《Force Of Will》
2006年7月4日→菊四くんのサイト「Private square（http://privatesquare.web.fc2.com/）」やアイランドウォーカーさん（http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/）で紹介して貰ったり、kojimasさんや主任＠HAMA研さんの所で応援告知してもらったり、感謝する事しきりです。
●今日のレガシー話
今日はレガシーの一大勢力である、スレッショルドの紹介です。
とは云え、このアーキタイプ、青緑の2色こそ、決まっているものの、3色目は様々。タッチ白、タッチ黒、タッチ赤と本当に様々です。
それぞれ長所があるものの、プレイヤによってもっとも構成が異なるアーキタイプです。
とりあえず、まずはタッチ白ヴァージョン。
Alix HatfieldさんのThreshold（2006年4月9日開催のa Miscellaneous tournament in Syracuse， New York， United States、優勝）
デッキ（60）
土地 17
3×《島/Island》
1×《森/Forest》
4×《Tundra》
3×《Tropical Island》
3×《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3×《汚染された三角州/Polluted Delta》
クリーチャー 10
4×《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4×《熊人間/Werebear》
2×《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》
呪文 33
4×《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4×《渦まく知識/Brainstorm》
4×《先触れ/Portent》
4×《血清の幻視/Serum Visions》
3×《真髄の針/Pithing Needle》
3×《対抗呪文/Counterspell》
3×《目くらまし/Daze》
4×《予報/Predict》
4×《Force Of Will》
サイド（15）
3×《ナントゥーコの僧院/Nantuko Monastery》
3×《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2×《青霊破/Blue Elemental Blast》
3×《帰化/Naturalize》
4×《Tivadar’s Crusade》
タッチ白にした事で、メインにフィニッシャの《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》、除去の《剣を鍬に/Swords to Plowshares》、サイドに追加のミシュラ地形、《ナントゥーコの僧院/Nantuko Monastery》、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》と対ゴブリン最終兵器《Tivadar’s Crusade》が投入されています。
続いてタッチ赤ヴァージョン。
Sergio HerreroさんのThreshold（2006年4月9日開催のa Miscellaneous tournament in Barcelona， Spain、優勝）
デッキ（60）
土地 18
2×《島/Island》
4×《Volcanic Island》
4×《Tropical Island》
4×《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4×《汚染された三角州/Polluted Delta》
クリーチャー 10
4×《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4×《熊人間/Werebear》
2×《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》
呪文 32
4×《渦まく知識/Brainstorm》
4×《留意/Mental Note》
4×《血清の幻視/Serum Visions》
3×《対抗呪文/Counterspell》
3×《目くらまし/Daze》
3×《予報/Predict》
2×《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4×《火+氷/Fire+Ice》
4×《Force Of Will》
1×《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
サイド（15）
4×《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》
2×《青霊破/Blue Elemental Blast》
3×《赤霊破/Red Elemental Blast》
4×《真髄の針/Pithing Needle》
1×《テフェリーの反応/Teferi’s Response》
1×《紅蓮地獄/Pyroclasm》
こっちはフィニッシャに《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》を採用。また、《火+氷/Fire+Ice》や《紅蓮地獄/Pyroclasm》等、ウィニー系を警戒していた様子。
メインの《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》やサイドの《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》や《テフェリーの反応/Teferi’s Response》は比較的珍しい選択です。
いずれのヴァージョンにしろ青と緑のカードについてはほぼ固定。
最近妙に流行っている言葉で云うとクロック・パーミッションに分類されるデッキです。
レガシーではカウンターデッキとしては最有力なのでカウンター好きな方にお薦め。
●今日のHAMASAI話
HAMA研主催の恒例のHAMASAIですが、今夏は23日に開催との事。
今回は予選→決勝方式との事ですんで皆さん頑張って予選を抜けましょう。
詳しくはアイランドウォーカーさんで。
また、→主任＠HAMA研さんの日記で（以下引用）、
剣聖けんつよが出てない大会で優勝しても自分で納得できんだろう
