《切り刻まれた軍勢/Severed Legion》
2003年9月27日←Weskyさんにブックマークしてもらいました。ありがとうございます。
まじかる☆すてーしょんというサイトの副管理人さん。
日記も早くもミラディン入りスタンダードデッキなどがアップされていて興味深いです。
●今日の23日の○○○○祭り話(やや意味不明)
更新始めました。とりあえず↓25日付の部分で1〜3回戦まで。
残りも順次アップ予定です。
●今日の髪型話
けんつよは髪型とかは無頓着で寝癖とかがついてなければ割とどうでもいい方なのだが一応月一くらいは床屋に行く。
まあ床屋(または美容院)というのは大体、「髪を切る」という目的で外出して行くもので、用も無く道を歩いていて何となく、
「お、この床屋、感じ良さそう。ちょっと髪切って行くか。」
とふらふら入って行くものでは無いはずなんで当然行きつけの店があってそこに行く訳ですよ。
すると毎月毎月似たような頭にしている訳で、
「ここんところ5mm短くして、ここは気持ち梳いてください。」
とか言うのも面倒なので結局毎月、
「適当に切って下さい。」
と言う訳です(しかし、「適当に」坊主頭にされたらどうするつもりなのか)。
そういう床屋ライフを送るけんつよももう思春期(とっくに社会人)。
多感なお年頃です(だからとっくに社会人だろ)。
色気づいたのか、はたまた相方にやれと言われたのか、今日はパーマとカラーリングとやらをしてみることに。
ところでけんつよはパーマというのはかけたら手入れが楽になると思っていたのですが、聞いてみると何やら店主が、
「…だからね、まず半乾きの状態でヘアワックスを手櫛でエアリーな感じに…」
…さっぱり判らん。とにかくただ乾かせばいいわけではなく必ず油をつけて手入れしろという事らしい。
…面倒くさい。
この話が何を言いたいのかというと要は「思いつきでの行動は良くない。」という話な訳で。
ま、正直いつもの事なんですが。
●今日のお知らせ話
28日のABSOLUTE ZEROさんのミラディンプレリリースパーティー、まだ空きがあるようです。
参加賞も出るらしいのでお暇な方はけんつよの頭を撫でがてらどうですか(本当に撫でたらぶっとばしますが)。
まじかる☆すてーしょんというサイトの副管理人さん。
日記も早くもミラディン入りスタンダードデッキなどがアップされていて興味深いです。
●今日の23日の○○○○祭り話(やや意味不明)
更新始めました。とりあえず↓25日付の部分で1〜3回戦まで。
残りも順次アップ予定です。
●今日の髪型話
けんつよは髪型とかは無頓着で寝癖とかがついてなければ割とどうでもいい方なのだが一応月一くらいは床屋に行く。
まあ床屋(または美容院)というのは大体、「髪を切る」という目的で外出して行くもので、用も無く道を歩いていて何となく、
「お、この床屋、感じ良さそう。ちょっと髪切って行くか。」
とふらふら入って行くものでは無いはずなんで当然行きつけの店があってそこに行く訳ですよ。
すると毎月毎月似たような頭にしている訳で、
「ここんところ5mm短くして、ここは気持ち梳いてください。」
とか言うのも面倒なので結局毎月、
「適当に切って下さい。」
と言う訳です(しかし、「適当に」坊主頭にされたらどうするつもりなのか)。
そういう床屋ライフを送るけんつよももう思春期(とっくに社会人)。
多感なお年頃です(だからとっくに社会人だろ)。
色気づいたのか、はたまた相方にやれと言われたのか、今日はパーマとカラーリングとやらをしてみることに。
ところでけんつよはパーマというのはかけたら手入れが楽になると思っていたのですが、聞いてみると何やら店主が、
「…だからね、まず半乾きの状態でヘアワックスを手櫛でエアリーな感じに…」
…さっぱり判らん。とにかくただ乾かせばいいわけではなく必ず油をつけて手入れしろという事らしい。
…面倒くさい。
この話が何を言いたいのかというと要は「思いつきでの行動は良くない。」という話な訳で。
ま、正直いつもの事なんですが。
●今日のお知らせ話
28日のABSOLUTE ZEROさんのミラディンプレリリースパーティー、まだ空きがあるようです。
参加賞も出るらしいのでお暇な方はけんつよの頭を撫でがてらどうですか(本当に撫でたらぶっとばしますが)。
《鋭い痛み/Flaring Pain》
2003年9月26日 ○○○○祭りは2位でした。けんつよです。
トーナメントレポートは明日以降にでも23日〜25日の日記としてアップする予定です。
●今日のけんつよ話
今週に入ってから奥歯に違和感を覚えていたんですが、昨日から猛烈に痛みを覚えたんで、歯医者に行ってきました。
いやあ、歯の痛みってのは正直キツイっす。
何も手につかなくなります。
一応処置してもらったものの、しばらく通うことになりそうです。
●来月のFNM話
聞いた話によると賞品が《火花鍛冶/Sparksmith》らしいですな。
ゲットされた方は、是非けんつよをシャークしてくださいな。
来月はなるたけ出たいところです。
●今日の《繁殖力/Fecundity》話
らいらーい氏の繁殖ゴブリンデッキ、結構人気があるようで。
←の方で何名か色々試してくれているようです(秘密日記で書かれている方もおりますので詳しくは紹介できません)。
トーナメントレポートは明日以降にでも23日〜25日の日記としてアップする予定です。
●今日のけんつよ話
今週に入ってから奥歯に違和感を覚えていたんですが、昨日から猛烈に痛みを覚えたんで、歯医者に行ってきました。
いやあ、歯の痛みってのは正直キツイっす。
何も手につかなくなります。
一応処置してもらったものの、しばらく通うことになりそうです。
●来月のFNM話
聞いた話によると賞品が《火花鍛冶/Sparksmith》らしいですな。
ゲットされた方は、是非けんつよをシャークしてくださいな。
来月はなるたけ出たいところです。
●今日の《繁殖力/Fecundity》話
らいらーい氏の繁殖ゴブリンデッキ、結構人気があるようで。
←の方で何名か色々試してくれているようです(秘密日記で書かれている方もおりますので詳しくは紹介できません)。
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《納墓/Entomb》
2003年9月25日 ということで23日〜25日は23日の○○○○祭りの参加レポートです。
25日、24日、23日の順でお読み下さい。
●23日の○○○○祭り話(祭の支度篇)
何しろ適当爆発な(元)チーム山内の連中のやることである。
デッキなんてなーんにも決まってないのだ(※チーム山内については2月12日付の当日記を参照のこと)。
なにせ祭り前日の夜になって某ひげが俺に渡した「借りたいカードリスト」に平然と、
○スタンダードのデッキ(丸ごと)。
…と書いてあったくらいだ。
…相当のやり手だ。
無言で某ひげにウェイクの入ったデッキケースを投げつけ、第244回けんつよ議会開幕。
けんつよの中の冷静マン議員どもが、
「正直、もはやブレイズは死んでますよ。」
「さっさとひげからウェイクを取り返しましょう。」
「同キャラメタのUGが安定かと。」
などと喚く中、キレテル派の若手が、
「エクステンデッドで《納墓/Entomb》が禁止になりました。最早今のスタンダードでしか《納墓/Entomb》は使えません、リアニメータで行きましょう。」
とのたまい、何とこれが可決。
…アホか。
UGが同キャラメタって、やれ《送還/Unsummon》だの、やれ《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》だのをメインに積むのが予想されるのに、何故にリアニメータ?
答え:キレテルから(意味不明)。
で、エクステンデッドは「何となく今が旬」のアルーレンで出撃(というかまともなデッキがこれしかなかった)することになり、議会閉幕。
「ぶっちゃけ、ドラフトまで残れればあとはどうでもいい。」
…が真相だったり。
●23日の○○○○祭り話(カレー篇)
デッキも決まったので、何故か閉店時間をとっくに過ぎているのに開いている琥珀堂でリストを書き上げ、当然最終調整などはせず、飯を食いに行く。
カレーをもりもりと食いつつ、
「ある日紳士が現れて1兆円くらい俺にくれねえかなあ。」
…今時中学生でももう少し現実見てるよ、という妄想話に花を咲かせつつ、午前3時前に帰宅。
貸し出し予定のカードを漁ってから就寝。
●23日の○○○○祭り話(アタックチャンス篇)
今回の祭り、最大の難関である「寝過ごし」はなんとかクリア。
デッキレシピに間違いが無いか確認してから、必要最低限のカード、筆記用具、カウンタを持って出発。
因みに今大会は1〜3回戦がスタンダード、4〜6回戦がエクステンデッド、で上位8人までで足切りがあって7〜9回戦がドラフトのスイスドロー9回戦。
最後に上位2人でスタンダードで決勝と大変満腹できるメニューになっております。
●23日の○○○○祭り話(スタンダード篇)
まず1〜3回戦はスタンダード。
持っていったのはメタ無視のリアニメータ。
レシピはアイランドウォーカーさん(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/02_s.html)参照で(以下このレポートでのリンク先はすべてアイランドウォーカーさん。いつも良い仕事振りです。)
○1回戦:HPLさんの青白コントロール(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/07_s.html)
県内MTG業界の重鎮、HPLさんは最近愛用しているデッキで今日も参戦。
初戦から厳しい相手、しかもカウンターデッキ。
正直辛いんですが、ウェイクやUGと違い、墓地に干渉されないんで手札破壊が刺さればどうにかなるマッチアップ。
1本目、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で牽制しつつ、墓地と手札がテンパったところで《燃え立つ願い/Burning Wish》からの《最後の儀式/Last Rites》でHPLさんの手札を裸にして《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》を拾ってゲームエンド。
サイドイン:《ゾンビ化/Zombify》、《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》×2、《埋め合わせ/Recoup》、《罪を与えるもの/Guiltfeeder》。
サイドアウト:《燻し/Smother》×4、《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba》。
1本目に40分近く使ってしまい大急ぎとなった2本目はHPLさんの廻りが悪く、あっさりと《生き埋め/Buried Alive》からの《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》登場。そのまま後続が殴りきる。
2−0で勝ち(通算1勝0敗)
○2回戦:アカ@CORPS君のUG(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/05_s.html)
先日の大会で3位に入って1BYE持ちのアカ君と。
こないだは確かメイン《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》入りのUGだったはず…ツラいなあ。
1本目、アカ君が気持ちイイくらいの事故。《入念な研究/Careful Study》を2発撃っても場には島のみ。気持ち良く殴り勝つ。
サイドイン:《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》×2、《罪を与えるもの/Guiltfeeder》。
サイドアウト:《共生のワーム/Symbiotic Wurm》、《ゾンビ化/Zombify》、《納墓/Entomb》。
2本目、序盤にしっかり《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》を《物静かな思索/Quiet Speculation》され苦しい展開。
しかし《罪を与えるもの/Guiltfeeder》を素でプレイし場の硬直化に成功。その後《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》が登場して終了。
2−0で勝ち(通算2勝0敗)
○3回戦:総統閣下@よせあつめさん(閣下にさん付けは変だ)の黒単(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/06_s.html)
閣下といえば黒、というくらい黒いキャラは今日も黒。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》の馬鹿ーっ!
1本目:警官にうちの組の大物がぞくぞくとしょっ引かれる中、家宅捜査令状を連発され、死体遺棄容疑で組長も逮捕、組は崩壊しました(※《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》に墓地のクリーチャーをリムーブされ、《脅迫状/Blackmail》、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を連発され《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》の素出しも失敗。そのまま負け)。
サイドイン:《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》、《埋め合わせ/Recoup》。
サイドアウト:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》、《ゾンビ化/Zombify》。
2本目:警官が…(以下略)。
0−2で負け(通算2勝1敗)
ということでスタンダードは意外にも勝ち越してしまった。これでエクステンデッドは2勝1敗で良くなりだいぶ楽に。
ところで今大会はスタッフの努力の賜物で割ときちんとデッキチェックが行われてましたが、何で毎回毎回誰かレシピとかに不備が見つかるかなあ。
大会に出る前はちゃんと寸前にもう一度チェックした方が問題が起こらず良い。
2番目に馬鹿らしい負け方だしね(無論1番目はイカサマでの負け)。
25日、24日、23日の順でお読み下さい。
●23日の○○○○祭り話(祭の支度篇)
何しろ適当爆発な(元)チーム山内の連中のやることである。
デッキなんてなーんにも決まってないのだ(※チーム山内については2月12日付の当日記を参照のこと)。
なにせ祭り前日の夜になって某ひげが俺に渡した「借りたいカードリスト」に平然と、
○スタンダードのデッキ(丸ごと)。
…と書いてあったくらいだ。
…相当のやり手だ。
無言で某ひげにウェイクの入ったデッキケースを投げつけ、第244回けんつよ議会開幕。
けんつよの中の冷静マン議員どもが、
「正直、もはやブレイズは死んでますよ。」
「さっさとひげからウェイクを取り返しましょう。」
「同キャラメタのUGが安定かと。」
などと喚く中、キレテル派の若手が、
「エクステンデッドで《納墓/Entomb》が禁止になりました。最早今のスタンダードでしか《納墓/Entomb》は使えません、リアニメータで行きましょう。」
とのたまい、何とこれが可決。
…アホか。
UGが同キャラメタって、やれ《送還/Unsummon》だの、やれ《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》だのをメインに積むのが予想されるのに、何故にリアニメータ?
