《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
2006年12月18日 「呪われし運命杯」への参加をお願いします。
フォーマット:レガシー(基本地形以外プロキシ可)、参加人数に応じてスイスドロー3〜5回戦後、上位4名による決勝2回戦。
開催日時:1月7日(日)、12時半集合、13時開始(12時45分くらいから大会内容説明がありますので時間厳守でお願い致します)
開催場所:ABSOLUTE ZERO内
募集人数:20人
参加費:600円
賞品:参加人数に応じたパック(時のらせんを予定)プラスアルファ(フォイルレアカード、アリーナや褒章プログラムやFNMのプロモカード等々。別途、順位賞、デッキ賞も予定しています。一応参加者全員に何らかの賞品が貰えるようにします)。
優勝賞品:タイムシフトカード127種類コンプリートセット、恒例のTシャツ着ての画像アップ、プラスアルファ。
●今日のレガシー話
無理やりですが、一応始めます。
初回は手前味噌ですが、前回の「運命の逆転杯」の優勝デッキ。
けんつよのRec−Sur (2006年9月23日開催の「運命の逆転杯」16人中優勝(予選3勝1敗1不戦勝(1位通過)、決勝1勝1不戦勝)
デッキ(60)
土地 20
1×《平地/Plains》
3×《沼/Swamp》
4×《森/Forest》
1×《Scrubland》
1×《Savannah》
4×《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4×《Bayou》
2×《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
クリーチャー 24
4×《極楽鳥/Birds of Paradise》
2×《Fyndhorn Elves》
1×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
4×《根の壁/Wall of Roots》
1×《骨砕き/Bone Shredder》
1×《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
2×《永遠の証人/Eternal Witness》
1×《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
1×《ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan》
1×《オーランのバイパー/Ohran Viper》
1×《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
1×《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
1×《起源/Genesis》
1×《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》
1×《トリスケリオン/Triskelion》
1×《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》
呪文(16)
3×《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3×《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4×《強迫/Duress》
4×《適者生存/Survival of the Fittest》
1×《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1×《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
サイド(15)
1×《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1×《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
1×《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》
1×《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1×《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3×《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1×《真髄の針/Pithing Needle》
1×《絶対の法/Absolute Law》
1×《無のロッド/Null Rod》
1×《法の定め/Rule of Law》
1×《孤独の都/City of Solitude》
1×《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1×《崇拝/Worship》
詳しい大会レポートはアイランドウォーカーさんに投稿してありますが、
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/06_09/06_09_23repo.htm
見てもらうと判りますが、正直余り強いデッキでは有りません。
しかし、県内のメタゲーム上、コンボと赤単が多数を占める状況ではあながち悪い選択ではない気もします。
赤単には、構成上、メインではかなり相性が良く、コンボには手札破壊が刺さります。
カウンターデッキに弱いのはしょうがないんですが、その辺はプレイングでどうにかなる範疇です。
個人的には、今だったらサイドの《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》は要りませんね。
後は、《オーランのバイパー/Ohran Viper》と《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》が微妙かも。
まあ、このときは「コールドスナップ」のカードを入れるが自分の中の縛りだったので。
「時のらせん」からはなにが入るでしょうか?
