《ウルザの眼鏡/Glasses of Urza》
2004年9月16日 眼鏡を2本程新調する。ちょっと視力が落ちた感じだったんで。
まあ半分は気分転換ですけれど。
●昨日のドラフト話
ミラディンブロックでのドラフトもあと数回くらいかなあというWND。
席は5番。初手《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》と《立ちはだかる空護り/Looming Hoverguard》の2択で《立ちはだかる空護り/Looming Hoverguard》。
他に《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》もあり、下方面は赤くなりそう。
2手目はアンコモン抜けの《魂の鋳造所/Soul Foundry》。いきなりコンボ完成。
3手目に《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh》が流れてきて青黒が出来たらいいなあ、という感じ。
その後、《血のやりとり/Barter in Blood》、《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》、《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》、《血の壁/Wall of Blood》、《流血スリス/Slith Bloodletter》と取れ、どうやら上、その上、3つ上くらいまで黒を敬遠しているような展開に一人ウハウハ。
流しちゃったカードが親和よりのカードが多かった為、下と青が被りそうかなあ、と思うが黒青一直線で問題なさそう。
ダークスティール、初手コモンから《レオニンのボーラ/Leonin Bola》が出てニンマリ…と思いきやレアが《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》!
喜んでレア取り。ダークスティール3強の一角だしね。
2手目がレア抜けで《尖塔のゴーレム/Spire Golem》ソート。最近は《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》との2択は《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》が正着っぽいが《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》でダメージを通し易い《尖塔のゴーレム/Spire Golem》を敢えてピック。
3手目はまたも《尖塔のゴーレム/Spire Golem》。6番は《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》の模様。
その後、大好きな《ドロスのゴーレム/Dross Golem》や《魂の鋳造所/Soul Foundry》との手軽コンボになる《騒がしいネズミ/Chittering Rats》、《本質の吸収/Essence Drain》×2がかなり遅めで取れ、黒自体が卓で薄そうな感じ(3枚目の《本質の吸収/Essence Drain》はスルーしてカットに走ったくらい黒がだだ漏れ)。
フィフスドーンでは初手こそ《大笑いのインプ/Cackling Imp》と普通だが2手目《影の中の貪り/Devour in Shadow》、3手目《ヴィダルケンの黒幕/Vedalken Mastermind》と強力カードが流れてきて、そうそうにシナジー満載のデッキが仕上がり、中盤からは適当にカットもしつつほぼ満足いくドラフトに。
デッキ(40)
土地 16
《島/Island》×7
《沼/Swamp》×9
クリーチャー 14
2cc 2
《ヴィダルケンの黒幕/Vedalken Mastermind》
《流血スリス/Slith Bloodletter》
3cc 5
《ニューロックの神童/Neurok Prodigy》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《血の壁/Wall of Blood》
《屍賊の殴打者/Nim Lasher》
《騒がしいネズミ/Chittering Rats》
4cc 3
《大笑いのインプ/Cackling Imp》×2
《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》
5cc 1
《ドロスのゴーレム/Dross Golem》
6cc 3
《立ちはだかる空護り/Looming Hoverguard》
《尖塔のゴーレム/Spire Golem》×2
呪文 10
1cc 1
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
2cc 3
《影の中の貪り/Devour in Shadow》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《五元のプリズム/Pentad Prism》