答え:キレテルから(意味不明)。
で、エクステンデッドは「何となく今が旬」のアルーレンで出撃(というかまともなデッキがこれしかなかった)することになり、議会閉幕。
「ぶっちゃけ、ドラフトまで残れればあとはどうでもいい。」
…が真相だったり。
●23日の○○○○祭り話(カレー篇)
デッキも決まったので、何故か閉店時間をとっくに過ぎているのに開いている琥珀堂でリストを書き上げ、当然最終調整などはせず、飯を食いに行く。
カレーをもりもりと食いつつ、
「ある日紳士が現れて1兆円くらい俺にくれねえかなあ。」
…今時中学生でももう少し現実見てるよ、という妄想話に花を咲かせつつ、午前3時前に帰宅。
貸し出し予定のカードを漁ってから就寝。
●23日の○○○○祭り話(アタックチャンス篇)
今回の祭り、最大の難関である「寝過ごし」はなんとかクリア。
デッキレシピに間違いが無いか確認してから、必要最低限のカード、筆記用具、カウンタを持って出発。
因みに今大会は1〜3回戦がスタンダード、4〜6回戦がエクステンデッド、で上位8人までで足切りがあって7〜9回戦がドラフトのスイスドロー9回戦。
最後に上位2人でスタンダードで決勝と大変満腹できるメニューになっております。
●23日の○○○○祭り話(スタンダード篇)
まず1〜3回戦はスタンダード。
持っていったのはメタ無視のリアニメータ。
レシピはアイランドウォーカーさん(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/02_s.html)参照で(以下このレポートでのリンク先はすべてアイランドウォーカーさん。いつも良い仕事振りです。)
○1回戦:HPLさんの青白コントロール(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/07_s.html)
県内MTG業界の重鎮、HPLさんは最近愛用しているデッキで今日も参戦。
初戦から厳しい相手、しかもカウンターデッキ。
正直辛いんですが、ウェイクやUGと違い、墓地に干渉されないんで手札破壊が刺さればどうにかなるマッチアップ。
1本目、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で牽制しつつ、墓地と手札がテンパったところで《燃え立つ願い/Burning Wish》からの《最後の儀式/Last Rites》でHPLさんの手札を裸にして《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》を拾ってゲームエンド。
サイドイン:《ゾンビ化/Zombify》、《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》×2、《埋め合わせ/Recoup》、《罪を与えるもの/Guiltfeeder》。
サイドアウト:《燻し/Smother》×4、《幻影のニショーバ/Phantom Nishoba》。
1本目に40分近く使ってしまい大急ぎとなった2本目はHPLさんの廻りが悪く、あっさりと《生き埋め/Buried Alive》からの《全能なる者アルカニス/Arcanis the Omnipotent》登場。そのまま後続が殴りきる。
2−0で勝ち(通算1勝0敗)
○2回戦:アカ@CORPS君のUG(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/05_s.html)
先日の大会で3位に入って1BYE持ちのアカ君と。
こないだは確かメイン《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》入りのUGだったはず…ツラいなあ。
1本目、アカ君が気持ちイイくらいの事故。《入念な研究/Careful Study》を2発撃っても場には島のみ。気持ち良く殴り勝つ。
サイドイン:《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》×2、《罪を与えるもの/Guiltfeeder》。
サイドアウト:《共生のワーム/Symbiotic Wurm》、《ゾンビ化/Zombify》、《納墓/Entomb》。
2本目、序盤にしっかり《クローサ流再利用/Krosan Reclamation》を《物静かな思索/Quiet Speculation》され苦しい展開。
しかし《罪を与えるもの/Guiltfeeder》を素でプレイし場の硬直化に成功。その後《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》が登場して終了。
2−0で勝ち(通算2勝0敗)
○3回戦:総統閣下@よせあつめさん(閣下にさん付けは変だ)の黒単(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/06_s.html)
閣下といえば黒、というくらい黒いキャラは今日も黒。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》の馬鹿ーっ!
1本目:警官にうちの組の大物がぞくぞくとしょっ引かれる中、家宅捜査令状を連発され、死体遺棄容疑で組長も逮捕、組は崩壊しました(※《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch(LGN)》に墓地のクリーチャーをリムーブされ、《脅迫状/Blackmail》、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を連発され《戦慄をなす者ヴィザラ/Visara the Dreadful》の素出しも失敗。そのまま負け)。
サイドイン:《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》、《埋め合わせ/Recoup》。
サイドアウト:《陰謀団式療法/Cabal Therapy》、《ゾンビ化/Zombify》。
2本目:警官が…(以下略)。
0−2で負け(通算2勝1敗)
ということでスタンダードは意外にも勝ち越してしまった。これでエクステンデッドは2勝1敗で良くなりだいぶ楽に。
ところで今大会はスタッフの努力の賜物で割ときちんとデッキチェックが行われてましたが、何で毎回毎回誰かレシピとかに不備が見つかるかなあ。
大会に出る前はちゃんと寸前にもう一度チェックした方が問題が起こらず良い。
2番目に馬鹿らしい負け方だしね(無論1番目はイカサマでの負け)。
《魔の魅惑/Aluren》
2003年9月24日●23日の○○○○祭り話(エクステンデッド篇)
続いての4〜6回戦はエクステンデッド。
因みに今回のエクステンデッドは10月1日時点での禁止カードリストを採用。
つまりは《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》、《納墓/Entomb》、《大あわての捜索/Frantic Search》は使えないということ。
開催側の意図としては世界選手権での上位デッキをそのまんま持ち込まれるつまらない結果になるのを避けるためじゃあないかと。
そんなこんなでちょっと前に組んでいたアルーレンを微調整して持ち込んでみました(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/02_e.html)。
幾つか話をデッチ上げるなら、県内では事前調査の結果、アルーレンを使用、または仮想敵に挙げている人が全然いなかったこと。
廻したりしたことも無いって人が結構いそうでした。
これは意外にこのデッキの急所やマッチアップ時のプレイングを間違ってもらえるかも?なんて思っていたのが主な選択理由です。
○4回戦:フジタトシタケさんのカウンタースリヴァー(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/10_e.html)
スタンダードは3勝のフジタさん。お仕事の都合で暫くの間県内におられるそうで。
スリヴァーを持ってくるとの噂があったので対戦前に「本当ですか?」と聞くと「勿論ですよ。」と即答される。
カウンターの枚数によるけど辛そうなマッチアップです。
1本目、先攻の相手が《渦巻く知識/Brainstorm》+フェッチコンボを連打しつつ、《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》、《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》と連打。
《花の壁/Wall of Blossoms》でダメージを軽減しつつ、淡々と土地を置く。
ナチュラルなドローでコンボパーツは揃っていくのだが何せ相手はカウンターデッキ。
ターンエンドにややブラフ気味に《直観/Intuition》から勝負。
これが通ったんで《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3を提示してニヤリ(内心はヒヤヒヤ)。
でメインターン(後攻5ターン目)。まずは素の《陰謀団式療法/Cabal Therapy》。宣言《対抗呪文/Counterspell》。
相手のハンドが、《マナ漏出/Mana Leak》×2、《誤った指図/Misdirection》、《給食スリヴァー/Victual Sliver》、《精油スリヴァー/Essence Sliver》。
ここで一旦ターンエンド。
相手は返しで《給食スリヴァー/Victual Sliver》をプレイしてエンド。
6ターン目。《へイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》×3残して《魔の魅惑/Aluren》。
ここは《対抗呪文/Counterspell》トップデックでも、もう一枚手札に《魔の魅惑/Aluren》があるし敢えてFB《陰謀団式療法/Cabal Therapy》は温存。
相手はこれを《マナ漏出/Mana Leak》するが普通に3マナ支払い解決。
そこから《誤った指図/Misdirection》を落とす気満々で《花の壁/Wall of Blossoms》生け贄のFB《陰謀団式療法/Cabal Therapy》。
これはその《誤った指図/Misdirection》されるが問題無し。
ここからコンボパーツが揃っている旨伝えると相手が投了。
サイドイン:《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》、《破滅的な行為/Pernicious Deed》。
サイドアウト:《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》、《魂の管理人/Soul Warden》。
2本目、後手1ターン目《極楽鳥/Birds of Paradise》からスタートして青1マナ残しての《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》の返しの3ターン目でサイクルスタート。
ちょっと《無効/Annul》のことを忘れていたのと、ちょっと手順ミスしていたのは秘密です。
2−0で勝ち(通算3勝1敗)
○5回戦:ひげのサイカトグタッチ赤(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/03_e.html)
ここまで4連勝でほぼドラフトに残るのを確定させたひげと。
エクステンデッドは昨日組んだばかりのサイカトグタッチ赤。
はっきり言って世の中舐めてるね。
1本目、ひげがアグレッシブに動いてきて、《極楽鳥/Birds of Paradise》を《火+氷/Fire+Ice》で焼いたり、4ターン目に青マナ残しの《サイカトグ/Psychatog》と動く動く。ターンエンドの《直観/Intuition》から《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3でいい表情を拝んでそのまま後手4ターンキル。
サイドイン:《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》。
サイドアウト:《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》。
2本目、今度は4ターン目に謎のサイド《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》登場。手前、カウンター持って無いな?
その返しで今度も4ターンキル。
何か2戦合わせて《魔力の乱れ/Force Spike》1枚しかカウンター引かなかったそうです。
2−0で勝ち(通算4勝1敗)
○6回戦:リーダーのザ・ロック(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/01_e.html)
7回戦からのドラフトは上位8名だけで行われるので当落選上にいる人は皆必死。
自分は4勝してんで、ほぼ抜け確定ですが、ここまで3勝1敗1分のリーダーは負けると微妙。
ただ、リーダーはBYEスタートなんで、OPP差勝負になったら有利だろうということと、他の人に悪いという事でトスは無し。
出来れば自分もここで勝って決勝に残るのが楽な条件でドラフトに臨みたいし。
1本目、相手の後手1ターン目に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を喰らう(宣言《魔の魅惑/Aluren》、まあデッキがリーダーにはバレているし)が外れ。
ドロー《魔の魅惑/Aluren》(笑)。
次ターン《花の壁/Wall of Blossoms》からのFB《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》こそ落とされるものの、3ターン目《破滅的な行為/Pernicious Deed》でタップアウトした返しにサイクルスタート。先手4ターンキル。
サイドイン:《破滅的な行為/Pernicious Deed》×2。
サイドアウト:《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》、《魂の管理人/Soul Warden》。
2本目、相手マリガン1回。
初手に《渦巻く知識/Brainstorm(MM)》×2、《直観/Intuition(TE)》、《洞窟のハーピー》、《極楽鳥》、《汚染された三角州》、《島/Island》
とあって、《強迫/Duress》で《直観/Intuition》を落とされる。
ドローは《へイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》だが、後続の手札破壊に対応できるよう《島/Island》スタート。
相手の2ターン目のエンドに《渦巻く知識/Brainstorm》を撃つと《魔の魅惑/Aluren》と《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》がこんにちは。
「《仕組まれた疫病/Engineered Plague》を置くなよ…」という祈りが通じて後手3ターンキルに成功。
本当、御免。
2−0で勝ち(通算5勝1敗)
そんな訳でエクステンデッドは3連勝。《直観/Intuition》からの《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3が壊れてました。
ここで暫定順位の発表が行われ、9位以下の方々に賞品が。お店以外にも色んな方が提供されたみたいです。
こういった善意はありがたいものですなあ。
ところで6回戦終了時の自分の順位はなんと1位。
5勝1敗で3人がならんだようでOPP差で上だったらしい。
ひげとリーダーも無事8人に残り、いい感じである。ここで15分くらい休憩が入り、皆一息つく。
いいかげん疲れているようだがここからが正念場なのだ。
続いての4〜6回戦はエクステンデッド。
因みに今回のエクステンデッドは10月1日時点での禁止カードリストを採用。
つまりは《ゴブリンの従僕/Goblin Lackey》、《納墓/Entomb》、《大あわての捜索/Frantic Search》は使えないということ。
開催側の意図としては世界選手権での上位デッキをそのまんま持ち込まれるつまらない結果になるのを避けるためじゃあないかと。
そんなこんなでちょっと前に組んでいたアルーレンを微調整して持ち込んでみました(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/02_e.html)。
幾つか話をデッチ上げるなら、県内では事前調査の結果、アルーレンを使用、または仮想敵に挙げている人が全然いなかったこと。
廻したりしたことも無いって人が結構いそうでした。
これは意外にこのデッキの急所やマッチアップ時のプレイングを間違ってもらえるかも?なんて思っていたのが主な選択理由です。
○4回戦:フジタトシタケさんのカウンタースリヴァー(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/10_e.html)
スタンダードは3勝のフジタさん。お仕事の都合で暫くの間県内におられるそうで。
スリヴァーを持ってくるとの噂があったので対戦前に「本当ですか?」と聞くと「勿論ですよ。」と即答される。
カウンターの枚数によるけど辛そうなマッチアップです。
1本目、先攻の相手が《渦巻く知識/Brainstorm》+フェッチコンボを連打しつつ、《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》、《筋肉スリヴァー/Muscle Sliver》と連打。
《花の壁/Wall of Blossoms》でダメージを軽減しつつ、淡々と土地を置く。
ナチュラルなドローでコンボパーツは揃っていくのだが何せ相手はカウンターデッキ。
ターンエンドにややブラフ気味に《直観/Intuition》から勝負。
これが通ったんで《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3を提示してニヤリ(内心はヒヤヒヤ)。
でメインターン(後攻5ターン目)。まずは素の《陰謀団式療法/Cabal Therapy》。宣言《対抗呪文/Counterspell》。
相手のハンドが、《マナ漏出/Mana Leak》×2、《誤った指図/Misdirection》、《給食スリヴァー/Victual Sliver》、《精油スリヴァー/Essence Sliver》。
ここで一旦ターンエンド。
相手は返しで《給食スリヴァー/Victual Sliver》をプレイしてエンド。
6ターン目。《へイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》×3残して《魔の魅惑/Aluren》。
ここは《対抗呪文/Counterspell》トップデックでも、もう一枚手札に《魔の魅惑/Aluren》があるし敢えてFB《陰謀団式療法/Cabal Therapy》は温存。
相手はこれを《マナ漏出/Mana Leak》するが普通に3マナ支払い解決。
そこから《誤った指図/Misdirection》を落とす気満々で《花の壁/Wall of Blossoms》生け贄のFB《陰謀団式療法/Cabal Therapy》。
これはその《誤った指図/Misdirection》されるが問題無し。
ここからコンボパーツが揃っている旨伝えると相手が投了。
サイドイン:《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》、《破滅的な行為/Pernicious Deed》。
サイドアウト:《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》、《魂の管理人/Soul Warden》。
2本目、後手1ターン目《極楽鳥/Birds of Paradise》からスタートして青1マナ残しての《水晶スリヴァー/Crystalline Sliver》の返しの3ターン目でサイクルスタート。
ちょっと《無効/Annul》のことを忘れていたのと、ちょっと手順ミスしていたのは秘密です。
2−0で勝ち(通算3勝1敗)
○5回戦:ひげのサイカトグタッチ赤(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/03_e.html)
ここまで4連勝でほぼドラフトに残るのを確定させたひげと。
エクステンデッドは昨日組んだばかりのサイカトグタッチ赤。
はっきり言って世の中舐めてるね。
1本目、ひげがアグレッシブに動いてきて、《極楽鳥/Birds of Paradise》を《火+氷/Fire+Ice》で焼いたり、4ターン目に青マナ残しの《サイカトグ/Psychatog》と動く動く。ターンエンドの《直観/Intuition》から《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3でいい表情を拝んでそのまま後手4ターンキル。
サイドイン:《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》。
サイドアウト:《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》。
2本目、今度は4ターン目に謎のサイド《ファイレクシアの抹殺者/Phyrexian Negator》登場。手前、カウンター持って無いな?
