《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》
2006年11月5日コメント (625) なんだか酷く疲れてしまった。
●都道府県選手権沖縄2006話その2
昨日の続きです。未見の方は昨日の日記からどうぞ。
決勝の前に、9位以下の賞品授与、及びデッキ賞の紹介がされる。
自分もデッキ賞に選ばれてちょっと嬉しかった。
さて、暫しの休憩後、決勝ラウンド。
準々決勝:電光石火@TeamUKくんのDDW by 骨川デッキ工房 feat.電光石火&FLS(ボロス・ウィニー)
1本目、序盤ライフを削られながらもどうにかライフ8点の所でアンタップした《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》と《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》を残してエンド。
すると相手は手札2枚で5マナの内、3マナで《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》の能力起動。ここで、《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》で流すか考えるが、とりあえず宣言を聞くと《稲妻のらせん/Lightning Helix》。これが当たって残りライフ6。
さて、ここで更に《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》で流すか考える訳ですが、相手のデッキに《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》や《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》が入っているので、自重するが、手札が2枚とも《稲妻のらせん/Lightning Helix》の可能性も充分あるので、ここでどの道《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》の能力起動で3点のライフを稼いでおくべきなのだが、何故かそのままエンドしてしまう。
それで、相手のターンになって、相手は当然フルアタック。
そこで《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》の能力を起動、スタックで《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》を生け贄に捧げたのですが、当然更にスタックで飛んでくる《稲妻のらせん/Lightning Helix》×2。
とまあ、恥ずかしいプレイミスをして負け。
サイドイン:《物語の円/Story Circle》、《象牙の仮面/Ivory Mask》×2、《鋸刃の矢/Serrated Arrows》×2
サイドアウト:《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》、《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》×2、《福音/Evangelize》×2
2本目、相手が1マリガンの後、山1枚でストップしている間に《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》まで繋がって事故勝ち。
3本目、序盤を《糾弾/Condemn》で凌いで、《物語の円/Story Circle》×2(両方とも宣言は赤)、更には《象牙の仮面/Ivory Mask》を引いてきて、更に白いクリーチャーは《鋸刃の矢/Serrated Arrows》×2や《ロノムの口/Mouth of Ronom》で除去。後は適当にやっていたら《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》が2体並んで、流石に勝ちました。
通算4勝0敗2分(10−4−2)
準決勝:Canくんのイゼット《猛烈に食うもの/Magnivore》。
1本目、先攻だが、土地2枚の初手をマリガンして、土地3枚、《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》、呪文2枚の初手をキープ。
…しかし、相手が完璧な廻り。
1ターン目、セット《島/Island》から《手練/Sleight of Hand》。
2ターン目、セット《島/Island》から《ブーメラン/Boomerang》(対象は自分の《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》)。
3ターン目、セット《山/Mountain》から《石の雨/Stone Rain》(対象は自分の《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》)・
4ターン目、セット土地(確か《シヴの浅瀬/Shivan Reef》)から《なだれ乗り/Avalanche Riders》(対象は自分の《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》)。
5ターン目、《なだれ乗り/Avalanche Riders》のエコー支払い、セット《島/Island》から《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機。
…結局3マナ揃わず負けました。納得いかねえ。
サイドイン:《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》、《聖なる場/Sacred Ground》×3、《物語の円/Story Circle》
サイドアウト:《信仰の足枷/Faith’s Fetters》×4、《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》
2本目、今度は土地3枚に《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》と有って、キープ。
