《弧炎撒き/Arc-Slogger》
2004年10月26日←漆黒の赤魔道士さん、SUPERFLYさん、潮の京河さん、810さんにブックマークしてもらいました。ありがとうございます。
因みに漆黒の赤魔道士さんは県内MTG業界では有名なあの方です。
●日曜の都道府県トーナメント話
沖縄県トーナメントは参加者38人のスイスドロー6回戦の後、ベスト8によるシングルエリミネーション3回戦。
自分は親和メタのビッグレッドで参加してきました。
レシピは、
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/04_10/04_10_24.html
の「けんつよ」を参照で。
ぶっちゃけ親和しか見ていないデッキ。ウルザトロンには12枚サイド。
参加者のデッキ選択もまあ、予想通り。
まあ商品豪華だと皆現金なもので親和とウルザトロンの数増えるよね、という感じ。
大会の方は、
1回戦 赤単ランデス 2−1 勝ち
2回戦 赤単ランデス(優勝者) 2−1 勝ち
3回戦 緑単ウルザトロン(2位) 0−2 負け
4回戦 親和 2−0 勝ち
5回戦 親和(ベスト8) 1−2 負け
6回戦 赤単ランデス(ベスト8) 1−2 負け
という結果、オポが妙に高い3勝3敗で14位。
5回戦か6回戦のどちらかに勝っていればベスト8だっただけに残念。
5回戦の親和に負けたのと苦手の赤単ランデスに当たりすぎなのが悔やまれます。
後、6回戦の赤単ランデスとの1戦目で先攻、
《山/Mountain》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《マグマの噴流/Magma Jet》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《弧炎撒き/Arc−Slogger》
《炉のドラゴン/Furnace Dragon》
の初手で初めたら占術しても土地を引かなかった辺り、今日の人では無かったらしいです。
特にトップデッキっぽいドローも無かったですし。
参加賞の他に、「綺麗なデッキリスト」賞を戴きました。
その後、ベスト8のシングルエリミネーションの横でサイドイベントのドラフトに参加。
デッキ(40)
土地 16
《島/Island》×10
《沼/Swamp》×6
クリーチャー 14
2cc 3
《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater》
《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》×2
3cc 5
《川の海神/River Kaijin》×3
《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper》×2
4cc 3
《空民の学者/Soratami Savant》
《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》×2
5cc 2
《空民の予見者/Soratami Seer》
《伝承の語り部/Teller of Tales》
6cc 1
《嵐の種父/Sire of the Storm》
呪文 10
1cc 2
《霧中の到達/Reach Through Mists》×2
2cc 1
《消耗の渦/Consuming Vortex》
3cc 2
《邪魔/Hinder》
《肉体の奪取/Rend Flesh》
4cc 3
《秘教の抑制/Mystic Restraints》×3
5cc 1
《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
Xcc 1
《食い込む疫病/Swallowing Plague》
サイド
《密の反抗/Hisoka’s Defiance》
《未達の目/Eye of Nowhere》×2
《統制のオーラ/Aura of Dominion》
《思考縛り/Thoughtbind》
《困窮/Distress》
《引き込み/Pull Under》 など
《秘教の抑制/Mystic Restraints》からスタートして青単色でも組めそうな青の濃いデッキに。
正直、青がだだ漏れし過ぎの感が。
で、何処にも負ける要素が無いデッキで2タテ×3。《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage》だけははちょっと辛かったけれど。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》、《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》等の他に3パック戴く。
スタッフのご尽力もあって、大会自体は楽しく過ごせました。
来年以降も是非続けて欲しいイベントでした。
因みに賞品で戴いたパックがかなり当たりだったので充分元は取れた感じ。
因みに漆黒の赤魔道士さんは県内MTG業界では有名なあの方です。
●日曜の都道府県トーナメント話
沖縄県トーナメントは参加者38人のスイスドロー6回戦の後、ベスト8によるシングルエリミネーション3回戦。
自分は親和メタのビッグレッドで参加してきました。
レシピは、
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/04_10/04_10_24.html
の「けんつよ」を参照で。
ぶっちゃけ親和しか見ていないデッキ。ウルザトロンには12枚サイド。
参加者のデッキ選択もまあ、予想通り。
まあ商品豪華だと皆現金なもので親和とウルザトロンの数増えるよね、という感じ。
大会の方は、
1回戦 赤単ランデス 2−1 勝ち
2回戦 赤単ランデス(優勝者) 2−1 勝ち
3回戦 緑単ウルザトロン(2位) 0−2 負け
4回戦 親和 2−0 勝ち
5回戦 親和(ベスト8) 1−2 負け
6回戦 赤単ランデス(ベスト8) 1−2 負け
という結果、オポが妙に高い3勝3敗で14位。
5回戦か6回戦のどちらかに勝っていればベスト8だっただけに残念。
5回戦の親和に負けたのと苦手の赤単ランデスに当たりすぎなのが悔やまれます。
後、6回戦の赤単ランデスとの1戦目で先攻、
《山/Mountain》
《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
《マグマの噴流/Magma Jet》
《紅蓮地獄/Pyroclasm》
《煮えたぎる歌/Seething Song》
《弧炎撒き/Arc−Slogger》
《炉のドラゴン/Furnace Dragon》
の初手で初めたら占術しても土地を引かなかった辺り、今日の人では無かったらしいです。
特にトップデッキっぽいドローも無かったですし。
参加賞の他に、「綺麗なデッキリスト」賞を戴きました。
その後、ベスト8のシングルエリミネーションの横でサイドイベントのドラフトに参加。
デッキ(40)
土地 16
《島/Island》×10
《沼/Swamp》×6
クリーチャー 14
2cc 3
《空民の雲乗り/Soratami Cloudskater》
《浮き夢のずべら/Floating-Dream Zubera》×2
3cc 5
《川の海神/River Kaijin》×3
《空民の雨刻み/Soratami Rainshaper》×2
4cc 3
《空民の学者/Soratami Savant》
《空民の鏡守り/Soratami Mirror-Guard》×2
5cc 2
《空民の予見者/Soratami Seer》
《伝承の語り部/Teller of Tales》
6cc 1
《嵐の種父/Sire of the Storm》
呪文 10
1cc 2
《霧中の到達/Reach Through Mists》×2
2cc 1
《消耗の渦/Consuming Vortex》
3cc 2
《邪魔/Hinder》
《肉体の奪取/Rend Flesh》
4cc 3
《秘教の抑制/Mystic Restraints》×3
5cc 1
《風見の本殿/Honden of Seeing Winds》
Xcc 1
《食い込む疫病/Swallowing Plague》
サイド
《密の反抗/Hisoka’s Defiance》
《未達の目/Eye of Nowhere》×2
《統制のオーラ/Aura of Dominion》
《思考縛り/Thoughtbind》
《困窮/Distress》
《引き込み/Pull Under》 など
《秘教の抑制/Mystic Restraints》からスタートして青単色でも組めそうな青の濃いデッキに。
正直、青がだだ漏れし過ぎの感が。
で、何処にも負ける要素が無いデッキで2タテ×3。《激憤の本殿/Honden of Infinite Rage》だけははちょっと辛かったけれど。
《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》、《魂の裏切りの夜/Night of Souls’ Betrayal》等の他に3パック戴く。
スタッフのご尽力もあって、大会自体は楽しく過ごせました。
来年以降も是非続けて欲しいイベントでした。
因みに賞品で戴いたパックがかなり当たりだったので充分元は取れた感じ。
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