その返しで今度も4ターンキル。
何か2戦合わせて《魔力の乱れ/Force Spike》1枚しかカウンター引かなかったそうです。
2−0で勝ち(通算4勝1敗)
○6回戦:リーダーのザ・ロック(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/01_e.html)
7回戦からのドラフトは上位8名だけで行われるので当落選上にいる人は皆必死。
自分は4勝してんで、ほぼ抜け確定ですが、ここまで3勝1敗1分のリーダーは負けると微妙。
ただ、リーダーはBYEスタートなんで、OPP差勝負になったら有利だろうということと、他の人に悪いという事でトスは無し。
出来れば自分もここで勝って決勝に残るのが楽な条件でドラフトに臨みたいし。
1本目、相手の後手1ターン目に《陰謀団式療法/Cabal Therapy》を喰らう(宣言《魔の魅惑/Aluren》、まあデッキがリーダーにはバレているし)が外れ。
ドロー《魔の魅惑/Aluren》(笑)。
次ターン《花の壁/Wall of Blossoms》からのFB《陰謀団式療法/Cabal Therapy》で《ワタリガラスの使い魔/Raven Familiar》こそ落とされるものの、3ターン目《破滅的な行為/Pernicious Deed》でタップアウトした返しにサイクルスタート。先手4ターンキル。
サイドイン:《破滅的な行為/Pernicious Deed》×2。
サイドアウト:《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》、《魂の管理人/Soul Warden》。
2本目、相手マリガン1回。
初手に《渦巻く知識/Brainstorm(MM)》×2、《直観/Intuition(TE)》、《洞窟のハーピー》、《極楽鳥》、《汚染された三角州》、《島/Island》
とあって、《強迫/Duress》で《直観/Intuition》を落とされる。
ドローは《へイヴンウッドの古戦場/Havenwood Battleground》だが、後続の手札破壊に対応できるよう《島/Island》スタート。
相手の2ターン目のエンドに《渦巻く知識/Brainstorm》を撃つと《魔の魅惑/Aluren》と《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》がこんにちは。
「《仕組まれた疫病/Engineered Plague》を置くなよ…」という祈りが通じて後手3ターンキルに成功。
本当、御免。
2−0で勝ち(通算5勝1敗)
そんな訳でエクステンデッドは3連勝。《直観/Intuition》からの《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×3が壊れてました。
ここで暫定順位の発表が行われ、9位以下の方々に賞品が。お店以外にも色んな方が提供されたみたいです。
こういった善意はありがたいものですなあ。
ところで6回戦終了時の自分の順位はなんと1位。
5勝1敗で3人がならんだようでOPP差で上だったらしい。
ひげとリーダーも無事8人に残り、いい感じである。ここで15分くらい休憩が入り、皆一息つく。
いいかげん疲れているようだがここからが正念場なのだ。
《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》
2003年9月23日●23日の○○○○祭り話(ドラフト・ピック篇)
しばらくしてドラフトテーブルが発表になる。
自分から→ひげ→HPLさん→リーダー→アカ@CORPSさん→総統閣下@よせあつめさん→T@Anonymityさん→Hippo@CORPSさんの順。
○オンスロート
開封パックのレア、アンコモンもどうという事は無いが、《残酷な蘇生/Cruel Revival》発見。
次手候補が《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》と《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》ということもあり黒緑に行くはきつそうだが何にせよ《残酷な蘇生/Cruel Revival》で問題無し。
2手目はコモン抜けパック。《狙いすましたなだれ/Pinpoint Avalanche》や《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》など魅力的だが《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》を。
3手目は《上昇するエイヴン/Ascending Aven》が目を引くが《魂無き者/Soulless One》と《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》という同形に強い2枚が。
《魂無き者/Soulless One》を流すと下に勘違いされそうなんでこれをピック。
黒黒黒とピックしての4手目、特に黒いカードが無い中、《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》発見。少し考えてカット気味にピック。これを流すなら上は緑じゃないかもしれんし。
5手目以降手なりでピックする中、8手目に黒いカードと《篤信の魔除け/Piety Charm》が同封。ここは黒を取るが、1周した9手目に《草原の十字軍/Grassland Crusader》。
ここまで2色目を決めかねていたのだが白黒路線を意識。
すると何と10手目《急降下爆撃兵/Dive Bomber》!…白黒決定。寧ろ白をメインもこの流れなら有り得るなあと思いつつ、オンスロートは終了。
○レギオン
《篤信の魔除け/Piety Charm》で下(レギオンの上家)のひげが白に行く気なってないことを祈りつつレギオン開封。
…《有毒グール/Noxious Ghoul》登場。
白い強力カードも無いことだし喜んでこれをピック。
2手目、《ダールのとげ刺し/Daru Stinger》。このパックは割と強く、後ろでピックを見ていたなかむラさんは「他の選択もあるのでは?」と言ってましたが、自分としては1択。
もう白兵士に行く気満々でした。
3手目、《ダールのとげ刺し/Daru Stinger》。もうウハウハ。
その後も基本的に白黒い流れは止まらず、しかも5手目に何故か《虚ろの死霊/Hollow Specter》が!
で、レギオン終了時には黒から白メインに完全にシフト。
《有毒グール/Noxious Ghoul》と《魂無き者/Soulless One》はやや弱くなったものの、デッキの仕上がり自体は順調。
○スカージ
後は微調整する感じで迎えられたスカージ。
開封パックから《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》光臨!
更にはこれどもかといわんばかりに白いカードがドンブラコ。
《ドラゴンの鱗/Dragon Scales》こそ出ないものの、どんどんデッキが強くなっていくのを実感しながら、
「ひょっとして単にカードプールが強いだけなのでは?」
とちょっと心配になってピック終了。
出来たデッキはこんな感じ(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/02_d.html)。
サイドは、
《魂無き者/Soulless One》
《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
《死を刻む僧院長/Deathmark Prelate》
《低地の足跡追い/Lowland Tracker》など。
正直、メインに何でゾンビ4体のデッキに《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》が入っているのかは謎。毎回サイド落ちしていました。
色配置は自分が白黒→青緑タッチ《スカークの匪賊/Skirk Marauder》→赤緑→赤緑タッチ黒→黒単タッチ《流れ込む知識/Rush of Knowledge》→青赤→白青→黒緑。
●23日の○○○○祭り話(ドラフト篇)
○7回戦:アカ@CORPS君の黒単ゾンビタッチ《流れ込む知識/Rush of Knowledge》(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/05_d.html)
本日2度目のアカくん。ドラフトはそれなりの出来らしく2勝出来れば…との事。
1本目、向こうの《敵意の信奉者/Disciple of Malice》に対し、こっちは《白騎士/White Knight》から。
総じてこっちの引きが良く、《虚ろの死霊/Hollow Specter》がアカくんの手札を裸に。ツモ切りせざるをえなくなった《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》を温存していた《砂の皮膚/Sandskin》して、そのまま飛行と《白騎士/White Knight》で殴り勝ち。
サイドイン:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》、《魂無き者/Soulless One》。
サイドアウト:《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》、《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》。
2本目、黒単相手の《白騎士/White Knight》の強いこと強いこと。
2−0で勝ち(通算6勝1敗)
○8回戦:ひげの青緑タッチ《スカークの匪賊/Skirk Marauder》(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/03_d.html)
またも本日2度目の対戦になるひげ。自分の下だったんで主な勝ち筋が《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》→ビースト連打→《ペミンのオーラ/Pemmin’s Aura》装着なのは判っているので早めに殴りたいところ。
1本目、こっちが飛行生物で速攻をかける中(というかそれしか出来なかった)、ひげは《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》からのビーストで淡々とアドバンテージを。
しかし向こうがこっちの航空戦力に対応する前に何とか殴りきり(正直、よく覚えていません、すいません)。
サイドイン:《低地の足跡追い/Lowland Tracker》
サイドアウト:《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》
2本目、序盤少し削った後、微妙に硬直状態を築かれてしまう。ようやくこっちが《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》で殴りはじめたところで《剛力のブルヴァックス/Titanic Bulvox》に《ペミンのオーラ/Pemmin’s Aura》装着!
「剛力伝だなあ…」などと意味不明のフレーズが頭をよぎる中、10/1に変形可能なトランプル《変異種/Morphling》を前にほぼ絶望。こっちも誤魔化しながらライフ3まで削り、いよいよひげも全軍で殴るよ、というターン。トップデッキ《最前線の策士/Frontline Strategist》!
