《闇の腹心/Dark Confidant》
2006年7月21日 とりあえず今日から、遅れていた「最強超人決定杯」のレポートをアップしていきます。
●「最強超人決定杯(レガシー)」話(開催きっかけ篇)
大会開催のきっかけの主な理由は3点。
まず、1つ目は、前回の「バイオレンス杯」も概ね好評でこのまま継続的に自分主催の大会を運営していきたかった事。
次に、2つ目は、「バイオレンス)杯」終了後のアンケートで、「次回も是非開催を」と云う意見が有ったので、参加者の期待に沿える大会を、熱が冷めない内に開いておきたかった事。
そして、3つ目は、県内の方々にこれもアンケートで多かった意見のひとつ、「次はレガシーで」と云う声に応えて、久し振りにレガシー環境を味わって欲しかった事。
●「最強超人決定杯(レガシー)」話(開催準備篇)
とは云え、6月の頭には開催を決意してからも、中々正式な告知を打てませんでした。
個人的に忙しく、また、ABSOLUTE ZEROさんとの日程調整も7月には大会が多く、また賞品のブースターがディセッションという事も有り、コールドスナップの発売前には開きたかったので、なかなか正式な期日を決められませんでした。
結局、正式に告知したのは6月の中頃を過ぎてからでした(反省)。
また、大会開催が決まっても賞品がなかなか人数分準備出来ず、今回は確保に結構苦労しました。
幸い、大会告知を兼ねて参加した米軍基地内でのゲームコンベンションで優勝した時に貰った賞品がかなり豪華で随分助けられました。
それとあちこちから、賞品の提供もあり、どうにか前回程度の賞品を準備出来ました(本当はちょっと少ないのですが)。
それとは別に6月30日〜7月7日まで、連日当日記でメタデッキを紹介するのも、いつもの事ながら骨でした。
今回は前回までのヴィンテージでは無くレガシーなので一から紹介せねばならず、時間的な問題で基本的なデッキしか紹介出来ませんでした(また反省)。
それでも大会前日までにはあちこちに告知の張り紙を貼りに行ったり、レンタル用のデッキを準備したりと忙しい中、なんとかやっつけ仕事ながらも間に合わせる事が出来たのは幸いでした。
●「最強超人決定杯(レガシー)」話(開催前日篇)
開催前日は台風の影響で結構な強風。幸い当日には影響がなさそうだったので一安心しつつ(バスが止まったら中止と云う事で告知していました)、デッキをレンタルするM(悪人)に電話すると、りょうくん、Iくん辺りが明日の調整をしているので顔を出さないかとの事。
「元気だなあ」と思いつつ、顔を出す。
この時点では、大会には代用カードを使わないでオール黒枠で組めるソリダリティ(《High Tide》デッキ)か、黒タッチ白の《闇の腹心/Dark Confidant》デッキで出ようかなあ、と思っていたのですが、どちらもスパーリングしてみると、スレッショルドに致命的に弱く、急遽デッキを変更せねばいけない羽目に。
かと云って良い案がすぐ浮かぶ訳でも無く、割とピンチ。
とりあえず閉店までスパーリングしつつ、M(悪人)にシェアする青緑タッチ白スレッショルドが多少なりとも本人に触ってもらえたのが救いだなあ、と思いつつ、M(悪人)、りょうくん、ゲ、Iくんとメキシカン料理の店で晩飯。
なんだかんだで12時頃からようやっと自分のデッキを作り始める。
結局、自分の好きなカードを突っ込んだデッキを自作する事にし、色々サイトを巡って参考になるレシピがないか探しつつ、2時間程かけてデッキを作成。
更に賞品の分配を決めたり、らいらい氏にシェアする赤単の最終調整しながらワールドカップの3位決定戦を鑑賞しつつ、明け方に漸く就寝。
●「最強超人決定杯(レガシー)」話(大会開始前篇)
11時に起床して、すぐに前夜組んだデッキに改良が必要な事に気付きカードを探す。
その為、出発予定時刻を大幅に遅れてしまう。
りょうくんとM(悪人)を拾ってギリギリ大会開始時刻の13時前に到着。
しかし、予定より遅れるとの連絡が数件有り、時間通りに来てくれた方々には申し訳ないと思うのだが、参加者は多い方が良いだろうと云う事で、例によって大会開始時刻を遅らせる事に。
その間に、探したが見つからなかった《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》を主任から借りれたのでデッキを微調整。
結局、参加者は15名。最後の方が遅れに遅れた為、開始のアナウンスが出来たのは予定より1時間遅れの14時前(本当、すいません)。
更に15人だと普通スイスドロー4回戦ですが、参加者が奇数で不戦勝が出てしまう為、少しでもレガシーを楽しんでもらおうと、主任と相談して5回戦にしました。
特に質問も無く、ペアリングとデッキ入力はてんちょに任せ、愈々大会開始。