と思うので1枠は前回のHAMASAI優勝者、けんつよさん指定席とさせていただきます。
（引用以上）と、やや問答無用気味に強制参加を命じられました（苦笑）。
まあ、予選の事を考えないで済むと思うと良いのかな。
でも、一言有っても良かったと思う。
それと、1枠は投票にするそうなので、是非メールなり口頭なりでご参加を。
自分ならば、これがHAMASAIでなければ、文句無く主任なんですが、誰が良いか迷っております。
その内、ABSOLUTE ZEROさんに行った時にでも決めます。
●今日のレガシー話
今日はレガシーの一大勢力である、スレッショルドの紹介です。
とは云え、このアーキタイプ、青緑の2色こそ、決まっているものの、3色目は様々。タッチ白、タッチ黒、タッチ赤と本当に様々です。
それぞれ長所があるものの、プレイヤによってもっとも構成が異なるアーキタイプです。
とりあえず、まずはタッチ白ヴァージョン。
Alix HatfieldさんのThreshold（2006年4月9日開催のa Miscellaneous tournament in Syracuse， New York， United States、優勝）
デッキ（60）
土地 17
3×《島/Island》
1×《森/Forest》
4×《Tundra》
3×《Tropical Island》
3×《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3×《汚染された三角州/Polluted Delta》
クリーチャー 10
4×《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4×《熊人間/Werebear》
2×《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》
呪文 33
4×《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
4×《渦まく知識/Brainstorm》
4×《先触れ/Portent》
4×《血清の幻視/Serum Visions》
3×《真髄の針/Pithing Needle》
3×《対抗呪文/Counterspell》
3×《目くらまし/Daze》
4×《予報/Predict》
4×《Force Of Will》
サイド（15）
3×《ナントゥーコの僧院/Nantuko Monastery》
3×《翻弄する魔道士/Meddling Mage》
2×《青霊破/Blue Elemental Blast》
3×《帰化/Naturalize》
4×《Tivadar’s Crusade》
タッチ白にした事で、メインにフィニッシャの《秘教の処罰者/Mystic Enforcer》、除去の《剣を鍬に/Swords to Plowshares》、サイドに追加のミシュラ地形、《ナントゥーコの僧院/Nantuko Monastery》、《翻弄する魔道士/Meddling Mage》と対ゴブリン最終兵器《Tivadar’s Crusade》が投入されています。
続いてタッチ赤ヴァージョン。
Sergio HerreroさんのThreshold（2006年4月9日開催のa Miscellaneous tournament in Barcelona， Spain、優勝）
デッキ（60）
土地 18
2×《島/Island》
4×《Volcanic Island》
4×《Tropical Island》
4×《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》
4×《汚染された三角州/Polluted Delta》
クリーチャー 10
4×《敏捷なマングース/Nimble Mongoose》
4×《熊人間/Werebear》
2×《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》
呪文 32
4×《渦まく知識/Brainstorm》
4×《留意/Mental Note》
4×《血清の幻視/Serum Visions》
3×《対抗呪文/Counterspell》
3×《目くらまし/Daze》
3×《予報/Predict》
2×《紅蓮地獄/Pyroclasm》
4×《火+氷/Fire+Ice》
4×《Force Of Will》
1×《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》
サイド（15）
4×《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》
2×《青霊破/Blue Elemental Blast》
3×《赤霊破/Red Elemental Blast》
4×《真髄の針/Pithing Needle》
1×《テフェリーの反応/Teferi’s Response》
1×《紅蓮地獄/Pyroclasm》
こっちはフィニッシャに《巣立つドラゴン/Fledgling Dragon》を採用。また、《火+氷/Fire+Ice》や《紅蓮地獄/Pyroclasm》等、ウィニー系を警戒していた様子。
メインの《撹乱する群れ/Disrupting Shoal》やサイドの《殴打蔦の葛/Vinelasher Kudzu》や《テフェリーの反応/Teferi’s Response》は比較的珍しい選択です。
いずれのヴァージョンにしろ青と緑のカードについてはほぼ固定。
最近妙に流行っている言葉で云うとクロック・パーミッションに分類されるデッキです。
レガシーではカウンターデッキとしては最有力なのでカウンター好きな方にお薦め。
●今日のHAMASAI話
HAMA研主催の恒例のHAMASAIですが、今夏は23日に開催との事。
今回は予選→決勝方式との事ですんで皆さん頑張って予選を抜けましょう。
詳しくはアイランドウォーカーさんで。
また、→主任＠HAMA研さんの日記で（以下引用）、
剣聖けんつよが出てない大会で優勝しても自分で納得できんだろう
と思うので1枠は前回のHAMASAI優勝者、けんつよさん指定席とさせていただきます。
（引用以上）と、やや問答無用気味に強制参加を命じられました（苦笑）。
まあ、予選の事を考えないで済むと思うと良いのかな。
でも、一言有っても良かったと思う。
それと、1枠は投票にするそうなので、是非メールなり口頭なりでご参加を。
自分ならば、これがHAMASAIでなければ、文句無く主任なんですが、誰が良いか迷っております。
その内、ABSOLUTE ZEROさんに行った時にでも決めます。
Tweet
| 
コメント