…でもターンエンドに相手の変異が予想通り《スカークの匪賊/Skirk Marauder》で結局負け。
3本目、今度は5ターン目にでた《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》他が殴りきることに成功(正直疲れてきていて良く覚えていない)したらしい。
2−1で勝ち(通算7勝1敗)
○9回戦:T@Anonymityさんの白青兵士(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/04_d.html)
大会で見かけるのは久し振りのTくん。何でも某格闘ゲームにはまっていたりしたらしい。
ドラフトは流石に強力なデッキ白青を仕上げてきました。
1本目、先攻で1マリガン。3ターン目《白騎士/White Knight》、4ターン目《虚ろの死霊/Hollow Specter》とイマイチテンポが悪いが、相手は2ターン目の《栄光の探求者/Glory Seeker》の後土地が置けない。
《虚ろの死霊/Hollow Specter》こそ即座に《罪の意識/Guilty Conscience》を貼られるも、その後《栄光の探求者/Glory Seeker》が殴ってきたんで不信に思いつつも相討ちを取る。
でそのまま後続が続き、Tくんもようやく持ち直しかけてきたところで初手からからあった《脅迫状/Blackmail》炸裂。《急襲する鉤爪兵/Swooping Talon》を落として、そのまま押し切り。
サイドイン:《低地の足跡追い/Lowland Tracker》
サイドアウト:《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》
2本目、こっちの土地事故気味の遅い立ち上がりにTくんの変異連打の攻勢が辛い。
こっちも何とか変異を引いてきて相討ちに取ったり、《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》をサイクリングしてマナを伸ばす。
で、硬直に持ち込んでTくんが変異を追加して、こっちが《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》を回収した問題のターン。
おもむろにTくんが前のターンの変異を裏返すとそれは《エイヴンの遠見/Aven Farseer》。
…大変気まずい雰囲気の中、ジャッジ召還。出来れば巻き戻してあげたい所なんですが…。
2−0で勝ち(通算8勝1敗)
しばらくしてドラフトテーブルが発表になる。
自分から→ひげ→HPLさん→リーダー→アカ@CORPSさん→総統閣下@よせあつめさん→T@Anonymityさん→Hippo@CORPSさんの順。
○オンスロート
開封パックのレア、アンコモンもどうという事は無いが、《残酷な蘇生/Cruel Revival》発見。
次手候補が《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》と《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》ということもあり黒緑に行くはきつそうだが何にせよ《残酷な蘇生/Cruel Revival》で問題無し。
2手目はコモン抜けパック。《狙いすましたなだれ/Pinpoint Avalanche》や《毒吐きゴルナ/Spitting Gourna》など魅力的だが《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》を。
3手目は《上昇するエイヴン/Ascending Aven》が目を引くが《魂無き者/Soulless One》と《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》という同形に強い2枚が。
《魂無き者/Soulless One》を流すと下に勘違いされそうなんでこれをピック。
黒黒黒とピックしての4手目、特に黒いカードが無い中、《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》発見。少し考えてカット気味にピック。これを流すなら上は緑じゃないかもしれんし。
5手目以降手なりでピックする中、8手目に黒いカードと《篤信の魔除け/Piety Charm》が同封。ここは黒を取るが、1周した9手目に《草原の十字軍/Grassland Crusader》。
ここまで2色目を決めかねていたのだが白黒路線を意識。
すると何と10手目《急降下爆撃兵/Dive Bomber》!…白黒決定。寧ろ白をメインもこの流れなら有り得るなあと思いつつ、オンスロートは終了。
○レギオン
《篤信の魔除け/Piety Charm》で下(レギオンの上家)のひげが白に行く気なってないことを祈りつつレギオン開封。
…《有毒グール/Noxious Ghoul》登場。
白い強力カードも無いことだし喜んでこれをピック。
2手目、《ダールのとげ刺し/Daru Stinger》。このパックは割と強く、後ろでピックを見ていたなかむラさんは「他の選択もあるのでは?」と言ってましたが、自分としては1択。
もう白兵士に行く気満々でした。
3手目、《ダールのとげ刺し/Daru Stinger》。もうウハウハ。
その後も基本的に白黒い流れは止まらず、しかも5手目に何故か《虚ろの死霊/Hollow Specter》が!
で、レギオン終了時には黒から白メインに完全にシフト。
《有毒グール/Noxious Ghoul》と《魂無き者/Soulless One》はやや弱くなったものの、デッキの仕上がり自体は順調。
○スカージ
後は微調整する感じで迎えられたスカージ。
開封パックから《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》光臨!
更にはこれどもかといわんばかりに白いカードがドンブラコ。
《ドラゴンの鱗/Dragon Scales》こそ出ないものの、どんどんデッキが強くなっていくのを実感しながら、
「ひょっとして単にカードプールが強いだけなのでは?」
とちょっと心配になってピック終了。
出来たデッキはこんな感じ(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/02_d.html)。
サイドは、
《魂無き者/Soulless One》
《屍肉喰らい/Carrion Feeder》
《死を刻む僧院長/Deathmark Prelate》
《低地の足跡追い/Lowland Tracker》など。
正直、メインに何でゾンビ4体のデッキに《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》が入っているのかは謎。毎回サイド落ちしていました。
色配置は自分が白黒→青緑タッチ《スカークの匪賊/Skirk Marauder》→赤緑→赤緑タッチ黒→黒単タッチ《流れ込む知識/Rush of Knowledge》→青赤→白青→黒緑。
●23日の○○○○祭り話(ドラフト篇)
○7回戦:アカ@CORPS君の黒単ゾンビタッチ《流れ込む知識/Rush of Knowledge》(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/05_d.html)
本日2度目のアカくん。ドラフトはそれなりの出来らしく2勝出来れば…との事。
1本目、向こうの《敵意の信奉者/Disciple of Malice》に対し、こっちは《白騎士/White Knight》から。
総じてこっちの引きが良く、《虚ろの死霊/Hollow Specter》がアカくんの手札を裸に。ツモ切りせざるをえなくなった《アヌーリッドの濁り水潜り/Anurid Murkdiver》を温存していた《砂の皮膚/Sandskin》して、そのまま飛行と《白騎士/White Knight》で殴り勝ち。
サイドイン:《屍肉喰らい/Carrion Feeder》、《魂無き者/Soulless One》。
サイドアウト:《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》、《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》。
2本目、黒単相手の《白騎士/White Knight》の強いこと強いこと。
2−0で勝ち(通算6勝1敗)
○8回戦:ひげの青緑タッチ《スカークの匪賊/Skirk Marauder》(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/03_d.html)
またも本日2度目の対戦になるひげ。自分の下だったんで主な勝ち筋が《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》→ビースト連打→《ペミンのオーラ/Pemmin’s Aura》装着なのは判っているので早めに殴りたいところ。
1本目、こっちが飛行生物で速攻をかける中(というかそれしか出来なかった)、ひげは《ワイアウッドの野人/Wirewood Savage》からのビーストで淡々とアドバンテージを。
しかし向こうがこっちの航空戦力に対応する前に何とか殴りきり(正直、よく覚えていません、すいません)。
サイドイン:《低地の足跡追い/Lowland Tracker》
サイドアウト:《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》
2本目、序盤少し削った後、微妙に硬直状態を築かれてしまう。ようやくこっちが《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》で殴りはじめたところで《剛力のブルヴァックス/Titanic Bulvox》に《ペミンのオーラ/Pemmin’s Aura》装着!
「剛力伝だなあ…」などと意味不明のフレーズが頭をよぎる中、10/1に変形可能なトランプル《変異種/Morphling》を前にほぼ絶望。こっちも誤魔化しながらライフ3まで削り、いよいよひげも全軍で殴るよ、というターン。トップデッキ《最前線の策士/Frontline Strategist》!
…でもターンエンドに相手の変異が予想通り《スカークの匪賊/Skirk Marauder》で結局負け。
3本目、今度は5ターン目にでた《暴食するゾンビ/Gluttonous Zombie》他が殴りきることに成功(正直疲れてきていて良く覚えていない)したらしい。
2−1で勝ち(通算7勝1敗)
○9回戦:T@Anonymityさんの白青兵士(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_23/04_d.html)
大会で見かけるのは久し振りのTくん。何でも某格闘ゲームにはまっていたりしたらしい。
ドラフトは流石に強力なデッキ白青を仕上げてきました。
1本目、先攻で1マリガン。3ターン目《白騎士/White Knight》、4ターン目《虚ろの死霊/Hollow Specter》とイマイチテンポが悪いが、相手は2ターン目の《栄光の探求者/Glory Seeker》の後土地が置けない。
《虚ろの死霊/Hollow Specter》こそ即座に《罪の意識/Guilty Conscience》を貼られるも、その後《栄光の探求者/Glory Seeker》が殴ってきたんで不信に思いつつも相討ちを取る。
でそのまま後続が続き、Tくんもようやく持ち直しかけてきたところで初手からからあった《脅迫状/Blackmail》炸裂。《急襲する鉤爪兵/Swooping Talon》を落として、そのまま押し切り。
サイドイン:《低地の足跡追い/Lowland Tracker》
サイドアウト:《恐怖布の急使/Frightshroud Courier》
2本目、こっちの土地事故気味の遅い立ち上がりにTくんの変異連打の攻勢が辛い。
こっちも何とか変異を引いてきて相討ちに取ったり、《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》をサイクリングしてマナを伸ばす。
で、硬直に持ち込んでTくんが変異を追加して、こっちが《永遠のドラゴン/Eternal Dragon》を回収した問題のターン。
おもむろにTくんが前のターンの変異を裏返すとそれは《エイヴンの遠見/Aven Farseer》。
…大変気まずい雰囲気の中、ジャッジ召還。出来れば巻き戻してあげたい所なんですが…。
2−0で勝ち(通算8勝1敗)
《未来予知/Future Sight》
2003年9月22日←心輝浪さんにブックマークしてもらいました。
ありがとうございます。
本人曰く、期間限定の沖縄人ということで、県内在住MTG関係者は誰のことか判りますね?
←ともやそさんが9月15日の当日記↓で書いたらいらーい氏謹製の「繁殖ゴブリン」デッキを調整してくださっています。
らいらーい氏も喜んでいることでしょう。
●明日の大会話
何度かこの日記でも告知した明日のABUSOLUTE ZEROさんでの大会ですが、無事予約も埋まっている様子。
ただ、朝9時集合の9時半リスト提出ですのでうっかり遅刻すると大変です。
今回はスイスドロー9回戦ということもあり時間厳守で進行すると思われますので、デッキリストは事前に準備された方がいいでしょう。
受付時リスト持参で100円引きですしね。
●昨日の大会話
昨日のスタンダードはUGの嵐の中をリーが全勝で泳ぎきった様子。
そりゃあプレイミスしないリーはプロ顔負けですから。
まあ、その後のフリーデュエルでは毎ターン、プレイミスしてましたが。
とりあえずおめでとさんです。
因みにけんつよは寝過ごしからの二度寝コンボ炸裂。
詳しい結果は例によってアイランドウォーカーさんで。
●今日のMTG話
てな訳で、明日の展開予想。
スタンダードはここ最近UGが隆盛。逆にウェイクが減少気味。
私見でのデッキ評価は、
1軍
○ウェイク
○UG
1.5軍
○赤単ゴブリン
○ゴブリン召集
○リアニメータ
2軍
○ブレイズ
○白青コントロール
○ステロイド
○サイクリング
といった感じ。
無論他のデッキタイプもあるんですが、大体こんなものかなあと。
ウェイクをはじめ、上記のほとんどのデッキに対処法のあるUGが強いのも頷けます。
エクステンデット。
正直、自分も絞りきれてない。
単純に出現率の高さなら、
○ゴブリンまたはRDW
○UG
○ザ・ロック
○ティンカー
○サイカトグ
○スーサイドブラック
辺りか。デッキ構築に自信のある方は
○デザイア
○リアニメータ
○アングリ・ハーミット?
○エンチャントレス
をきちんと再構築してくるかもしれない。また、
○アルーレン
○ターボランド
○パターン・オブ・リバース
とかももしかしたらいるかもしれんと。
個人的に言えるのは、スタンダードならいざ知らず、エクステンデッドなら普段自分が使っているデッキを使ったほうがミスとかも少なくていいという事。
それくらいどのデッキも強いんで。
…言い訳ですが。
まあ、今更デッキ変えようなんて虫のいい話です。
…まだ準備してない?…論外ですな。
●最近のけんつよ話
○平日の昼下がり、年下の人妻と2人きりでドライヴ?
(単に高校時代の後輩(県外在住)を車で空港に送っていっただけの話)
○週末の朝、再び空港へ向かうけんつよ。まさかの再会?
(今度は仕事で福岡に行く彼女を空港へ送っていっただけの話)
○日曜の夜、人生最速のスピード(ちょっとした道交法違反)で空港へ車を飛ばすけんつよ。一体?
(リーのフリーデュエルを見ていたら彼女の迎えの時間に遅れて電話が呼び出された「…もうとっくに空港についてますけど」…ホンマスンマセン)
○医者に、「もっと野菜とか食べないとシャレにならなくなりますよ」と脅された?
(本気でシャレにならないらしい)
○麻雀のフリーで50円玉?
(県内では珍しい点5の店を発見。しかしオヤジのマナーが一番悪いのはどうかと思う)
○そういえば上記の後輩に車で移動中、「昔ちょっと憧れてたんですよ(笑)」などとほざかれた?
(何故みんな「売約済」になってからそういうことを言うのだ?ある種の嫌がらせなのか?)
○因みに先週日記が全然更新されなかったのはそもそもMTGをやってないから?
(もっというと明日のデッキもまだ作っていない)
○もう疲れた?
(また明日以降ということで)
ありがとうございます。
本人曰く、期間限定の沖縄人ということで、県内在住MTG関係者は誰のことか判りますね?