しかし、相手の土地破壊が止まらない。幸い土地は多めなので、なんとか着いていくが、5マナ有って手札に土地も有り、次ターン《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》をプレイ出来るタイミングで《燎原の火/Wildfire》。
それでも、なんとか立ち直って、《聖なる場/Sacred Ground》、《物語の円/Story Circle》(指定赤)をプレイ出来る。
その間、相手は《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機×2や《強迫的な研究/Compulsive Research》でドローしまくり、遂に致死量の《猛烈に食うもの/Magnivore》をプレイ。
しかし、《糾弾/Condemn》を恐れてか、アタックはしてこない。
ここで、《物語の円/Story Circle》をバウンスされると死ぬので、1マナ立たせて《神の怒り/Wrath of God》。するとこれが《マナ漏出/Mana Leak》。
そして返しで残った《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》を《ブーメラン/Boomerang》されて、2体目の《猛烈に食うもの/Magnivore》で負け。残念ながら2連覇はならず。
ていうか酷い。
通算4勝1敗2分(10−6−2)
ここで、賞品の10パックを戴いて、終わりかな、と思っていたら3位決定戦をやるそうで。
3位決定戦:ヨナショウくんのフェイント・ビート(シミック・ビート)
余り、やる気はないのだが、一応頑張る。
1本目、相手がダブルマリガンから、事故気味のスタート。
その間に《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》と《物語の円/Story Circle》(指定緑)を通して、良く判らないまま殴り勝つ。
サイドイン:《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》、《物語の円/Story Circle》、《鋸刃の矢/Serrated Arrows》×2
サイドアウト:《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》×2、《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》、《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》
2本目も相手が事故気味。青が1マナしか出ない状態。適当に展開させてから《神の怒り/Wrath of God》で一掃。
返しで5マナ揃った相手は悩みつつ《幽体の魔力/Spectral Force》。
こっちは返しで《福音/Evangelize》。
そのまま、追加した《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》で殴り勝つ。
通算5勝1敗2分(12−6−2)
そんな訳でオリジナルのデッキにしては良くやった方だと思う3位入賞で今年は終了。
次は年末のHAMASAIが大きな大会ですかね。
暇があったら、今回のデッキの解説記事でも書こうかなと思っております。
参加者、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
●今日のお知らせ話
ちょっと先の話ですが、来年の1月7日(日)に恒例の自分主催の大会を開催予定です。レガシーかヴィンテージのどちらかになると思います。また日が近づいたら詳細を発表します。
●都道府県選手権沖縄2006話その2
昨日の続きです。未見の方は昨日の日記からどうぞ。
決勝の前に、9位以下の賞品授与、及びデッキ賞の紹介がされる。
自分もデッキ賞に選ばれてちょっと嬉しかった。
さて、暫しの休憩後、決勝ラウンド。
準々決勝:電光石火@TeamUKくんのDDW by 骨川デッキ工房 feat.電光石火&FLS(ボロス・ウィニー)
1本目、序盤ライフを削られながらもどうにかライフ8点の所でアンタップした《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》と《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》を残してエンド。
すると相手は手札2枚で5マナの内、3マナで《巻物の大魔術師/Magus of the Scroll》の能力起動。ここで、《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》で流すか考えるが、とりあえず宣言を聞くと《稲妻のらせん/Lightning Helix》。これが当たって残りライフ6。
さて、ここで更に《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》で流すか考える訳ですが、相手のデッキに《空騎士の軍団兵/Skyknight Legionnaire》や《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge》が入っているので、自重するが、手札が2枚とも《稲妻のらせん/Lightning Helix》の可能性も充分あるので、ここでどの道《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》の能力起動で3点のライフを稼いでおくべきなのだが、何故かそのままエンドしてしまう。
それで、相手のターンになって、相手は当然フルアタック。
そこで《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》の能力を起動、スタックで《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》を生け贄に捧げたのですが、当然更にスタックで飛んでくる《稲妻のらせん/Lightning Helix》×2。
とまあ、恥ずかしいプレイミスをして負け。
サイドイン:《物語の円/Story Circle》、《象牙の仮面/Ivory Mask》×2、《鋸刃の矢/Serrated Arrows》×2
