《電結の働き手/Arcbound Worker》
2006年9月19日コメント (1) 23日の「運命の逆転杯(レガシー大会)」への参加、お待ちしております(重ねがさねになりますが毎日宣伝しますよ)。
前もって予約していただけるとだいたいの参加人数が予想出来て、賞品の準備の関係上、大変ありがたいです。無論当日参加も大歓迎です。
因みに今日の時点で予約11名。既に20名分の賞品を準備しておりますので、当日の飛び込みも大歓迎ですので宜しくお願い致します。
ようやっと仕事が一段落して、とりあえず月末までは多少のんびり。10月からまた忙しくなるけれど。
そんな訳で今日はドラフトしてきました。詳しくは明日にでも。
●今日のレガシー話
※ウェブにアクセス出来ない大会参加予定のお友達が居られましたら、是非情報をシェアしてあげて下さるようお願い致します。
※効果が判らないカードはWisdom Guildさん(http://www.wisdom-guild.net/)で検索(トップ画面左上のカードサーチから)して下さいね。
今回紹介しているデッキはコンボデッキが多いので今日紹介するのは記憶にも新しい親和デッキ(まあ、ある意味これもコンボデッキですが)です。
Mathias WiggeさんのVial Affinity(2006年8月13日開催のMiscellaneous tournament in Aschaffenburg, Germany、3位)
デッキ(60)
土地 19
1×《古えの居住地/Ancient Den》
4×《教議会の座席/Seat of the Synod》
4×《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4×《大焼炉/Great Furnace》
3×《空僻地/Glimmervoid》
3×《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
クリーチャー 23
2×《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4×《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
4×《電結の働き手/Arcbound Worker》
3×《エイトグ/Atog》
4×《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4×《金属ガエル/Frogmite》
2×《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
呪文 18
4×《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4×《テラリオン/Terrarion》
3×《投げ飛ばし/Fling》
3×《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4×《物読み/Thoughtcast》
サイド(15)
3×《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3×《真髄の針/Pithing Needle》
2×《解呪/Disenchant》
1×《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2×《冬の宝珠/Winter Orb》
4×《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》は禁止カードなので当然入ってませんが、スタンダードの頃との違いは《彩色の宝球/Chromatic Sphere》が《テラリオン/Terrarion》に変わったのと《爆片破/Shrapnel Blast》がより爆発力のある《投げ飛ばし/Fling》(まあ、それぞれ一長一短有りますが)に変わったくらいでいたって普通の《霊気の薬瓶/AEther Vial》型親和です。
特に詳しい説明は不要かと思われます。
サイドは墓地対策の《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》、レガシーでは定番の《真髄の針/Pithing Needle》、天敵カードである《魔力流出/Energy Flux》や《謙虚/Humility》用の《解呪/Disenchant》、軽い親和デッキに相性が良く、マナを多用する相手に効く《冬の宝珠/Winter Orb》、対クリーチャー用で親和も稼げる《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》、そして、天敵カードの《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》とゴブリン対策を兼ねた《仕組まれた疫病/Engineered Plague》です。
入手し易いカードで組まれつつ、且つ爆発力も有る良い多いデッキなので結構お薦めです。
因みに対策がキツいとあっさり負けるので、その辺はメタゲーム次第と云う事で。
前もって予約していただけるとだいたいの参加人数が予想出来て、賞品の準備の関係上、大変ありがたいです。無論当日参加も大歓迎です。
因みに今日の時点で予約11名。既に20名分の賞品を準備しておりますので、当日の飛び込みも大歓迎ですので宜しくお願い致します。
ようやっと仕事が一段落して、とりあえず月末までは多少のんびり。10月からまた忙しくなるけれど。
そんな訳で今日はドラフトしてきました。詳しくは明日にでも。
●今日のレガシー話
※ウェブにアクセス出来ない大会参加予定のお友達が居られましたら、是非情報をシェアしてあげて下さるようお願い致します。
※効果が判らないカードはWisdom Guildさん(http://www.wisdom-guild.net/)で検索(トップ画面左上のカードサーチから)して下さいね。
今回紹介しているデッキはコンボデッキが多いので今日紹介するのは記憶にも新しい親和デッキ(まあ、ある意味これもコンボデッキですが)です。
Mathias WiggeさんのVial Affinity(2006年8月13日開催のMiscellaneous tournament in Aschaffenburg, Germany、3位)
デッキ(60)
土地 19
1×《古えの居住地/Ancient Den》
4×《教議会の座席/Seat of the Synod》
4×《囁きの大霊堂/Vault of Whispers》
4×《大焼炉/Great Furnace》
3×《空僻地/Glimmervoid》
3×《ちらつき蛾の生息地/Blinkmoth Nexus》
クリーチャー 23
2×《羽ばたき飛行機械/Ornithopter》
4×《大霊堂の信奉者/Disciple of the Vault》
4×《電結の働き手/Arcbound Worker》
3×《エイトグ/Atog》
4×《電結の荒廃者/Arcbound Ravager》
4×《金属ガエル/Frogmite》
2×《マイアの処罰者/Myr Enforcer》
呪文 18
4×《霊気の薬瓶/AEther Vial》
4×《テラリオン/Terrarion》
3×《投げ飛ばし/Fling》
3×《頭蓋囲い/Cranial Plating》
4×《物読み/Thoughtcast》
サイド(15)
3×《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3×《真髄の針/Pithing Needle》
2×《解呪/Disenchant》
1×《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
2×《冬の宝珠/Winter Orb》
4×《仕組まれた疫病/Engineered Plague》
《頭蓋骨絞め/Skullclamp》は禁止カードなので当然入ってませんが、スタンダードの頃との違いは《彩色の宝球/Chromatic Sphere》が《テラリオン/Terrarion》に変わったのと《爆片破/Shrapnel Blast》がより爆発力のある《投げ飛ばし/Fling》(まあ、それぞれ一長一短有りますが)に変わったくらいでいたって普通の《霊気の薬瓶/AEther Vial》型親和です。
特に詳しい説明は不要かと思われます。
サイドは墓地対策の《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》、レガシーでは定番の《真髄の針/Pithing Needle》、天敵カードである《魔力流出/Energy Flux》や《謙虚/Humility》用の《解呪/Disenchant》、軽い親和デッキに相性が良く、マナを多用する相手に効く《冬の宝珠/Winter Orb》、対クリーチャー用で親和も稼げる《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》、そして、天敵カードの《戦争の報い、禍汰奇/Kataki, War’s Wage》とゴブリン対策を兼ねた《仕組まれた疫病/Engineered Plague》です。
入手し易いカードで組まれつつ、且つ爆発力も有る良い多いデッキなので結構お薦めです。
因みに対策がキツいとあっさり負けるので、その辺はメタゲーム次第と云う事で。
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