←ともやそさんが9月15日の当日記↓で書いたらいらーい氏謹製の「繁殖ゴブリン」デッキを調整してくださっています。
らいらーい氏も喜んでいることでしょう。
●明日の大会話
何度かこの日記でも告知した明日のABUSOLUTE ZEROさんでの大会ですが、無事予約も埋まっている様子。
ただ、朝9時集合の9時半リスト提出ですのでうっかり遅刻すると大変です。
今回はスイスドロー9回戦ということもあり時間厳守で進行すると思われますので、デッキリストは事前に準備された方がいいでしょう。
受付時リスト持参で100円引きですしね。
●昨日の大会話
昨日のスタンダードはUGの嵐の中をリーが全勝で泳ぎきった様子。
そりゃあプレイミスしないリーはプロ顔負けですから。
まあ、その後のフリーデュエルでは毎ターン、プレイミスしてましたが。
とりあえずおめでとさんです。
因みにけんつよは寝過ごしからの二度寝コンボ炸裂。
詳しい結果は例によってアイランドウォーカーさんで。
●今日のMTG話
てな訳で、明日の展開予想。
スタンダードはここ最近UGが隆盛。逆にウェイクが減少気味。
私見でのデッキ評価は、
1軍
○ウェイク
○UG
1.5軍
○赤単ゴブリン
○ゴブリン召集
○リアニメータ
2軍
○ブレイズ
○白青コントロール
○ステロイド
○サイクリング
といった感じ。
無論他のデッキタイプもあるんですが、大体こんなものかなあと。
ウェイクをはじめ、上記のほとんどのデッキに対処法のあるUGが強いのも頷けます。
エクステンデット。
正直、自分も絞りきれてない。
単純に出現率の高さなら、
○ゴブリンまたはRDW
○UG
○ザ・ロック
○ティンカー
○サイカトグ
○スーサイドブラック
辺りか。デッキ構築に自信のある方は
○デザイア
○リアニメータ
○アングリ・ハーミット?
○エンチャントレス
をきちんと再構築してくるかもしれない。また、
○アルーレン
○ターボランド
○パターン・オブ・リバース
とかももしかしたらいるかもしれんと。
個人的に言えるのは、スタンダードならいざ知らず、エクステンデッドなら普段自分が使っているデッキを使ったほうがミスとかも少なくていいという事。
それくらいどのデッキも強いんで。
…言い訳ですが。
まあ、今更デッキ変えようなんて虫のいい話です。
…まだ準備してない?…論外ですな。
●最近のけんつよ話
○平日の昼下がり、年下の人妻と2人きりでドライヴ?
(単に高校時代の後輩(県外在住)を車で空港に送っていっただけの話)
○週末の朝、再び空港へ向かうけんつよ。まさかの再会?
(今度は仕事で福岡に行く彼女を空港へ送っていっただけの話)
○日曜の夜、人生最速のスピード(ちょっとした道交法違反)で空港へ車を飛ばすけんつよ。一体?
(リーのフリーデュエルを見ていたら彼女の迎えの時間に遅れて電話が呼び出された「…もうとっくに空港についてますけど」…ホンマスンマセン)
○医者に、「もっと野菜とか食べないとシャレにならなくなりますよ」と脅された?
(本気でシャレにならないらしい)
○麻雀のフリーで50円玉?
(県内では珍しい点5の店を発見。しかしオヤジのマナーが一番悪いのはどうかと思う)
○そういえば上記の後輩に車で移動中、「昔ちょっと憧れてたんですよ(笑)」などとほざかれた?
(何故みんな「売約済」になってからそういうことを言うのだ?ある種の嫌がらせなのか?)
○因みに先週日記が全然更新されなかったのはそもそもMTGをやってないから?
(もっというと明日のデッキもまだ作っていない)
○もう疲れた?
(また明日以降ということで)
《繁殖力/Fecundity》
2003年9月14日 この2、3日の間に←、
ともやそさん
NEROさん
10manさん
殴り屋@CORPSさん
…の皆さんにブックマークしてもらえました。ありがとうございます。
実はNEROさんには一度見捨てられているんですけどね。
今後ともよろしくお願いします。
あ、あと殴り屋@CORPSさんは県内の新チームCORPSの方です。県内MTG関係者は是非覗いて見てはどうでしょうか。
●15日の琥珀堂大会話
繰り返しになりますが、当初9月23日の秋分の日に予定されておりました琥珀堂さんのスタンダード大会が9月15日の敬老の日に変更になっております。
23日にはABSOLUTE ZEROで祭りがあるので調整がてら県内(特に中部)MTG関係者は要参加で。
詳しくは例によってアイランドウォーカーさんの大会情報を見てください。
●12日のFNM話
件のブレイズで参加してきました。
らいらーいの繁殖力ドレインに2タテで勝って、リーのUGに2-1で負け、閣下の同キャラに2タテの2勝1敗で4位。
まったくもってどうでもいいけどMTGは楽しくないならやらない方がいいし、相手の事も考えてよ、と思う。
よろしくお願いします。
●今日のデッキ話
↑で「繁殖力ドレイン」デッキって書いてあるけど、その話。
凄い変な動きするのさ。
序盤はゴブリンデッキを装い殴りつつ、マナベースを揃える。
黒黒赤赤緑が必要です。
その後何とか《繁殖力/Fecundity》を貼り、黒黒を出せる状態で《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》とゴブリン1体をプレイしてコンボスタート。
○《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》以外のゴブリンを生け贄に捧げ赤マナを得る。
○《繁殖力/Fecundity》で引いてきたカードで息切れを防ぎつつ次の1マナゴブリンをプレイ。
これを繰り返し、最終的にストーム10程度の《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を撃って勝つデッキ。
詳しいレシピは例によってアイランドウォーカーさんの大会レポート(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_12/06.html)で。
…何でこんなの書いているかと言うと誰かがこれをチューンしてくれないかと思って。
けんつよには無理です。
●今日の書籍話
けんつよは実は最近ちょっと暇なので、本を買い込んでぼりぼり読んでたりします。
例えば13日の購入リスト。
○山田風太郎「人間臨終図巻?、?」
だいぶ前に「〜?」だけ買ってあって、ずっと探していたやつを見つけたんで即捕獲。
今のとこ?の途中までだけど、やっぱり早逝した人のエピソードは面白い、…面白いとか書くと不謹慎なのかもしれないけどやはり「面白い」のだ。
○色川武大・阿佐田哲也「色川武大・阿佐田哲也エッセイズ1・放浪」
色川武大(阿佐田哲也)は学生の頃からのお気に入り作家の一人。
手に入る文庫は見かけるとすぐ買っちゃうんだけど、これはまだ買ってなかった。
既読のやつも結構あったけど選集という性質上しょうがない。
まあ、いつ読み返しても構わないんで逆にありでした。
文章のテンポが本当にいいなあ、と思うことしきり。
今度本屋に行ったら「2」と「3」を買うつもり。
○石田衣良「波のうえの魔術師」
今度の直木賞作家。別に流行で買ったんじゃなくて、元々読んでいる作家のそろそろ文庫化されるだろうと思ってハードカバーで買うのを控えてた本。
「池袋ウエストゲートパーク」とか、本当面白いんで是非どうですか。
この本もそれ程ではないけど割といけました。
○森博嗣「地球儀のスライス」
まだ読んでないんでコメントは差し控えで。
多分こないだ買った京極夏彦の「陰摩羅鬼の瑕」の後にしか読まないかと。
○久住昌之『小説中華そば「江ぐち」』
「夜行」とかの泉昌之の人。
何と言うか「青春ラーメン屋に通う人」話。
小説というかコラムというかエッセイというか。
…まあそんな感じでした。読んででお腹は空きます。
ともやそさん
NEROさん
10manさん
殴り屋@CORPSさん
…の皆さんにブックマークしてもらえました。ありがとうございます。
実はNEROさんには一度見捨てられているんですけどね。
今後ともよろしくお願いします。
あ、あと殴り屋@CORPSさんは県内の新チームCORPSの方です。県内MTG関係者は是非覗いて見てはどうでしょうか。
●15日の琥珀堂大会話
繰り返しになりますが、当初9月23日の秋分の日に予定されておりました琥珀堂さんのスタンダード大会が9月15日の敬老の日に変更になっております。
23日にはABSOLUTE ZEROで祭りがあるので調整がてら県内(特に中部)MTG関係者は要参加で。
詳しくは例によってアイランドウォーカーさんの大会情報を見てください。
●12日のFNM話
件のブレイズで参加してきました。
らいらーいの繁殖力ドレインに2タテで勝って、リーのUGに2-1で負け、閣下の同キャラに2タテの2勝1敗で4位。
まったくもってどうでもいいけどMTGは楽しくないならやらない方がいいし、相手の事も考えてよ、と思う。
よろしくお願いします。
●今日のデッキ話
↑で「繁殖力ドレイン」デッキって書いてあるけど、その話。
凄い変な動きするのさ。
序盤はゴブリンデッキを装い殴りつつ、マナベースを揃える。
黒黒赤赤緑が必要です。
その後何とか《繁殖力/Fecundity》を貼り、黒黒を出せる状態で《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》とゴブリン1体をプレイしてコンボスタート。
○《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》以外のゴブリンを生け贄に捧げ赤マナを得る。
○《繁殖力/Fecundity》で引いてきたカードで息切れを防ぎつつ次の1マナゴブリンをプレイ。
これを繰り返し、最終的にストーム10程度の《苦悶の触手/Tendrils of Agony》を撃って勝つデッキ。
詳しいレシピは例によってアイランドウォーカーさんの大会レポート(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/report/03_09_12/06.html)で。
…何でこんなの書いているかと言うと誰かがこれをチューンしてくれないかと思って。
けんつよには無理です。
●今日の書籍話
けんつよは実は最近ちょっと暇なので、本を買い込んでぼりぼり読んでたりします。
例えば13日の購入リスト。
○山田風太郎「人間臨終図巻?、?」
だいぶ前に「〜?」だけ買ってあって、ずっと探していたやつを見つけたんで即捕獲。
今のとこ?の途中までだけど、やっぱり早逝した人のエピソードは面白い、…面白いとか書くと不謹慎なのかもしれないけどやはり「面白い」のだ。
○色川武大・阿佐田哲也「色川武大・阿佐田哲也エッセイズ1・放浪」
色川武大(阿佐田哲也)は学生の頃からのお気に入り作家の一人。
手に入る文庫は見かけるとすぐ買っちゃうんだけど、これはまだ買ってなかった。
既読のやつも結構あったけど選集という性質上しょうがない。
まあ、いつ読み返しても構わないんで逆にありでした。
文章のテンポが本当にいいなあ、と思うことしきり。
今度本屋に行ったら「2」と「3」を買うつもり。
○石田衣良「波のうえの魔術師」
今度の直木賞作家。別に流行で買ったんじゃなくて、元々読んでいる作家のそろそろ文庫化されるだろうと思ってハードカバーで買うのを控えてた本。
「池袋ウエストゲートパーク」とか、本当面白いんで是非どうですか。
この本もそれ程ではないけど割といけました。
○森博嗣「地球儀のスライス」
まだ読んでないんでコメントは差し控えで。
多分こないだ買った京極夏彦の「陰摩羅鬼の瑕」の後にしか読まないかと。
○久住昌之『小説中華そば「江ぐち」』
「夜行」とかの泉昌之の人。
何と言うか「青春ラーメン屋に通う人」話。
小説というかコラムというかエッセイというか。
…まあそんな感じでした。読んででお腹は空きます。
《緑 U-1 ザク》
2003年9月13日 ※今日はMTGの話は無いです。
●今日のガンダムウォー話
琥珀堂さんで一時期あまりにMTGができず、低予算低予算をコンセプトにけんつよも気持ちだけこっそり始めていたガンダムウォー。
今日は夜から県内ガンダムウォー業界の大物が現れ、琥珀堂はジオンに占拠されてました。
因みにけんつよのデッキ。
低予算ジオンウィニー(50)
緑 G-※ 基本G×11
緑 U-1 ザク×3
緑 U-2 ザク?×3
緑 U-47 ドップ×3
緑 U-48 ガドル×3
緑 U-51 ザク?×2
緑 U-54 ドラッツェ×2
緑 U-67 ザク?改×3
緑 U-98 ザクレロ×1
緑 U-116 イフリート改×2
緑 CH-9 ドズル・ザビ×1
緑 CH-27 ユーリ・ケラーネ×1
緑 CH-67 ジーン×2
緑 CH-89 ケン・ビーダーシュタット×1
緑 C-1 赤い彗星×2
緑 C-7 ゲリラ屋の戦い方×2
緑 C-8 制圧作戦×3
緑 C-19 突撃隊潜入×2
緑 O-22 黒い三連星×3
サイド(10)
緑 CH-88 フラガナン・ブーン×1
緑 C-1 赤い彗星×1
緑 C-4 女スパイ潜入!×3
緑 C-7 ゲリラ屋の戦い方×1
緑 C-19 突撃隊潜入×1
緑 O-11 事情聴取×2
緑 O-34 勃発×1
個人的には気にいってます。出来れば緑 U-117 シャア専用ザク?とかCH-68 シャア・アズナブルとかも入れたいとこですけど。
予算的にMTGとの多角化経営は無理っぽいんでこんなもんで。
(因みにガンダムウォーをしらないMTG関係者に補足しておくとジオンウィニーはMTGにおける赤単ゴブリンみたいなデッキで、けんつよのヴァージョンにはレアがほとんど入ってません。)
●昨日の麻雀話
昨晩のFNMの後、その場の勢いで麻雀をやりに行くことに。
ゲストにらいらーい氏を迎え、元チーム山内の面々(リー、ゲ、りょう、ROY、けんつよ)もやる気満々である。
特に前回ぼこぼこに負けたリーは燃えていると思われる。
軽くうどん(かま玉最高!)喰ったあと、戦場へ。
…というか6人いるので抜け番制がだるいけんつよは一人フリーへ離脱。
ピンのワンツーで4回打って1、3、1、1で結構な浮き。
皆さんの駐車場代プラスアルファを稼いできました。
皆もそれぞれ堪能したようでした。
●今日のガンダムウォー話
琥珀堂さんで一時期あまりにMTGができず、低予算低予算をコンセプトにけんつよも気持ちだけこっそり始めていたガンダムウォー。
今日は夜から県内ガンダムウォー業界の大物が現れ、琥珀堂はジオンに占拠されてました。
因みにけんつよのデッキ。
低予算ジオンウィニー(50)
緑 G-※ 基本G×11
緑 U-1 ザク×3
緑 U-2 ザク?×3
緑 U-47 ドップ×3
緑 U-48 ガドル×3
緑 U-51 ザク?×2
緑 U-54 ドラッツェ×2
緑 U-67 ザク?改×3
緑 U-98 ザクレロ×1
緑 U-116 イフリート改×2
緑 CH-9 ドズル・ザビ×1
緑 CH-27 ユーリ・ケラーネ×1
緑 CH-67 ジーン×2
緑 CH-89 ケン・ビーダーシュタット×1
緑 C-1 赤い彗星×2
緑 C-7 ゲリラ屋の戦い方×2
緑 C-8 制圧作戦×3
緑 C-19 突撃隊潜入×2
緑 O-22 黒い三連星×3
サイド(10)
緑 CH-88 フラガナン・ブーン×1
緑 C-1 赤い彗星×1
緑 C-4 女スパイ潜入!×3
緑 C-7 ゲリラ屋の戦い方×1
緑 C-19 突撃隊潜入×1
緑 O-11 事情聴取×2
緑 O-34 勃発×1
個人的には気にいってます。出来れば緑 U-117 シャア専用ザク?とかCH-68 シャア・アズナブルとかも入れたいとこですけど。
予算的にMTGとの多角化経営は無理っぽいんでこんなもんで。
(因みにガンダムウォーをしらないMTG関係者に補足しておくとジオンウィニーはMTGにおける赤単ゴブリンみたいなデッキで、けんつよのヴァージョンにはレアがほとんど入ってません。)
●昨日の麻雀話
昨晩のFNMの後、その場の勢いで麻雀をやりに行くことに。
ゲストにらいらーい氏を迎え、元チーム山内の面々(リー、ゲ、りょう、ROY、けんつよ)もやる気満々である。
特に前回ぼこぼこに負けたリーは燃えていると思われる。
軽くうどん(かま玉最高!)喰ったあと、戦場へ。
…というか6人いるので抜け番制がだるいけんつよは一人フリーへ離脱。
ピンのワンツーで4回打って1、3、1、1で結構な浮き。
皆さんの駐車場代プラスアルファを稼いできました。
皆もそれぞれ堪能したようでした。
《ワイアウッドのかぎ爪/Claws of Wirewood》
2003年9月11日 …SO WHAT?さんの効果たるや凄いものがありますなあ。
ということで←
DDDさん
?( ̄3 ̄)♪さん
エスティアさん
Nebieさん
Myaskさん
…の皆さんにブックマークしてもらえました。ありがとうございます。
今後とも暖かく長い目で見て頂けると嬉しいです。
因みに今日はためになりそうな話はありませんよ。
●15日の琥珀堂大会話
当初9月23日の秋分の日に予定されておりました琥珀堂さんのスタンダード大会が9月15日の敬老の日に変更になっております。
23日にはABSOLUTE ZEROで祭りがあるので調整がてら県内(特に中部)MTG関係者は要参加で。
詳しくは例によってアイランドウォーカーさんの大会情報を見てください。
●今日の酒飲み話
夕方から昔の職場の飲み会へ。
といってもけんつよは今禁酒中なんですけどね。
懐かしい面子に会えそれなりに楽しめました(しかし、こういう話って知らない人にとっては本当、どうでもいいねえ)。
●今日の台風話
本島地方に影響はあるんですかねえ、気になるところですな(こういうのもどうでもいいですね、というか今日はMTGに触ってないんですいません。明日は頑張ります)。
ということで←
DDDさん
?( ̄3 ̄)♪さん
エスティアさん
Nebieさん
Myaskさん
…の皆さんにブックマークしてもらえました。ありがとうございます。
今後とも暖かく長い目で見て頂けると嬉しいです。
因みに今日はためになりそうな話はありませんよ。
●15日の琥珀堂大会話
当初9月23日の秋分の日に予定されておりました琥珀堂さんのスタンダード大会が9月15日の敬老の日に変更になっております。
23日にはABSOLUTE ZEROで祭りがあるので調整がてら県内(特に中部)MTG関係者は要参加で。
