《魔の魅惑/Aluren》の話をします。
2012年2月13日 日常 コメント (2) 書くことがないので。
●けんつよの思い出のデッキ話
誰にだって思い入れのあったデッキってあるじゃないですか。
そういうの。
けんつよの《魔の魅惑/Aluren》デッキ
デッキ(60)
土地(22)
3《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《森/Forest》
4《へイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《真鍮の都/City of Brass》
クリーチャー(17)
1《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
1《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
3《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《花の壁/Wall of Blossoms》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
3《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
呪文(21)
4《渦まく知識/Brainstorm》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《生ける願い/Living Wish》
3《直観/Intuition》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4《魔の魅惑/Aluren》
サイド(15)
1《真鍮の都/City of Brass》
1《蛆たかり/Maggot Carrier》
1《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
1《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
1《厳格な試験監督/Stern Proctor》
1《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
1《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
1《骨砕き/Bone Shredder》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《アカデミーの学長/Academy Rector》
1《起源/Genesis》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
所謂当時のエクステンデッド版《魔の魅惑/Aluren》コンボデッキですね。
これは使いたおしました。ここに載せたのは一応使っていた頃の最終形。(それからは大会自体が無かったので)神河物語前です(なので《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が入っていません)。
最速3ターンキルが気持ち良かったです。散々3ターン目に斬りました。
コンボが発覚してからはずっと使っていて、新しいセットが出る度にこのデッキに入るカードが無いか探したものです。
スポイラー段階で即座に《魂の管理人/Soul Warden》<《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》に気づいたときは「やるな、俺」と思いました(皆すぐに気づいてたか)。
3《直観/Intuition》で1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》のバランスとか、メイン《破滅的な行為/Pernicious Deed》とか土地の配分とか凄い考えてて、サイドの1枚1枚まで全部に自分の中でちゃんと理由がありました。
勝ち手段の《蛆たかり/Maggot Carrier》を敢えてサイドに落としていたりね。
かなりの時間調整したし、その度入るカードが変わったりしましたが、この形は自分の中では完璧です。ていうかこれが限界(笑)。
何より相当勝たしてくれましたしね。けんつよと云えば「今日も《魔の魅惑/Aluren》デッキだろ?」と云われたりもしました。
最終的な形になってからは意外にも苦手なデッキタイプが無いのも魅力でしたね。
でもエクステンデッド落ちしてからは《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》が手に入らなくてデッキ組めなくなりましたが。
とはいえ、色々と良い思い出しかないので多分《魔の魅惑/Aluren》はずっと持ってるカードだと思います。
使う使わないじゃなくて。
もう今は一からデッキ(土台はあっても、自分なりに徹底的に)組もうと思えないし、あの頃は楽しかったなあと(いや、別に今でも楽しいけどね)。
そんな感傷に浸りつつ今日はこれまで。
●けんつよの思い出のデッキ話
誰にだって思い入れのあったデッキってあるじゃないですか。
そういうの。
けんつよの《魔の魅惑/Aluren》デッキ
デッキ(60)
土地(22)
3《島/Island》
1《沼/Swamp》
4《森/Forest》
4《へイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》
4《ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coast》
3《汚染された三角州/Polluted Delta》
3《真鍮の都/City of Brass》
クリーチャー(17)
1《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
1《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
3《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
4《極楽鳥/Birds of Paradise》
3《花の壁/Wall of Blossoms》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》
3《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
呪文(21)
4《渦まく知識/Brainstorm》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4《生ける願い/Living Wish》
3《直観/Intuition》
1《破滅的な行為/Pernicious Deed》
4《魔の魅惑/Aluren》
サイド(15)
1《真鍮の都/City of Brass》
1《蛆たかり/Maggot Carrier》
1《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》
1《フェアリーの大群/Cloud of Faeries》
1《厳格な試験監督/Stern Proctor》
1《洞窟のハーピー/Cavern Harpy》
1《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》
1《骨砕き/Bone Shredder》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《アカデミーの学長/Academy Rector》
1《起源/Genesis》
1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》
3《破滅的な行為/Pernicious Deed》
所謂当時のエクステンデッド版《魔の魅惑/Aluren》コンボデッキですね。
これは使いたおしました。ここに載せたのは一応使っていた頃の最終形。(それからは大会自体が無かったので)神河物語前です(なので《曇り鏡のメロク/Meloku the Clouded Mirror》が入っていません)。
最速3ターンキルが気持ち良かったです。散々3ターン目に斬りました。
コンボが発覚してからはずっと使っていて、新しいセットが出る度にこのデッキに入るカードが無いか探したものです。
スポイラー段階で即座に《魂の管理人/Soul Warden》<《オーリオックのチャンピオン/Auriok Champion》に気づいたときは「やるな、俺」と思いました(皆すぐに気づいてたか)。
3《直観/Intuition》で1《吸血の教示者/Vampiric Tutor》のバランスとか、メイン《破滅的な行為/Pernicious Deed》とか土地の配分とか凄い考えてて、サイドの1枚1枚まで全部に自分の中でちゃんと理由がありました。
勝ち手段の《蛆たかり/Maggot Carrier》を敢えてサイドに落としていたりね。
かなりの時間調整したし、その度入るカードが変わったりしましたが、この形は自分の中では完璧です。ていうかこれが限界(笑)。
何より相当勝たしてくれましたしね。けんつよと云えば「今日も《魔の魅惑/Aluren》デッキだろ?」と云われたりもしました。
最終的な形になってからは意外にも苦手なデッキタイプが無いのも魅力でしたね。
でもエクステンデッド落ちしてからは《帝国の徴募兵/Imperial Recruiter》が手に入らなくてデッキ組めなくなりましたが。
とはいえ、色々と良い思い出しかないので多分《魔の魅惑/Aluren》はずっと持ってるカードだと思います。
使う使わないじゃなくて。
もう今は一からデッキ(土台はあっても、自分なりに徹底的に)組もうと思えないし、あの頃は楽しかったなあと(いや、別に今でも楽しいけどね)。
そんな感傷に浸りつつ今日はこれまで。
コメント
自分は《閃光/Flash》と《蘇生の天使/Angelic Renewal》で巨大生物を釣るデッキを愛用してた時期があります。
ミラージュとかの頃ですがw
因みに当時、テンペストがあった頃、《精神爆弾/Mind Bomb》+《再活性/Reanimate》+《水蓮の花びら/Lotus Petal》で1ターン目に《夜のスピリット/Spirit of the Night》を出すコンボを思いつきましたが、実戦投入はされませんでした。