《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
2005年3月13日 サーバトラブルでアクセス出来なかった為、14日にアップしました。
●今日のNBA話
早起きは得だな、という話。
CORPS CUP Vの為に日曜の朝から早起きしたらJ−SPORTSでNBAのボブキャッツ対レイカーズの試合を中継していて、ついつい見入ってしまう。
終始押され気味だったレイカーズ(最大10点差くらい)が4Q残り6秒から0.9秒残しのコービー・ブライアントの逆転シュート!
116対117の劇的勝利を拝めました。良いもの観たなあ。
コービーは4Qだけで21得点っていうから凄い。
●今日のMTG話
…とまあ、そんな事していたらCORPS CUP Vに遅刻してしまったんですが。ギリギリセーフでした。
3月20日以降の禁止カード適用というまだ見ぬ環境を先取りした大会だったんですが、結局持ち込んだのは青単《泥棒カササギ/Thieving Magpie》。
何と云っても《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》が強いのと、元々親和以外には強いデッキというのが主な理由。
…ぶっちゃけると他に良いデッキが思いつかなかったというのも大きな要因です。
青単《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
デッキ(60)
土地 25
19×《島/Island》
1×《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
4×《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
1×《隠れ石/Stalking Stones》
クリーチャー 8
1×《時間の名人/Temporal Adept》
4×《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
2×《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1×《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
呪文 27
2×《無効/Annul》
4×《残響する真実/Echoing Truth》
4×《マナ漏出/Mana Leak》
4×《邪魔/Hinder》
4×《巻き直し/Rewind》
2×《袖の下/Bribery》
3×《卑下/Condescend》
4×《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
サイド(15)
1×《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
2×《呪師の弟子/Jushi Apprentice》/《暴く者、智也/Tomoya the Revealer》
1×《時間の名人/Temporal Adept》
2×《無効/Annul》
1×《幽体の変容/Spectral Shift》
3×《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2×《鎮圧/Quash》
1×《時間停止/Time Stop》
2×《忘却石/Oblivion Stone》
無難な構成です。
朝、シャワーを浴びながら《島/Island》と《卑下/Condescend》を1枚づつ抜いてサイドの《無効/Annul》を2枚メイン投入する事にし(《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》もちょっと考えた)、空いたサイドには《幽体の変容/Spectral Shift》と2枚目の《鎮圧/Quash》を追加しました。
ただサイドはもう少し改良の余地がありそうです。
それで大会の方は参加22名のスイスドロー5回戦。
黒赤ビートダウン、黒単鼠、緑黒《死の雲/Death Cloud》、黒コントロール、青単コントロールと当たり、全勝優勝。
一度はCORPS CUPで勝ってみたいと思っていたので素直に嬉しい所です。
MVPは《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》と《不忠の糸/Threads of Disloyalty》、《無効/Annul》。
逆にてっきり《沸騰/Boil》/《窒息/Choke》とか《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》祭りだと思っていたので挿していった《幽体の変容/Spectral Shift》とか《鎮圧/Quash》は活躍せず。
またすぐに墓地送りになる《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》も今日はパッとせず。
この辺は次への課題かもしれません。
後、大会進行はスタッフの尽力もあってスムーズで非常に楽しめました。
CORPS CUPは一応、今回で一区切りとの事ですが、土曜日のミニトーナメントは継続するらしいので、たまには自分も顔を出せると良いなと思います。
因みにデッキリストの方がアイランドウォーカーさんにアップされていますので、そちらも一読を。
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/05_03/05_03_13.html
●今日のNBA話
早起きは得だな、という話。
CORPS CUP Vの為に日曜の朝から早起きしたらJ−SPORTSでNBAのボブキャッツ対レイカーズの試合を中継していて、ついつい見入ってしまう。
終始押され気味だったレイカーズ(最大10点差くらい)が4Q残り6秒から0.9秒残しのコービー・ブライアントの逆転シュート!
116対117の劇的勝利を拝めました。良いもの観たなあ。
コービーは4Qだけで21得点っていうから凄い。
●今日のMTG話
…とまあ、そんな事していたらCORPS CUP Vに遅刻してしまったんですが。ギリギリセーフでした。
3月20日以降の禁止カード適用というまだ見ぬ環境を先取りした大会だったんですが、結局持ち込んだのは青単《泥棒カササギ/Thieving Magpie》。
何と云っても《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》が強いのと、元々親和以外には強いデッキというのが主な理由。
…ぶっちゃけると他に良いデッキが思いつかなかったというのも大きな要因です。
青単《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
デッキ(60)
土地 25
19×《島/Island》
1×《水辺の学舎、水面院/Minamo, School at Water’s Edge》
4×《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
1×《隠れ石/Stalking Stones》
クリーチャー 8
1×《時間の名人/Temporal Adept》
4×《泥棒カササギ/Thieving Magpie》
2×《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》
1×《潮の星、京河/Keiga, the Tide Star》
呪文 27
2×《無効/Annul》
4×《残響する真実/Echoing Truth》
4×《マナ漏出/Mana Leak》
4×《邪魔/Hinder》
4×《巻き直し/Rewind》
2×《袖の下/Bribery》
3×《卑下/Condescend》
4×《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》
サイド(15)
1×《すべてを護るもの、母聖樹/Boseiju, Who Shelters All》
2×《呪師の弟子/Jushi Apprentice》/《暴く者、智也/Tomoya the Revealer》
1×《時間の名人/Temporal Adept》
2×《無効/Annul》
1×《幽体の変容/Spectral Shift》
3×《不忠の糸/Threads of Disloyalty》
2×《鎮圧/Quash》
1×《時間停止/Time Stop》
2×《忘却石/Oblivion Stone》
無難な構成です。
朝、シャワーを浴びながら《島/Island》と《卑下/Condescend》を1枚づつ抜いてサイドの《無効/Annul》を2枚メイン投入する事にし(《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》もちょっと考えた)、空いたサイドには《幽体の変容/Spectral Shift》と2枚目の《鎮圧/Quash》を追加しました。
ただサイドはもう少し改良の余地がありそうです。
それで大会の方は参加22名のスイスドロー5回戦。
黒赤ビートダウン、黒単鼠、緑黒《死の雲/Death Cloud》、黒コントロール、青単コントロールと当たり、全勝優勝。
一度はCORPS CUPで勝ってみたいと思っていたので素直に嬉しい所です。
MVPは《ヴィダルケンの枷/Vedalken Shackles》と《不忠の糸/Threads of Disloyalty》、《無効/Annul》。
逆にてっきり《沸騰/Boil》/《窒息/Choke》とか《頭蓋の摘出/Cranial Extraction》祭りだと思っていたので挿していった《幽体の変容/Spectral Shift》とか《鎮圧/Quash》は活躍せず。
またすぐに墓地送りになる《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》も今日はパッとせず。
この辺は次への課題かもしれません。
後、大会進行はスタッフの尽力もあってスムーズで非常に楽しめました。
CORPS CUPは一応、今回で一区切りとの事ですが、土曜日のミニトーナメントは継続するらしいので、たまには自分も顔を出せると良いなと思います。
因みにデッキリストの方がアイランドウォーカーさんにアップされていますので、そちらも一読を。
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/05_03/05_03_13.html
コメント