サイドアウト:《愚鈍な自動人形/Mindless Automaton》、《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》×2、《福音/Evangelize》×2
2本目、相手が1マリガンの後、山1枚でストップしている間に《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》まで繋がって事故勝ち。
3本目、序盤を《糾弾/Condemn》で凌いで、《物語の円/Story Circle》×2(両方とも宣言は赤)、更には《象牙の仮面/Ivory Mask》を引いてきて、更に白いクリーチャーは《鋸刃の矢/Serrated Arrows》×2や《ロノムの口/Mouth of Ronom》で除去。後は適当にやっていたら《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》が2体並んで、流石に勝ちました。
通算4勝0敗2分(10−4−2)
準決勝:Canくんのイゼット《猛烈に食うもの/Magnivore》。
1本目、先攻だが、土地2枚の初手をマリガンして、土地3枚、《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》、呪文2枚の初手をキープ。
…しかし、相手が完璧な廻り。
1ターン目、セット《島/Island》から《手練/Sleight of Hand》。
2ターン目、セット《島/Island》から《ブーメラン/Boomerang》(対象は自分の《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》)。
3ターン目、セット《山/Mountain》から《石の雨/Stone Rain》(対象は自分の《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》)・
4ターン目、セット土地(確か《シヴの浅瀬/Shivan Reef》)から《なだれ乗り/Avalanche Riders》(対象は自分の《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》)。
5ターン目、《なだれ乗り/Avalanche Riders》のエコー支払い、セット《島/Island》から《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機。
…結局3マナ揃わず負けました。納得いかねえ。
サイドイン:《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》、《聖なる場/Sacred Ground》×3、《物語の円/Story Circle》
サイドアウト:《信仰の足枷/Faith’s Fetters》×4、《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》
2本目、今度は土地3枚に《冷鉄の心臓/Coldsteel Heart》と有って、キープ。
しかし、相手の土地破壊が止まらない。幸い土地は多めなので、なんとか着いていくが、5マナ有って手札に土地も有り、次ターン《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》をプレイ出来るタイミングで《燎原の火/Wildfire》。
それでも、なんとか立ち直って、《聖なる場/Sacred Ground》、《物語の円/Story Circle》(指定赤)をプレイ出来る。
その間、相手は《祖先の幻視/Ancestral Vision》待機×2や《強迫的な研究/Compulsive Research》でドローしまくり、遂に致死量の《猛烈に食うもの/Magnivore》をプレイ。
しかし、《糾弾/Condemn》を恐れてか、アタックはしてこない。
ここで、《物語の円/Story Circle》をバウンスされると死ぬので、1マナ立たせて《神の怒り/Wrath of God》。するとこれが《マナ漏出/Mana Leak》。
そして返しで残った《冠雪の平地/Snow-Covered Plains》を《ブーメラン/Boomerang》されて、2体目の《猛烈に食うもの/Magnivore》で負け。残念ながら2連覇はならず。
ていうか酷い。
通算4勝1敗2分(10−6−2)
ここで、賞品の10パックを戴いて、終わりかな、と思っていたら3位決定戦をやるそうで。
3位決定戦:ヨナショウくんのフェイント・ビート(シミック・ビート)
余り、やる気はないのだが、一応頑張る。
1本目、相手がダブルマリガンから、事故気味のスタート。
その間に《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》と《物語の円/Story Circle》(指定緑)を通して、良く判らないまま殴り勝つ。
サイドイン:《五制術の聖騎士/Pentarch Paladin》、《物語の円/Story Circle》、《鋸刃の矢/Serrated Arrows》×2
サイドアウト:《ボトルのノーム/Bottle Gnomes》×2、《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》、《債務者の弔鐘/Debtors’ Knell》
2本目も相手が事故気味。青が1マナしか出ない状態。適当に展開させてから《神の怒り/Wrath of God》で一掃。
返しで5マナ揃った相手は悩みつつ《幽体の魔力/Spectral Force》。
こっちは返しで《福音/Evangelize》。
そのまま、追加した《ファイレクシアの鉄足/Phyrexian Ironfoot》で殴り勝つ。
通算5勝1敗2分(12−6−2)
そんな訳でオリジナルのデッキにしては良くやった方だと思う3位入賞で今年は終了。
次は年末のHAMASAIが大きな大会ですかね。
暇があったら、今回のデッキの解説記事でも書こうかなと思っております。
参加者、スタッフの皆さん、お疲れ様でした。
●今日のお知らせ話
ちょっと先の話ですが、来年の1月7日(日)に恒例の自分主催の大会を開催予定です。レガシーかヴィンテージのどちらかになると思います。また日が近づいたら詳細を発表します。
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