詳しくは例によってアイランドウォーカーさんの大会情報を見てください。
●今日の酒飲み話
夕方から昔の職場の飲み会へ。
といってもけんつよは今禁酒中なんですけどね。
懐かしい面子に会えそれなりに楽しめました(しかし、こういう話って知らない人にとっては本当、どうでもいいねえ)。
●今日の台風話
本島地方に影響はあるんですかねえ、気になるところですな(こういうのもどうでもいいですね、というか今日はMTGに触ってないんですいません。明日は頑張ります)。
《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
2003年9月10日●今日のブレイズ話
特に書くことも無いんで日曜の大会で優勝したデッキの解説でも。まずはレシピ。
山内ブレイズ
デッキ(60)
22×《沼/Swamp》
2×《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》
4×《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
4×《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1×《イチョリッド/Ichorid》
4×《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4×《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4×《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
2×《よろめく大群/Shambling Swarm》
1×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3×《脅迫状/Blackmail》
1×《生き埋め/Buried Alive》
4×《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4×《燻し/Smother》
サイド(15)
1×《東の聖騎士/Eastern Paladin》
3×《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
1×《ネクラタル/Nekrataal》
2×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3×《もぎとり/Mutilate》
4×《腐臭の地/Rancid Earth》
1×《ひずんだレンズ/Distorting Lens》
以下はそれぞれのパーツについて。
「土地」
このデッキは2〜4マナ域を中心としたデッキです。また《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》を中核にしたデッキの性質上、土地は基本的に多めである必要があります。
個人的な見立てではこのデッキの適正なマナソース数は23〜25枚。22枚では少なく、26枚では多すぎると思われます。
またウェブ上での同系統デッキを見ても22〜24枚の土地が入っておりました。
○採用されたカード
《沼/Swamp》
基本地形は素晴らしい。単色デッキにおいては何のデメリットも無くもっとも安定したマナ供給源な訳で。
《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》
トリプルシンボルカードである《よろめく大群/Shambling Swarm》や多くの黒マナを要求する《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》のことを考えると無色マナしか出ないのは《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》のデメリットでありますが、このカードのゾンビ限定の《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》能力はそのデメリットを許容するに値すると判断しました。
因みにこのデッキに入っているゾンビは《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》、《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》、《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》とサイドの《ただれたゴブリン/Festering Goblin》の4種。
多くの場合デッキに1枚しか取られてませんが自分のヴァージョンでは《生き埋め/Buried Alive》とのシナジーを考慮し2枚としました。
○採用されなかったカード
《やせた原野/Barren Moor》
サイクリング土地は中盤以降、他のカードに変えたりできて便利ですが、このデッキの場合、タップインで場にでるデメリットが大きい考えました。
実際、4ターン目の《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》がこの土地のため1ターン遅れることは多くの場合負けに繋がりますので。
《汚染された三角州/Polluted Delta》、《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
ゴブリン等の速攻型の単色デッキにおいては採用される「単色なのにフェッチ入り」ですが、このデッキは引きすぎて困る土地はあまりありません。
また、幾つかのカードのためにタッチカラーを加えるためフェッチを投入しているヴァージョンも見かけましたが、私見ではブレイズデッキは多色化するメリットよりデメリットが大きすぎると考えております。
「クリーチャー」
最近のブレイズデッキにおいて中核となるのは4枚づつの《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》、《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》、《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》。これ以外のクリーチャーはそれぞれのヴァージョンで異なるようです。
○採用されたカード
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
アンチウェイクであるこのデッキの中核クリーチャー。4枚必須。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》環境下はお互い洗面器に顔を突っ込んだ状態になるわけですが、《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》はサクリファイスしない、これが基本。
《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
実は《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》の次に重要。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》環境下でのシナジー、大量除去(《神の怒り/Wrath of God》など)への耐性がつく点などその存在は非常に大きいです。4枚必須。
あとゾンビなんで《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》とこれだけでゴブリンに勝つこともあります。
《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
黒最強の2マナ域クリーチャー。
軽いのでカウンター系のデッキに対して意外に通る。通ったら通ったで凄い圧力になります。
無論ホード系のデッキにも強い。
ただしゴブリンなどに対しては中盤まで温存した方が良い。これも4枚必須。
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
殴れる《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》。
4マナという重さとそのライフを減らす能力のため時折手札で腐りますが、これが場にいるだけで《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》の維持が相当楽になります。
コントロール相手に《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》で拾い続けていると良い表情が見れます。
このデッキでは4枚としましたが3枚でもまあオッケーかもしれません。
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
自分がこのデッキを組んだきっかけのクリーチャー。
他の人のヴァージョンだとこのスロットに《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》が入っていることが多い。
ただ、ウェイク相手に1ターン目《陰謀団式療法/Cabal Therapy》、2ターン目《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》、4ターン目《陰謀団式療法/Cabal Therapy》FB、《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》というパターンで勝つのが連発したのでこの調整はアリだと思っています。
《よろめく大群/Shambling Swarm》
当初は《ネクラタル/Nekrataal》が入っていてこれはサイドボードだったんですが、調整の結果メインに。
ウェイク相手だと紙カードですが、どうしても対ゴブリンを意識した場合にはメインに必要だったもので。これはメタ次第のカードだと思います。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
これも当初はサイドのみに入れていましたが《生き埋め/Buried Alive》の投入と共に1枚だけメインに。
メタ次第では《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》辺りを抜いてメイン4枚もアリだと思います。
《イチョリッド/Ichorid》
このカードは半分趣味で入れたんですが、思った以上の活躍をしました。
もっとも1枚以上は入りませんが。
密かに《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》とのシナジーがあります。
○採用されなかったカード
《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》
調整中に《イチョリッド/Ichorid》と入れ替えたりもしたんですが、致命的に遅すぎ。
サイクリングしている余裕はあまりないかと。
ただ採用しているヴァージョンもウェブ上で見られたので、この辺は好みで。
呪文とサイドについては↓で。
特に書くことも無いんで日曜の大会で優勝したデッキの解説でも。まずはレシピ。
山内ブレイズ
デッキ(60)
22×《沼/Swamp》
2×《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》
4×《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
4×《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1×《イチョリッド/Ichorid》
4×《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4×《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4×《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
2×《よろめく大群/Shambling Swarm》
1×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3×《脅迫状/Blackmail》
1×《生き埋め/Buried Alive》
4×《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4×《燻し/Smother》
サイド(15)
1×《東の聖騎士/Eastern Paladin》
3×《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
1×《ネクラタル/Nekrataal》
2×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3×《もぎとり/Mutilate》
4×《腐臭の地/Rancid Earth》
1×《ひずんだレンズ/Distorting Lens》
以下はそれぞれのパーツについて。
「土地」
このデッキは2〜4マナ域を中心としたデッキです。また《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》を中核にしたデッキの性質上、土地は基本的に多めである必要があります。
個人的な見立てではこのデッキの適正なマナソース数は23〜25枚。22枚では少なく、26枚では多すぎると思われます。
またウェブ上での同系統デッキを見ても22〜24枚の土地が入っておりました。
○採用されたカード
《沼/Swamp》
基本地形は素晴らしい。単色デッキにおいては何のデメリットも無くもっとも安定したマナ供給源な訳で。
《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》
トリプルシンボルカードである《よろめく大群/Shambling Swarm》や多くの黒マナを要求する《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》のことを考えると無色マナしか出ないのは《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》のデメリットでありますが、このカードのゾンビ限定の《ヴォルラスの要塞/Volrath’s Stronghold》能力はそのデメリットを許容するに値すると判断しました。
因みにこのデッキに入っているゾンビは《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》、《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》、《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》とサイドの《ただれたゴブリン/Festering Goblin》の4種。
多くの場合デッキに1枚しか取られてませんが自分のヴァージョンでは《生き埋め/Buried Alive》とのシナジーを考慮し2枚としました。
○採用されなかったカード
《やせた原野/Barren Moor》
サイクリング土地は中盤以降、他のカードに変えたりできて便利ですが、このデッキの場合、タップインで場にでるデメリットが大きい考えました。
実際、4ターン目の《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》がこの土地のため1ターン遅れることは多くの場合負けに繋がりますので。
《汚染された三角州/Polluted Delta》、《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》
ゴブリン等の速攻型の単色デッキにおいては採用される「単色なのにフェッチ入り」ですが、このデッキは引きすぎて困る土地はあまりありません。
また、幾つかのカードのためにタッチカラーを加えるためフェッチを投入しているヴァージョンも見かけましたが、私見ではブレイズデッキは多色化するメリットよりデメリットが大きすぎると考えております。
「クリーチャー」
最近のブレイズデッキにおいて中核となるのは4枚づつの《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》、《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》、《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》。これ以外のクリーチャーはそれぞれのヴァージョンで異なるようです。
○採用されたカード
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
アンチウェイクであるこのデッキの中核クリーチャー。4枚必須。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》環境下はお互い洗面器に顔を突っ込んだ状態になるわけですが、《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》はサクリファイスしない、これが基本。
《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
実は《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》の次に重要。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》環境下でのシナジー、大量除去(《神の怒り/Wrath of God》など)への耐性がつく点などその存在は非常に大きいです。4枚必須。