《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》辺りがサイドに入れても良いかもしれません。
後、リアニメイト専用ですが、《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》も強そうです。
とりあえず、けんつよが今回もこのデッキに乗る可能性は低いんですが、一応前回の優勝デッキとして紹介しました。
●今日の動向話
りょうくんと夕方からカラオケに行く。
各々好き勝手に歌えて楽しかったです。
フォーマット:レガシー(基本地形以外プロキシ可)、参加人数に応じてスイスドロー3〜5回戦後、上位4名による決勝2回戦。
開催日時:1月7日(日)、12時半集合、13時開始(12時45分くらいから大会内容説明がありますので時間厳守でお願い致します)
開催場所:ABSOLUTE ZERO内
募集人数:20人
参加費:600円
賞品:参加人数に応じたパック(時のらせんを予定)プラスアルファ(フォイルレアカード、アリーナや褒章プログラムやFNMのプロモカード等々。別途、順位賞、デッキ賞も予定しています。一応参加者全員に何らかの賞品が貰えるようにします)。
優勝賞品:タイムシフトカード127種類コンプリートセット、恒例のTシャツ着ての画像アップ、プラスアルファ。
●今日のレガシー話
無理やりですが、一応始めます。
初回は手前味噌ですが、前回の「運命の逆転杯」の優勝デッキ。
けんつよのRec−Sur (2006年9月23日開催の「運命の逆転杯」16人中優勝(予選3勝1敗1不戦勝(1位通過)、決勝1勝1不戦勝)
デッキ(60)
土地 20
1×《平地/Plains》
3×《沼/Swamp》
4×《森/Forest》
1×《Scrubland》
1×《Savannah》
4×《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
4×《Bayou》
2×《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
クリーチャー 24
4×《極楽鳥/Birds of Paradise》
2×《Fyndhorn Elves》
1×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
4×《根の壁/Wall of Roots》
1×《骨砕き/Bone Shredder》
1×《ゴブリンの太守スクイー/Squee, Goblin Nabob》
2×《永遠の証人/Eternal Witness》
1×《ヤヴィマヤの古老/Yavimaya Elder》
1×《ウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan》
1×《オーランのバイパー/Ohran Viper》
1×《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》
1×《ロクソドンの教主/Loxodon Hierarch》
1×《起源/Genesis》
1×《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》
1×《トリスケリオン/Triskelion》
1×《怒りの天使アクローマ/Akroma, Angel of Wrath》
呪文(16)
3×《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
3×《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4×《強迫/Duress》
4×《適者生存/Survival of the Fittest》
1×《梅澤の十手/Umezawa’s Jitte》
1×《繰り返す悪夢/Recurring Nightmare》
サイド(15)
1×《ヴィリジアンの盲信者/Viridian Zealot》
1×《踏み吠えインドリク/Indrik Stomphowler》
1×《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》
1×《悟りの教示者/Enlightened Tutor》
1×《トーモッドの墓所/Tormod’s Crypt》
3×《剣を鍬に/Swords to Plowshares》
1×《真髄の針/Pithing Needle》
1×《絶対の法/Absolute Law》
1×《無のロッド/Null Rod》
1×《法の定め/Rule of Law》
1×《孤独の都/City of Solitude》
1×《破滅的な行為/Pernicious Deed》
1×《崇拝/Worship》
詳しい大会レポートはアイランドウォーカーさんに投稿してありますが、
http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/06_09/06_09_23repo.htm
見てもらうと判りますが、正直余り強いデッキでは有りません。
しかし、県内のメタゲーム上、コンボと赤単が多数を占める状況ではあながち悪い選択ではない気もします。
赤単には、構成上、メインではかなり相性が良く、コンボには手札破壊が刺さります。
カウンターデッキに弱いのはしょうがないんですが、その辺はプレイングでどうにかなる範疇です。
個人的には、今だったらサイドの《シミックの空呑み/Simic Sky Swallower》は要りませんね。
後は、《オーランのバイパー/Ohran Viper》と《アダーカーの戦乙女/Adarkar Valkyrie》が微妙かも。
まあ、このときは「コールドスナップ」のカードを入れるが自分の中の縛りだったので。
「時のらせん」からはなにが入るでしょうか?
《円盤の大魔術師/Magus of the Disk》辺りがサイドに入れても良いかもしれません。
後、リアニメイト専用ですが、《ボガーダンのヘルカイト/Bogardan Hellkite》も強そうです。
とりあえず、けんつよが今回もこのデッキに乗る可能性は低いんですが、一応前回の優勝デッキとして紹介しました。
●今日の動向話
りょうくんと夕方からカラオケに行く。
各々好き勝手に歌えて楽しかったです。
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