《Lim-Dul’s Vault》
2006年9月21日コメント (2) 23日の「運命の逆転杯(レガシー大会)」への参加、お待ちしております(重ねがさねになりますが毎日宣伝しますよ)。
前もって予約していただけるとだいたいの参加人数が予想出来て、賞品の準備の関係上、大変ありがたいです。無論当日参加も大歓迎です。
「時のらせん」のチェックリストの流出で紫シンボルの存在が確定しましたね。
今日は午後からお休みでした。
●今日のレガシー話
※ウェブにアクセス出来ない大会参加予定のお友達が居られましたら、是非情報をシェアしてあげて下さるようお願い致します。
※効果が判らないカードはWisdom Guildさん(http://www.wisdom-guild.net/)で検索(トップ画面左上のカードサーチから)して下さいね。
デッキ紹介も今日でラスト(明日は大会前の諸注意等、軽めの日記になります)。最後は個人的趣味のデッキです。
Chris WoltereckさんのAluren(2006年7月16日開催のStarCityGames Duel for Duals tournament in Richmond, Virginia, United States、17位)
デッキ(60)
土地 23
1×《島/Island》
1×《沼/Swamp》
5×《森/Forest》
4×《汚染された三角州/Polluted Delta》
4×《Tropical Island》
4×《Bayou》
4×《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
クリーチャー 15
4×《極楽鳥/Birds of Paradise》
1×《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1×《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
1×《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
3×《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
3×《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
1×《永遠の証人/Eternal Witness》
1×《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
呪文 22
4×《渦まく知識/Brainstorm》
3×《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3×《強迫/Duress》
1×《思考停止/Brain Freeze》
3×《生ける願い/Living Wish》
4×《Lim-dul’s Vault》
4×《魔の魅惑/Aluren》
サイド(15)
1×《真鍮の都/City of Brass》
1×《蛆たかり/Maggot Carrier》
1×《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1×《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
1×《日光女/Nikko-Onna》
1×《大クラゲ/Man-o’-War》
1×《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
1×《永遠の証人/Eternal Witness》
1×《ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan》
1×《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
1×《強迫/Duress》
4×《帰化/Naturalize》
けんつよが一時期エクステンデッドで愛用し続けた思い入れのある《魔の魅惑/Aluren》デッキです。
とは云え、レガシー対応と云う事でかなり構成は違いますが。
基本的に勝ち手段は二つ。《魔の魅惑/Aluren》で《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》を繰り返しプレイ(※自分自身を開門する)してからの《思考停止/Brain Freeze》によるライヴラリアウト。
もう一つは《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》環境下で《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》を繰り返しプレイしての無限ライフを得てからの《生ける願い/Living Wish》経由の《蛆たかり/Maggot Carrier》を《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》で繰り返し開門してのルーズライフ(こっちは無限ライフなので問題無し)。
コンボは最速3ターン目には起動します。
コンボを確実に決める為に、《強迫/Duress》、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》の妨害手段とドロー強化としては《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》(これは《魔の魅惑/Aluren》を張った後、《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》で開門を繰り返し、足りないコンボパーツを探すのにも使えます)、《渦まく知識/Brainstorm》、そして《Lim-Dul’s Vault》を使っています。
サイドは《生ける願い/Living Wish》用の銀の弾丸クリーチャーと追加の《強迫/Duress》、そして定番の《帰化/Naturalize》です。
個人的に《魔の魅惑/Aluren》デッキをレガシーで組むとしたら、結構違う構成になると思いますが、ウェブに載っているレシピがこれしか見つけられなかったので。
まあ、こんなデッキも有る程度に受け取って下さい。
前もって予約していただけるとだいたいの参加人数が予想出来て、賞品の準備の関係上、大変ありがたいです。無論当日参加も大歓迎です。
「時のらせん」のチェックリストの流出で紫シンボルの存在が確定しましたね。
今日は午後からお休みでした。
●今日のレガシー話
※ウェブにアクセス出来ない大会参加予定のお友達が居られましたら、是非情報をシェアしてあげて下さるようお願い致します。
※効果が判らないカードはWisdom Guildさん(http://www.wisdom-guild.net/)で検索(トップ画面左上のカードサーチから)して下さいね。
デッキ紹介も今日でラスト(明日は大会前の諸注意等、軽めの日記になります)。最後は個人的趣味のデッキです。
Chris WoltereckさんのAluren(2006年7月16日開催のStarCityGames Duel for Duals tournament in Richmond, Virginia, United States、17位)
デッキ(60)
土地 23
1×《島/Island》
1×《沼/Swamp》
5×《森/Forest》
4×《汚染された三角州/Polluted Delta》
4×《Tropical Island》
4×《Bayou》
4×《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
クリーチャー 15
4×《極楽鳥/Birds of Paradise》
1×《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
1×《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
1×《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
3×《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
3×《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
1×《永遠の証人/Eternal Witness》
1×《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
呪文 22
4×《渦まく知識/Brainstorm》
3×《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
3×《強迫/Duress》
1×《思考停止/Brain Freeze》
3×《生ける願い/Living Wish》
4×《Lim-dul’s Vault》
4×《魔の魅惑/Aluren》
サイド(15)
1×《真鍮の都/City of Brass》
1×《蛆たかり/Maggot Carrier》
1×《金粉のドレイク/Gilded Drake》
1×《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
1×《日光女/Nikko-Onna》
1×《大クラゲ/Man-o’-War》
1×《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
1×《永遠の証人/Eternal Witness》
1×《ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan》
1×《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
1×《強迫/Duress》
4×《帰化/Naturalize》
けんつよが一時期エクステンデッドで愛用し続けた思い入れのある《魔の魅惑/Aluren》デッキです。
とは云え、レガシー対応と云う事でかなり構成は違いますが。
基本的に勝ち手段は二つ。《魔の魅惑/Aluren》で《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》を繰り返しプレイ(※自分自身を開門する)してからの《思考停止/Brain Freeze》によるライヴラリアウト。
もう一つは《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》環境下で《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》を繰り返しプレイしての無限ライフを得てからの《生ける願い/Living Wish》経由の《蛆たかり/Maggot Carrier》を《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》で繰り返し開門してのルーズライフ(こっちは無限ライフなので問題無し)。
コンボは最速3ターン目には起動します。
コンボを確実に決める為に、《強迫/Duress》、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》の妨害手段とドロー強化としては《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》(これは《魔の魅惑/Aluren》を張った後、《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》で開門を繰り返し、足りないコンボパーツを探すのにも使えます)、《渦まく知識/Brainstorm》、そして《Lim-Dul’s Vault》を使っています。
サイドは《生ける願い/Living Wish》用の銀の弾丸クリーチャーと追加の《強迫/Duress》、そして定番の《帰化/Naturalize》です。
個人的に《魔の魅惑/Aluren》デッキをレガシーで組むとしたら、結構違う構成になると思いますが、ウェブに載っているレシピがこれしか見つけられなかったので。
まあ、こんなデッキも有る程度に受け取って下さい。
コメント
デッキ紹介などはふんふん言いながら楽しく読ませていただきました。
23日の大会も関東の片隅から応援してますよー。