《献身の勇士/Devoted Hero》
2008年12月7日 日常 鍋が喰いたい。
●昨日の米軍基地内大会話
参加者は少なめの5名でスイスドロー3回戦。
デッキは先週、トレードでカードが揃ったので作った赤タッチ《苦花/Bitterblossom》ビート。
デッキ(60)
土地 23
7×《山/Mountain》
3×《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》
4×《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
4×《偶像の石塚/Graven Cairns》
4×《硫黄泉/Sulfurous Springs》
1×《反射池/Reflecting Pool》
クリーチャー 22
4×《運命の大立者/Figure of Destiny》
2×《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
2×《斑点の殴打者/Stigma Lasher》
4×《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
3×《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
3×《叫び大口/Shriekmaw》
4×《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
呪文 15
3×《マグマのしぶき/Magma Spray》
4×《苦花/Bitterblossom》
4×《火葬/Incinerate》
4×《炎の投げ槍/Flame Javelin》
サイド(15)
3×《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
3×《死の印/Deathmark》
3×《真髄の針/Pithing Needle》
1×《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2×《蔓延/Infest》
2×《恒久の拷問/Everlasting Torment》
1×《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
赤単と当たったら御免なさいなデッキ。
ナヤビート、《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》(というかツリーフォーク)、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》と当たって、優勝。
因みに当たらなかった人は《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》&《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》デッキ。
賞品のパックから《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》が出て、ツイてました。
その後はトレードしたり、マルチプレイしたりして楽しみました。
因みに来週はレガシーです。
●こないだ観た映画話
こういう話は普段ミクシィの方に書いているんですが、年内は向こうの更新をお休みしているのでこっちに。
相方の希望により「容疑者Xの献身」を観てきました。
正直、テレビドラマの映画化や小説の映画化は良い印象を持ってなかったのですが、これは良かった。
まず、映画として独立している点。小説やドラマを知らなくても無理なく入り込める導入部は好感が持てる。
また、原作とはまったく別物である点。細かな設定変更やエピソード取捨選択、及び追加が非常に計算されているのは良い。
伏線も丁寧に張られていて、カメラワークも良かった。
何より堤真一の演技が素晴らしい。
映画館で観て良かった。やはり大スクリーンで良い映画を観るのは感動する。
1点だけ不満があるとするならラストの台詞は無い方が良かった。
その分だけ割り引いて95点。
但し、原作絶対主義者とドラマの「ガリレオ」のノリを期待している人はもう少し評価下げかも。
自分的にはお薦めの一作。
今日はこの辺で。
●昨日の米軍基地内大会話
参加者は少なめの5名でスイスドロー3回戦。
デッキは先週、トレードでカードが揃ったので作った赤タッチ《苦花/Bitterblossom》ビート。
デッキ(60)
土地 23
7×《山/Mountain》
3×《ギトゥの宿営地/Ghitu Encampment》
4×《婆のあばら家/Auntie’s Hovel》
4×《偶像の石塚/Graven Cairns》
4×《硫黄泉/Sulfurous Springs》
1×《反射池/Reflecting Pool》
クリーチャー 22
4×《運命の大立者/Figure of Destiny》
2×《モグの狂信者/Mogg Fanatic》
2×《斑点の殴打者/Stigma Lasher》
4×《ボガートの突撃隊/Boggart Ram-Gang》
3×《残忍なレッドキャップ/Murderous Redcap》
3×《叫び大口/Shriekmaw》
4×《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
呪文 15
3×《マグマのしぶき/Magma Spray》
4×《苦花/Bitterblossom》
4×《火葬/Incinerate》
4×《炎の投げ槍/Flame Javelin》
サイド(15)
3×《難問の鎮め屋/Vexing Shusher》
3×《死の印/Deathmark》
3×《真髄の針/Pithing Needle》
1×《大祖始の遺産/Relic of Progenitus》
2×《蔓延/Infest》
2×《恒久の拷問/Everlasting Torment》
1×《ロクソドンの戦槌/Loxodon Warhammer》
赤単と当たったら御免なさいなデッキ。
ナヤビート、《包囲の搭、ドラン/Doran, the Siege Tower》(というかツリーフォーク)、《残酷な根本原理/Cruel Ultimatum》と当たって、優勝。
因みに当たらなかった人は《領土を滅ぼすもの/Realm Razer》&《復讐のアジャニ/Ajani Vengeant》デッキ。
賞品のパックから《遍歴の騎士、エルズペス/Elspeth, Knight-Errant》が出て、ツイてました。
その後はトレードしたり、マルチプレイしたりして楽しみました。
因みに来週はレガシーです。
●こないだ観た映画話
こういう話は普段ミクシィの方に書いているんですが、年内は向こうの更新をお休みしているのでこっちに。
相方の希望により「容疑者Xの献身」を観てきました。
正直、テレビドラマの映画化や小説の映画化は良い印象を持ってなかったのですが、これは良かった。
まず、映画として独立している点。小説やドラマを知らなくても無理なく入り込める導入部は好感が持てる。
また、原作とはまったく別物である点。細かな設定変更やエピソード取捨選択、及び追加が非常に計算されているのは良い。
伏線も丁寧に張られていて、カメラワークも良かった。
何より堤真一の演技が素晴らしい。
映画館で観て良かった。やはり大スクリーンで良い映画を観るのは感動する。
1点だけ不満があるとするならラストの台詞は無い方が良かった。
その分だけ割り引いて95点。
但し、原作絶対主義者とドラマの「ガリレオ」のノリを期待している人はもう少し評価下げかも。
自分的にはお薦めの一作。
今日はこの辺で。
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