あとゾンビなんで《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》とこれだけでゴブリンに勝つこともあります。
《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
黒最強の2マナ域クリーチャー。
軽いのでカウンター系のデッキに対して意外に通る。通ったら通ったで凄い圧力になります。
無論ホード系のデッキにも強い。
ただしゴブリンなどに対しては中盤まで温存した方が良い。これも4枚必須。
《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
殴れる《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》。
4マナという重さとそのライフを減らす能力のため時折手札で腐りますが、これが場にいるだけで《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》の維持が相当楽になります。
コントロール相手に《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》で拾い続けていると良い表情が見れます。
このデッキでは4枚としましたが3枚でもまあオッケーかもしれません。
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
自分がこのデッキを組んだきっかけのクリーチャー。
他の人のヴァージョンだとこのスロットに《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》が入っていることが多い。
ただ、ウェイク相手に1ターン目《陰謀団式療法/Cabal Therapy》、2ターン目《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》、4ターン目《陰謀団式療法/Cabal Therapy》FB、《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》というパターンで勝つのが連発したのでこの調整はアリだと思っています。
《よろめく大群/Shambling Swarm》
当初は《ネクラタル/Nekrataal》が入っていてこれはサイドボードだったんですが、調整の結果メインに。
ウェイク相手だと紙カードですが、どうしても対ゴブリンを意識した場合にはメインに必要だったもので。これはメタ次第のカードだと思います。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
これも当初はサイドのみに入れていましたが《生き埋め/Buried Alive》の投入と共に1枚だけメインに。
メタ次第では《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》辺りを抜いてメイン4枚もアリだと思います。
《イチョリッド/Ichorid》
このカードは半分趣味で入れたんですが、思った以上の活躍をしました。
もっとも1枚以上は入りませんが。
密かに《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》とのシナジーがあります。
○採用されなかったカード
《アンデッドの剣闘士/Undead Gladiator》
調整中に《イチョリッド/Ichorid》と入れ替えたりもしたんですが、致命的に遅すぎ。
サイクリングしている余裕はあまりないかと。
ただ採用しているヴァージョンもウェブ上で見られたので、この辺は好みで。
呪文とサイドについては↓で。
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
2003年9月9日※まずは9月10日の日記を。その続きです(文字数制限に引っかかったんで)。
「呪文」
手札破壊しつつ殴るが基本のデッキなんで《強迫/Duress》が落ちたのは痛いんですが、まあ今の所はどうにかなりそうです。
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》4枚と《燻し/Smother》数枚は必須です。
○採用されたカード
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
基本。プレイのコツは「打ち消し呪文のように使う」こと。要は場に出ても問題ないカードやプレイされても困らないカードより、次のターンプレイされると辛いカードや対処不能のカードを宣言するということ。
あとは対戦中、常に相手の手札、デッキ構成を読むこと。
メモは当然準備です。
《脅迫状/Blackmail》
意外かもしれないけれど序盤から何も考えず撃って構わないです。
出来れば土地を落としたいところです。今回はスロットの関係で3枚としました。
《生き埋め/Buried Alive》
謎のエンジンカード。普通は《イチョリッド/Ichorid》+2ターンの弾丸として使いますが、《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》があるなら、ゾンビ専用教示者×3としても使えます。
最初は《イチョリッド/Ichorid》の2枚目でしたが、大正解の1枚でした。このおかげで1枚の《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》を引っ張ったり出来ましたんで。
《燻し/Smother》
基本その2。このカードについては説明不要かと。
○採用されなかったカード
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
《燻し/Smother》を優先。現状の多くのデッキに対して効き辛い。
「サイドボード」
今回の仮想敵はウェイクとゴブリン、マッドネスなど。
○採用されたカード
《腐臭の地/Rancid Earth》
対ウェイク、コントロール用。
《腐臭の地/Rancid Earth》まで投入した場合、ウェイクへの相性は非常に良くなります。
《もぎとり/Mutilate》
対ゴブリン、マッドネス、《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》用。
できれば引き付けてから撃ちたいカードです。
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
対ゴブリン、ステロイド用。
特にゴブリン相手に強烈に効きます。これで時間を稼いでから《もぎとり/Mutilate》→《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》が基本的勝ち筋。
ゴブリン召集の場合は《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》が恐いですがこれは何とか手札から剥いでおきます。因みにゴブリン撃たれても戻ってきます。
《東の聖騎士/Eastern Paladin》
対ステロイド、マッドネス、ウェイクの《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper》用。
特にマッドネス相手には強力。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
対ゴブリン、マッドネス用。
ウェイクに対しても1枚はあげる。
特にゴブリン召集に対しては墓地の《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を消しておくだけで勝率が変わります。
《ネクラタル/Nekrataal》
対《賛美されし天使/Exalted Angel》用。
ただこれはもっと別なカードで良かったかもしれません。
《ひずんだレンズ/Distorting Lens》
一応《黒の防御円/Circle of Protection: Black》対策。
○採用されなかったカード
《宝石の手の汚染者/Gempalm Polluter》、《罪を与えるもの/Guiltfeeder》
今回は《ひずんだレンズ/Distorting Lens》を採用。どちらも個人的にしっくりこなかったんで。
《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》、《陰謀団の取調官/Cabal Interrogator》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》と被るため。
ただし、《陰謀団の取調官/Cabal Interrogator》はサイドにスロットがあれば採用したかった。
《顔なしの解体者/Faceless Butcher》
《ネクラタル/Nekrataal》を優先。
《恐ろしい死/Ghastly Demise》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》を採用。対ゴブリンに対して凄く効いたんで。ただスロットがあれば2枚くらい入れてみたいところ。
《殺戮/Slay》
1枚だけ取るなら《東の聖騎士/Eastern Paladin》が良い気がしたので。
そもそも緑がメタの中心ならこのデッキは使わない(使えない)です。
《迫害/Persecute》
思ったより効くデッキが無かった。
《消えないこだま/Haunting Echoes》
強いんですけど。デッキの性質上《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》を優先しました。
…とまあ結構長くなりましたがこんな感じ。
具体的なサイドボーディングは秘密(まあ自明ですが)。
「呪文」
手札破壊しつつ殴るが基本のデッキなんで《強迫/Duress》が落ちたのは痛いんですが、まあ今の所はどうにかなりそうです。
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》4枚と《燻し/Smother》数枚は必須です。
○採用されたカード
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
基本。プレイのコツは「打ち消し呪文のように使う」こと。要は場に出ても問題ないカードやプレイされても困らないカードより、次のターンプレイされると辛いカードや対処不能のカードを宣言するということ。
あとは対戦中、常に相手の手札、デッキ構成を読むこと。
メモは当然準備です。
《脅迫状/Blackmail》
意外かもしれないけれど序盤から何も考えず撃って構わないです。
出来れば土地を落としたいところです。今回はスロットの関係で3枚としました。
《生き埋め/Buried Alive》
謎のエンジンカード。普通は《イチョリッド/Ichorid》+2ターンの弾丸として使いますが、《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》があるなら、ゾンビ専用教示者×3としても使えます。
最初は《イチョリッド/Ichorid》の2枚目でしたが、大正解の1枚でした。このおかげで1枚の《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》を引っ張ったり出来ましたんで。
《燻し/Smother》
基本その2。このカードについては説明不要かと。
○採用されなかったカード
《チェイナーの布告/Chainer’s Edict》
《燻し/Smother》を優先。現状の多くのデッキに対して効き辛い。
「サイドボード」
今回の仮想敵はウェイクとゴブリン、マッドネスなど。
○採用されたカード
《腐臭の地/Rancid Earth》
対ウェイク、コントロール用。
《腐臭の地/Rancid Earth》まで投入した場合、ウェイクへの相性は非常に良くなります。
《もぎとり/Mutilate》
対ゴブリン、マッドネス、《幻影のケンタウロス/Phantom Centaur》用。
できれば引き付けてから撃ちたいカードです。
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
対ゴブリン、ステロイド用。
特にゴブリン相手に強烈に効きます。これで時間を稼いでから《もぎとり/Mutilate》→《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》が基本的勝ち筋。
ゴブリン召集の場合は《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》が恐いですがこれは何とか手札から剥いでおきます。因みにゴブリン撃たれても戻ってきます。
《東の聖騎士/Eastern Paladin》
対ステロイド、マッドネス、ウェイクの《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper》用。
特にマッドネス相手には強力。
《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
対ゴブリン、マッドネス用。
ウェイクに対しても1枚はあげる。
特にゴブリン召集に対しては墓地の《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を消しておくだけで勝率が変わります。
《ネクラタル/Nekrataal》
対《賛美されし天使/Exalted Angel》用。
ただこれはもっと別なカードで良かったかもしれません。
《ひずんだレンズ/Distorting Lens》
一応《黒の防御円/Circle of Protection: Black》対策。
○採用されなかったカード
《宝石の手の汚染者/Gempalm Polluter》、《罪を与えるもの/Guiltfeeder》
今回は《ひずんだレンズ/Distorting Lens》を採用。どちらも個人的にしっくりこなかったんで。
《催眠の悪鬼/Mesmeric Fiend》、《陰謀団の取調官/Cabal Interrogator》
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》と被るため。
ただし、《陰謀団の取調官/Cabal Interrogator》はサイドにスロットがあれば採用したかった。
《顔なしの解体者/Faceless Butcher》
《ネクラタル/Nekrataal》を優先。
《恐ろしい死/Ghastly Demise》
《ただれたゴブリン/Festering Goblin》を採用。対ゴブリンに対して凄く効いたんで。ただスロットがあれば2枚くらい入れてみたいところ。
《殺戮/Slay》
1枚だけ取るなら《東の聖騎士/Eastern Paladin》が良い気がしたので。
そもそも緑がメタの中心ならこのデッキは使わない(使えない)です。
《迫害/Persecute》
思ったより効くデッキが無かった。
《消えないこだま/Haunting Echoes》
強いんですけど。デッキの性質上《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》を優先しました。
…とまあ結構長くなりましたがこんな感じ。
具体的なサイドボーディングは秘密(まあ自明ですが)。
《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
2003年9月8日 久し振りの更新となりました。
どうも、けんつよです。
ぼちぼち日記に書けるくらいにはMTGをはじめたんで、頑張ります。
●23日の祭り話
9月23日の秋分の日にABSOLUTE ZEROさんでちょっと変わった趣向の大会が開かれます。
スイスドロー9回戦で1〜3回戦がスタンダード、4〜6回戦がエクステンデット、7〜9回戦がドラフトで最終的な上位2名で決勝スタンダードというもの。
詳しくはアイランドウォーカーさん(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/)の大会情報スレを見てください。
ドラフトがある割りには参加費も安めなんで、県内MTG関係者は要チェックで。
●昨日のMTG話
久し振りにABSOLUTE ZERO CONPETITIONがあったんで参加してきました。
デッキは最近好きで使っているブレイズ。
山内ブレイズ
デッキ(60)
22×《沼/Swamp》
2×《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》
4×《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
4×《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1×《イチョリッド/Ichorid》
4×《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4×《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4×《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
2×《よろめく大群/Shambling Swarm》
1×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3×《脅迫状/Blackmail》
1×《生き埋め/Buried Alive》
4×《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4×《燻し/Smother》
サイド(15)
1×《東の聖騎士/Eastern Paladin》
3×《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
1×《ネクラタル/Nekrataal》
2×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3×《もぎとり/Mutilate》
