《残響する破滅/Echoing Ruin》
《残響する勇気/Echoing Courage》
《秘宝の障壁/Relic Barrier》
《癒し手の頭飾り/Healer’s Headdress》
3cc 2
《鋳潰し/Unforge》
《残忍な突進/Ferocious Charge》
4cc 1
《魂の鋳造所/Soul Foundry》
5cc 2
《錆の雨/Rain of Rust》
《一望の鏡/Panoptic Mirror》
サイド
《古えの居住地/Ancient Den》
《上昇スリス/Slith Ascendant》
《断固/Stand Firm》
《金属疲労/Metal Fatigue》
《ニューロックの使い魔/Neurok Familiar》
《夢の掌握/Dream’s Grip》
《加工/Fabricate》
《難題/Vex》
《恐怖/Terror》
《貪欲の重責/Burden of Greed》
《ヴァルショクの戦猪/Vulshok War Boar》
《反響の稲妻/Feedback Bolt》
《ヴィリジアンの斥候/Viridian Scout》
《グロッフスキッサー/Groffskithur》
《滋養/Nourish》
《太陽との交感/Channel the Suns》
《彩色の宝球/Chromatic Sphere》
《ダークスティールの粗暴者像/Darksteel Brute》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》
《クラーク族の鉄工所/Krark-Clan Ironworks》
《つぶやきの塔/Tower of Murmurs》
《囁き絹の外套/Whispersilk Cloak》はメイン投入すべきでした。
色配置は1番、ゲ(青黒烈日)→2番、壱くん(白タッチ赤)→3番、Tくん(青黒タッチ緑)→4番、自分(緑赤)→5番、なかむラさん(白黒)→6番、ケントくん(青黒、3勝)→7番、主任(赤黒)→8番、やくん(緑赤烈日)の順。
で、肝心の結果は負け勝ち負けの1勝2敗。
アーティファクト除去をあぶってからの《魂の鋳造所/Soul Foundry》は当然強かったんですが、まあデッキ的に厳しかったですね。
やはり緑は手を出すものじゃないなあ。
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