続きは明日以降。
●「最強超人決定杯(レガシー)」話(開催きっかけ篇)
大会開催のきっかけの主な理由は3点。
まず、1つ目は、前回の「バイオレンス杯」も概ね好評でこのまま継続的に自分主催の大会を運営していきたかった事。
次に、2つ目は、「バイオレンス)杯」終了後のアンケートで、「次回も是非開催を」と云う意見が有ったので、参加者の期待に沿える大会を、熱が冷めない内に開いておきたかった事。
そして、3つ目は、県内の方々にこれもアンケートで多かった意見のひとつ、「次はレガシーで」と云う声に応えて、久し振りにレガシー環境を味わって欲しかった事。
●「最強超人決定杯(レガシー)」話(開催準備篇)
とは云え、6月の頭には開催を決意してからも、中々正式な告知を打てませんでした。
個人的に忙しく、また、ABSOLUTE ZEROさんとの日程調整も7月には大会が多く、また賞品のブースターがディセッションという事も有り、コールドスナップの発売前には開きたかったので、なかなか正式な期日を決められませんでした。
結局、正式に告知したのは6月の中頃を過ぎてからでした(反省)。
また、大会開催が決まっても賞品がなかなか人数分準備出来ず、今回は確保に結構苦労しました。
幸い、大会告知を兼ねて参加した米軍基地内でのゲームコンベンションで優勝した時に貰った賞品がかなり豪華で随分助けられました。
それとあちこちから、賞品の提供もあり、どうにか前回程度の賞品を準備出来ました(本当はちょっと少ないのですが)。
それとは別に6月30日〜7月7日まで、連日当日記でメタデッキを紹介するのも、いつもの事ながら骨でした。
今回は前回までのヴィンテージでは無くレガシーなので一から紹介せねばならず、時間的な問題で基本的なデッキしか紹介出来ませんでした(また反省)。
それでも大会前日までにはあちこちに告知の張り紙を貼りに行ったり、レンタル用のデッキを準備したりと忙しい中、なんとかやっつけ仕事ながらも間に合わせる事が出来たのは幸いでした。
●「最強超人決定杯(レガシー)」話(開催前日篇)
開催前日は台風の影響で結構な強風。幸い当日には影響がなさそうだったので一安心しつつ(バスが止まったら中止と云う事で告知していました)、デッキをレンタルするM(悪人)に電話すると、りょうくん、Iくん辺りが明日の調整をしているので顔を出さないかとの事。
「元気だなあ」と思いつつ、顔を出す。
この時点では、大会には代用カードを使わないでオール黒枠で組めるソリダリティ(《High Tide》デッキ)か、黒タッチ白の《闇の腹心/Dark Confidant》デッキで出ようかなあ、と思っていたのですが、どちらもスパーリングしてみると、スレッショルドに致命的に弱く、急遽デッキを変更せねばいけない羽目に。
かと云って良い案がすぐ浮かぶ訳でも無く、割とピンチ。
とりあえず閉店までスパーリングしつつ、M(悪人)にシェアする青緑タッチ白スレッショルドが多少なりとも本人に触ってもらえたのが救いだなあ、と思いつつ、M(悪人)、りょうくん、ゲ、Iくんとメキシカン料理の店で晩飯。
なんだかんだで12時頃からようやっと自分のデッキを作り始める。
結局、自分の好きなカードを突っ込んだデッキを自作する事にし、色々サイトを巡って参考になるレシピがないか探しつつ、2時間程かけてデッキを作成。
更に賞品の分配を決めたり、らいらい氏にシェアする赤単の最終調整しながらワールドカップの3位決定戦を鑑賞しつつ、明け方に漸く就寝。
●「最強超人決定杯(レガシー)」話(大会開始前篇)
11時に起床して、すぐに前夜組んだデッキに改良が必要な事に気付きカードを探す。
その為、出発予定時刻を大幅に遅れてしまう。
りょうくんとM(悪人)を拾ってギリギリ大会開始時刻の13時前に到着。
しかし、予定より遅れるとの連絡が数件有り、時間通りに来てくれた方々には申し訳ないと思うのだが、参加者は多い方が良いだろうと云う事で、例によって大会開始時刻を遅らせる事に。
その間に、探したが見つからなかった《農芸師ギルドの魔道士/Granger Guildmage》を主任から借りれたのでデッキを微調整。
結局、参加者は15名。最後の方が遅れに遅れた為、開始のアナウンスが出来たのは予定より1時間遅れの14時前(本当、すいません)。
更に15人だと普通スイスドロー4回戦ですが、参加者が奇数で不戦勝が出てしまう為、少しでもレガシーを楽しんでもらおうと、主任と相談して5回戦にしました。
特に質問も無く、ペアリングとデッキ入力はてんちょに任せ、愈々大会開始。
続きは明日以降。
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