3cc 2
《勇気のバトン/Baton of Courage》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
4cc 2
《血のやりとり/Barter in Blood》
《魂の鋳造所/Soul Foundry》
5cc 1
《本質の吸収/Essence Drain》
6cc 1
《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh》
サイド(※は実際にサイドイン)
《金属疲労/Metal Fatigue》
《高僧の詠唱/Abuna’s Chant》
《形勢逆転/Turn the Tables》
《無効/Annul》※
《幽体の変容/Spectral Shift》
《貪欲の重責/Burden of Greed》
《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》
《本質の吸収/Essence Drain》※
《魂の消耗/Consume Spirit》
《くじけた忠誠/Fractured Loyalty》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《テル=ジラードの先導/Tel-Jilad Outrider》
《絡み森の蜘蛛/Tangle Spider》
《ニューロックの忍び衣/Neurok Stealthsuit》
《電位式キー/Galvanic Key》
《ヴォラックの戦角/Vorrac Battlehorns》
《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
《清水のゴブレット/Clearwater Goblet》※
《ソラリアン/Solarion》
《月の報復者/Lunar Avenger》
《屍賊の殴打者/Nim Lasher》じゃなくて《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》辺りが欲しかったかなあ、という点を除けば黒青の非親和デッキではかなり強いデッキかも。
色配置は1番、TOMMYさん(黒青親和)→2番、HPLさん(緑白)→3番、壱くん(白赤)→4番、Tくん(緑白タッチ赤)→5番、自分(黒青)→6番、一号(青赤親和)→7番、又吉くん(緑赤)→8番、ケントくん(黒赤)の順。
対戦の方は問題なく2タテ×3でした。
最終戦、相手先攻の《盲目の忍び寄るもの/Blind Creeper》、《盲目の忍び寄るもの/Blind Creeper》、《巨大戦車/Juggernaut》という展開を凌ぎきれるんだからやっぱりデッキがかなり強かったかと。
●今日の音楽話
HPLさんのお薦めの人たちの曲入ったCDをお借りする。
ざっと聴いてみましたが好感触。感謝感謝。
●今日の音楽話2
ピロウズのトリビュート盤を購入。
参加している面子が好みだったので(ミスターチルドレン、バンプオブチキン、佐藤竹善など)。
本当は今月の出費を抑えないといけないんだけどなあ。
まあ、許容範囲の買い物なので良しとする。
まあ半分は気分転換ですけれど。
●昨日のドラフト話
ミラディンブロックでのドラフトもあと数回くらいかなあというWND。
席は5番。初手《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》と《立ちはだかる空護り/Looming Hoverguard》の2択で《立ちはだかる空護り/Looming Hoverguard》。
他に《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》もあり、下方面は赤くなりそう。
2手目はアンコモン抜けの《魂の鋳造所/Soul Foundry》。いきなりコンボ完成。
3手目に《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh》が流れてきて青黒が出来たらいいなあ、という感じ。
その後、《血のやりとり/Barter in Blood》、《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》、《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》、《血の壁/Wall of Blood》、《流血スリス/Slith Bloodletter》と取れ、どうやら上、その上、3つ上くらいまで黒を敬遠しているような展開に一人ウハウハ。
流しちゃったカードが親和よりのカードが多かった為、下と青が被りそうかなあ、と思うが黒青一直線で問題なさそう。
ダークスティール、初手コモンから《レオニンのボーラ/Leonin Bola》が出てニンマリ…と思いきやレアが《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》!
