《暴走するヌー/Stampeding Wildebeests》
2010年2月25日 日常 ※諸般の事情により、このエントリは一部削除訂正を致しました。ご了承ください。
尚、今日はMTGの話題は有りません。結構最低な話が後半、アップをはじめておりますので、心臓の弱い方はおひきとりを。
●今日の継続か終了か的な話
「出汁を巡る冒険・その41」のエントリにコメントして戴いた方に最大限の感謝を。
まあ、コメントしてくれた方々は基本的に続けて欲しいと云うことなので、明日、明後日辺りから本格的に再開します。
て云うか、冷静に考えると批判的なコメントって普通わざわざ書きこまないよね。
もう、興味無い人が検索してやって来ても知りません。
とは云え、一応今後とも何かご意見、批判等がありましたら遠慮なくコメントを。
●今日のバイク話
さてさて、けんつよは割と波乱万丈な人生歩んでおりますが、流石にそうそう毎日面白い出来事があるわきゃ無いんです。
そんな訳で今日の日記は適当に流すかくらいに思いつつ、珍しくテレビを観ておりました。
そうしますと、ついさっきまで「アメトーク」の「バイク芸人特集」をやっていて、記憶のイドから黒歴史ともいうべき、けんつよのバイク話を思い出しましたので、それで今日はご勘弁を。
なんだかんだ云っても現代人たるもの、生きていますと一度くらい、こっそりちょっとした道交法違反してしまうものです。
けんつよもスピードがちょっと速すぎたりしたこともありました。
ああ、飲酒運転だけはしたこと有りませんよ。だって車やバイクって基本的に殺人兵器じゃない?恐ろしくてそんなこと出来ませんよ。
しかし、けんつよ的に一番まずかった事件は、
小学5年生のときに、ちょっと悪い同級生の友人とタンデムで授業中の校庭にバイクで乗り込んだことです(無論無免許ですね。判ります)。
何故そんな行動をやらかしてしまったのかは、もう覚えていませんが、多分やんちゃしたい年頃だったんでしょう。
第1次反抗期でしたしね。
無論、後日こってり絞られましたが。
まあ、もう時効なんで書いても良いよね(そんな訳ないから、ちょっと落ち着け)。
とりあえず、この話はフィクションですってことにしておきます(予防線)。
何はともあれ、脊髄から脳を経ず、思いついた話をだだ漏れして生きているけんつよですから、閲覧に来た方々を全員ドン引きさせつつ、今日は終了させて戴きます。
尚、今日はMTGの話題は有りません。結構最低な話が後半、アップをはじめておりますので、心臓の弱い方はおひきとりを。
●今日の継続か終了か的な話
「出汁を巡る冒険・その41」のエントリにコメントして戴いた方に最大限の感謝を。
まあ、コメントしてくれた方々は基本的に続けて欲しいと云うことなので、明日、明後日辺りから本格的に再開します。
て云うか、冷静に考えると批判的なコメントって普通わざわざ書きこまないよね。
もう、興味無い人が検索してやって来ても知りません。
とは云え、一応今後とも何かご意見、批判等がありましたら遠慮なくコメントを。
●今日のバイク話
さてさて、けんつよは割と波乱万丈な人生歩んでおりますが、流石にそうそう毎日面白い出来事があるわきゃ無いんです。
そんな訳で今日の日記は適当に流すかくらいに思いつつ、珍しくテレビを観ておりました。
そうしますと、ついさっきまで「アメトーク」の「バイク芸人特集」をやっていて、記憶のイドから黒歴史ともいうべき、けんつよのバイク話を思い出しましたので、それで今日はご勘弁を。
なんだかんだ云っても現代人たるもの、生きていますと一度くらい、こっそりちょっとした道交法違反してしまうものです。
けんつよもスピードがちょっと速すぎたりしたこともありました。
ああ、飲酒運転だけはしたこと有りませんよ。だって車やバイクって基本的に殺人兵器じゃない?恐ろしくてそんなこと出来ませんよ。
しかし、けんつよ的に一番まずかった事件は、
小学5年生のときに、ちょっと悪い同級生の友人とタンデムで授業中の校庭にバイクで乗り込んだことです(無論無免許ですね。判ります)。
何故そんな行動をやらかしてしまったのかは、もう覚えていませんが、多分やんちゃしたい年頃だったんでしょう。
第1次反抗期でしたしね。
無論、後日こってり絞られましたが。
まあ、もう時効なんで書いても良いよね(そんな訳ないから、ちょっと落ち着け)。
とりあえず、この話はフィクションですってことにしておきます(予防線)。
何はともあれ、脊髄から脳を経ず、思いついた話をだだ漏れして生きているけんつよですから、閲覧に来た方々を全員ドン引きさせつつ、今日は終了させて戴きます。
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