喜んでレア取り。ダークスティール3強の一角だしね。
2手目がレア抜けで《尖塔のゴーレム/Spire Golem》ソート。最近は《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》との2択は《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》が正着っぽいが《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》でダメージを通し易い《尖塔のゴーレム/Spire Golem》を敢えてピック。
3手目はまたも《尖塔のゴーレム/Spire Golem》。6番は《ヴィダルケンの技術者/Vedalken Engineer》の模様。
その後、大好きな《ドロスのゴーレム/Dross Golem》や《魂の鋳造所/Soul Foundry》との手軽コンボになる《騒がしいネズミ/Chittering Rats》、《本質の吸収/Essence Drain》×2がかなり遅めで取れ、黒自体が卓で薄そうな感じ(3枚目の《本質の吸収/Essence Drain》はスルーしてカットに走ったくらい黒がだだ漏れ)。
フィフスドーンでは初手こそ《大笑いのインプ/Cackling Imp》と普通だが2手目《影の中の貪り/Devour in Shadow》、3手目《ヴィダルケンの黒幕/Vedalken Mastermind》と強力カードが流れてきて、そうそうにシナジー満載のデッキが仕上がり、中盤からは適当にカットもしつつほぼ満足いくドラフトに。
デッキ(40)
土地 16
《島/Island》×7
《沼/Swamp》×9
クリーチャー 14
2cc 2
《ヴィダルケンの黒幕/Vedalken Mastermind》
《流血スリス/Slith Bloodletter》
3cc 5
《ニューロックの神童/Neurok Prodigy》
《粗石の魔道士/Trinket Mage》
《血の壁/Wall of Blood》
《屍賊の殴打者/Nim Lasher》
《騒がしいネズミ/Chittering Rats》
4cc 3
《大笑いのインプ/Cackling Imp》×2
《穴掘り掬い/Drill-Skimmer》
5cc 1
《ドロスのゴーレム/Dross Golem》
6cc 3
《立ちはだかる空護り/Looming Hoverguard》
《尖塔のゴーレム/Spire Golem》×2
呪文 10
1cc 1
《上天の呪文爆弾/AEther Spellbomb》
2cc 3
《影の中の貪り/Devour in Shadow》
《威圧のタリスマン/Talisman of Dominance》
《五元のプリズム/Pentad Prism》
3cc 2
《勇気のバトン/Baton of Courage》
《火と氷の剣/Sword of Fire and Ice》
4cc 2
《血のやりとり/Barter in Blood》
《魂の鋳造所/Soul Foundry》
5cc 1
《本質の吸収/Essence Drain》
6cc 1
《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh》
サイド(※は実際にサイドイン)
《金属疲労/Metal Fatigue》
《高僧の詠唱/Abuna’s Chant》
《形勢逆転/Turn the Tables》
《無効/Annul》※
《幽体の変容/Spectral Shift》
《貪欲の重責/Burden of Greed》
《屍賊の飢え/Hunger of the Nim》
《本質の吸収/Essence Drain》※
《魂の消耗/Consume Spirit》
《くじけた忠誠/Fractured Loyalty》
《夜明けの反射/Dawn’s Reflection》
《テル=ジラードの先導/Tel-Jilad Outrider》
《絡み森の蜘蛛/Tangle Spider》
《ニューロックの忍び衣/Neurok Stealthsuit》
《電位式キー/Galvanic Key》
《ヴォラックの戦角/Vorrac Battlehorns》
《チス=ゴリアの鱗/Scale of Chiss-Goria》
《清水のゴブレット/Clearwater Goblet》※
《ソラリアン/Solarion》
《月の報復者/Lunar Avenger》
《屍賊の殴打者/Nim Lasher》じゃなくて《妖術師のガラクタ/Conjurer’s Bauble》辺りが欲しかったかなあ、という点を除けば黒青の非親和デッキではかなり強いデッキかも。
色配置は1番、TOMMYさん(黒青親和)→2番、HPLさん(緑白)→3番、壱くん(白赤)→4番、Tくん(緑白タッチ赤)→5番、自分(黒青)→6番、一号(青赤親和)→7番、又吉くん(緑赤)→8番、ケントくん(黒赤)の順。
対戦の方は問題なく2タテ×3でした。
最終戦、相手先攻の《盲目の忍び寄るもの/Blind Creeper》、《盲目の忍び寄るもの/Blind Creeper》、《巨大戦車/Juggernaut》という展開を凌ぎきれるんだからやっぱりデッキがかなり強かったかと。
●今日の音楽話
HPLさんのお薦めの人たちの曲入ったCDをお借りする。
ざっと聴いてみましたが好感触。感謝感謝。
●今日の音楽話2
ピロウズのトリビュート盤を購入。
参加している面子が好みだったので(ミスターチルドレン、バンプオブチキン、佐藤竹善など)。
本当は今月の出費を抑えないといけないんだけどなあ。
まあ、許容範囲の買い物なので良しとする。
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