4×《腐臭の地/Rancid Earth》
1×《ひずんだレンズ/Distorting Lens》
実は単に《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》が使いたくて組んだデッキ。
メインの謎カード、《生き埋め/Buried Alive》は意外に良い動きしますよ。
あと、仮想敵にしたのはウェイク、ゴブリン召集辺り。
一応どのデッキともサイドを含めれば、それなりに戦えると思います。
結果は嘘臭く優勝。
まあ、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》が良く当たっていたのが勝因ですな。
●昨日のドラフト話
大会終了後に有志を募ってドラフト。
何故か8版×3(業界でいう所の888ですな、でも何でも短くすりゃいいってもんでも無いと思うんですが)のドラフトになるが、パックから《極楽鳥/Birds of Paradise》、《真鍮の都/City of Brass》、《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》×2、《罠の橋/Ensnaring Bridge》フォイル、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》、《物語の円/Story Circle》フォイルなどが出て、終了後の順位取りでは皆さんそれなりに良いカードを1枚はお持ち帰りされました。
で、ドラフトの話。
初手候補が《突撃隊/Shock Troops》と《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》くらい。
緑が薄かったんで《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》でスタート。
2手目にレア抜けの《生きている地形/Living Terrain》、《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》入りパック。
どっちを取っても下が緑になりそうな展開、《生きている地形/Living Terrain》を取ってみる。
4、5手目で連続して《グレイブディガー/Gravedigger》が取れたので上は黒くないのかなと判断(大嘘でした)、黒緑でっかいデッキを狙ってみる。
2パック目初手は《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》。
2手目に《闇への追放/Dark Banishing》。
その後それなりにカードが取れるのだが最重要パーツの一つである蜘蛛系がまるで見かけない。
幸いマナ強化カードは遅めで取れたのだが辛い感じ。
3パック目で3色目タッチまで意識して飛行対策を探すが《翼わな/Wing Snare》以外取れず。
一応《青の防御円/Circle of Protection: Blue》を捕獲しておく。
後、《石臼/Millstone》は強いカードなんで捕獲。
デッキ(40)
森×9
沼×7
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《薄暮のインプ/Dusk Imp》
《グレイブディガー/Gravedigger》×2
《ぶどう棚/Vine Trellis》
《ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad》
《訓練されたアーモドン/Trained Armodon》
《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》
《苔の怪物/Moss Monster》
《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》
《針刺ワーム/Spined Wurm》
《大喰らいのワーム/Craw Wurm》
《翼膜のゴーレム/Patagia Golem》
《闇への追放/Dark Banishing》
《畏怖/Fear》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《巨大化/Giant Growth》
《翼わな/Wing Snare》
《生きている地形/Living Terrain》
《不屈の自然/Rampant Growth》×2
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《星のコンパス/Star Compass》
《石臼/Millstone》
サイド
《精神腐敗/Mind Rot》
《沼インプ/Bog Imp》×2
《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》
《青の防御円/Circle of Protection: Blue》
《黒の防御円/Circle of Protection: Black》
《啓蒙/Demystify》 など
並びは自分(黒緑)から→HPLさん(緑赤)→リー(黒赤)→ITOくん(白青速攻)→ゲ(緑赤タッチ青、《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon》入り)→なかむラさん(青黒、《大気の精霊/Air Elemental》×2)→ナベさん(白青)→フジタさん(赤黒バーン)。
ゲがマナばっかり出し続ける×2で勝ち、なかむラさんに1本目を順当に取られ、2、3本目を《青の防御円/Circle of Protection: Blue》、《黒の防御円/Circle of Protection: Black》、《石臼/Millstone》戦略で勝ち、ITOくんに撲殺されて2勝1敗。
因みにITOくんとの1本目。
1ターン目《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》、2ターン目《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》、3ターン目《幻影の戦士/Phantom Warrior》、4ターン目《罠の橋/Ensnaring Bridge》。終了。
ITOくんとの2本目。
《おとりの達人/Master Decoy》×3登場。責任者出て来いっ!ての。
そんなITOくんのレシピは←のお気に入りの主任@HAMA研さんの9月7日の日記に載ってます。
それではまた明日。
どうも、けんつよです。
ぼちぼち日記に書けるくらいにはMTGをはじめたんで、頑張ります。
●23日の祭り話
9月23日の秋分の日にABSOLUTE ZEROさんでちょっと変わった趣向の大会が開かれます。
スイスドロー9回戦で1〜3回戦がスタンダード、4〜6回戦がエクステンデット、7〜9回戦がドラフトで最終的な上位2名で決勝スタンダードというもの。
詳しくはアイランドウォーカーさん(http://islandwalker.at.infoseek.co.jp/)の大会情報スレを見てください。
ドラフトがある割りには参加費も安めなんで、県内MTG関係者は要チェックで。
●昨日のMTG話
久し振りにABSOLUTE ZERO CONPETITIONがあったんで参加してきました。
デッキは最近好きで使っているブレイズ。
山内ブレイズ
デッキ(60)
22×《沼/Swamp》
2×《邪悪な岩屋/Unholy Grotto》
4×《陰謀団の先手ブレイズ/Braids, Cabal Minion》
4×《墓生まれの詩神/Graveborn Muse》
1×《イチョリッド/Ichorid》
4×《ナントゥーコの影/Nantuko Shade》
4×《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
4×《腐れ肺の再生術師/Rotlung Reanimator》
2×《よろめく大群/Shambling Swarm》
1×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3×《脅迫状/Blackmail》
1×《生き埋め/Buried Alive》
4×《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
4×《燻し/Smother》
サイド(15)
1×《東の聖騎士/Eastern Paladin》
3×《ただれたゴブリン/Festering Goblin》
1×《ネクラタル/Nekrataal》
2×《萎縮した卑劣漢/Withered Wretch》
3×《もぎとり/Mutilate》
4×《腐臭の地/Rancid Earth》
1×《ひずんだレンズ/Distorting Lens》
実は単に《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》が使いたくて組んだデッキ。
メインの謎カード、《生き埋め/Buried Alive》は意外に良い動きしますよ。
あと、仮想敵にしたのはウェイク、ゴブリン召集辺り。
一応どのデッキともサイドを含めれば、それなりに戦えると思います。
結果は嘘臭く優勝。
まあ、《陰謀団式療法/Cabal Therapy》が良く当たっていたのが勝因ですな。
●昨日のドラフト話
大会終了後に有志を募ってドラフト。
何故か8版×3(業界でいう所の888ですな、でも何でも短くすりゃいいってもんでも無いと思うんですが)のドラフトになるが、パックから《極楽鳥/Birds of Paradise》、《真鍮の都/City of Brass》、《サバンナ・ライオン/Savannah Lions》×2、《罠の橋/Ensnaring Bridge》フォイル、《ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena》、《物語の円/Story Circle》フォイルなどが出て、終了後の順位取りでは皆さんそれなりに良いカードを1枚はお持ち帰りされました。
で、ドラフトの話。
初手候補が《突撃隊/Shock Troops》と《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》くらい。
緑が薄かったんで《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》でスタート。
2手目にレア抜けの《生きている地形/Living Terrain》、《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》入りパック。
どっちを取っても下が緑になりそうな展開、《生きている地形/Living Terrain》を取ってみる。
4、5手目で連続して《グレイブディガー/Gravedigger》が取れたので上は黒くないのかなと判断(大嘘でした)、黒緑でっかいデッキを狙ってみる。
2パック目初手は《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》。
2手目に《闇への追放/Dark Banishing》。
その後それなりにカードが取れるのだが最重要パーツの一つである蜘蛛系がまるで見かけない。
幸いマナ強化カードは遅めで取れたのだが辛い感じ。
3パック目で3色目タッチまで意識して飛行対策を探すが《翼わな/Wing Snare》以外取れず。
一応《青の防御円/Circle of Protection: Blue》を捕獲しておく。
後、《石臼/Millstone》は強いカードなんで捕獲。
デッキ(40)
森×9
沼×7
《貪欲なるネズミ/Ravenous Rats》
《薄暮のインプ/Dusk Imp》
《グレイブディガー/Gravedigger》×2
《ぶどう棚/Vine Trellis》
《ラッシュウッドのドライアド/Rushwood Dryad》
《訓練されたアーモドン/Trained Armodon》
《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》
《苔の怪物/Moss Monster》
《ラノワールのビヒモス/Llanowar Behemoth》
《針刺ワーム/Spined Wurm》
《大喰らいのワーム/Craw Wurm》
《翼膜のゴーレム/Patagia Golem》
《闇への追放/Dark Banishing》
《畏怖/Fear》
《魔性の教示者/Diabolic Tutor》
《巨大化/Giant Growth》
《翼わな/Wing Snare》
《生きている地形/Living Terrain》
《不屈の自然/Rampant Growth》×2
《肥沃な大地/Fertile Ground》
《星のコンパス/Star Compass》
《石臼/Millstone》
サイド
《精神腐敗/Mind Rot》
《沼インプ/Bog Imp》×2
《蠢く骸骨/Drudge Skeletons》
《青の防御円/Circle of Protection: Blue》
《黒の防御円/Circle of Protection: Black》
《啓蒙/Demystify》 など
並びは自分(黒緑)から→HPLさん(緑赤)→リー(黒赤)→ITOくん(白青速攻)→ゲ(緑赤タッチ青、《双頭のドラゴン/Two-Headed Dragon》入り)→なかむラさん(青黒、《大気の精霊/Air Elemental》×2)→ナベさん(白青)→フジタさん(赤黒バーン)。
ゲがマナばっかり出し続ける×2で勝ち、なかむラさんに1本目を順当に取られ、2、3本目を《青の防御円/Circle of Protection: Blue》、《黒の防御円/Circle of Protection: Black》、《石臼/Millstone》戦略で勝ち、ITOくんに撲殺されて2勝1敗。
因みにITOくんとの1本目。
1ターン目《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》、2ターン目《陽光尾の鷹/Suntail Hawk》、3ターン目《幻影の戦士/Phantom Warrior》、4ターン目《罠の橋/Ensnaring Bridge》。終了。
ITOくんとの2本目。
《おとりの達人/Master Decoy》×3登場。責任者出て来いっ!ての。
そんなITOくんのレシピは←のお気に入りの主任@HAMA研さんの9月7日の日記に載ってます。
それではまた明日。
《紅蓮光電の柱/Pyrostatic Pillar》
2003年8月17日 …今日もMTGの話は無いっす。
●今日のパチスロ話
話題のパチスロ、「三国志(横山)」を打ちに行く。
噂通りの演出に感激。
基本的に魏、呉、蜀の3種類のステージがあるんだけど、
お勧めは呉。
10Gごとの孫堅の玉璽の井戸2択とか、3日目にちゃんと戻ってくるかの太史慈チャンスとかは激アツ。
あと、天井時の魯粛が孔明にあしらわれる演出は感涙モノ(基本線ガセなんですが)。
蜀は何と言っても孔明の延命の為の祈祷演出。
毎回、魏延が蝋燭倒しちゃってしまうんですが(馬岱がきっちりブロックするとビッグ確定)。
…でも、演出に見入ってしまって全然廻せませんでした。
●今日の大嘘話
ええっと、因みに↑の「三国志(横山)」なんてパチスロは存在しません。大嘘です。
…すいません。もうしません。
…昨晩、M(悪人)、りょう、ひげと馬鹿話しているときに、
「こんな台があったらなあ」
という話を書いただけです。
けんつよは全然パチスロしませんよ。
●今日の花火話
…パチスロの話じゃなくて(そういう名前の台があるのは事実ですが)。
今日は沖縄では全島エイサー祭という催し物がありまして。
オーラスで馬鹿みたいに花火を打ちあげるんですな。
家から一応見えるんでちょっと見物。
花火って年々凄くなっていきますね(演出が。…いや、だからパチスロでなくて)。
こういう瞬間だけは高校生くらいに戻って彼女と手を繋いで見たいなあ、と思います。
若いものが羨ましいなあと。
●最近のけんつよのMTG話
話の種になるようなMTGはほとんどしていないんですな。
世界選手権のコピーデッキをいくつか廻したり、ライブ映像を見たり。
ドラフトもしていないし。
まあ、しばらくはそんな感じでしょうかね。
●今日のパチスロ話
話題のパチスロ、「三国志(横山)」を打ちに行く。
噂通りの演出に感激。
基本的に魏、呉、蜀の3種類のステージがあるんだけど、
お勧めは呉。
10Gごとの孫堅の玉璽の井戸2択とか、3日目にちゃんと戻ってくるかの太史慈チャンスとかは激アツ。
あと、天井時の魯粛が孔明にあしらわれる演出は感涙モノ(基本線ガセなんですが)。
蜀は何と言っても孔明の延命の為の祈祷演出。
毎回、魏延が蝋燭倒しちゃってしまうんですが(馬岱がきっちりブロックするとビッグ確定)。
…でも、演出に見入ってしまって全然廻せませんでした。
●今日の大嘘話
ええっと、因みに↑の「三国志(横山)」なんてパチスロは存在しません。大嘘です。
…すいません。もうしません。
…昨晩、M(悪人)、りょう、ひげと馬鹿話しているときに、
「こんな台があったらなあ」
という話を書いただけです。
けんつよは全然パチスロしませんよ。
●今日の花火話
…パチスロの話じゃなくて(そういう名前の台があるのは事実ですが)。
今日は沖縄では全島エイサー祭という催し物がありまして。
オーラスで馬鹿みたいに花火を打ちあげるんですな。
家から一応見えるんでちょっと見物。
花火って年々凄くなっていきますね(演出が。…いや、だからパチスロでなくて)。
こういう瞬間だけは高校生くらいに戻って彼女と手を繋いで見たいなあ、と思います。
若いものが羨ましいなあと。
●最近のけんつよのMTG話
話の種になるようなMTGはほとんどしていないんですな。
世界選手権のコピーデッキをいくつか廻したり、ライブ映像を見たり。
ドラフトもしていないし。
まあ、しばらくはそんな感じでしょうかね。
《スークアタの槍騎兵/Suq’Ata Lancer》
2003年8月12日 …今日はMTGの話は無いっす。
●今日の早起き話
かねてからの懸案事項を片すために、お盆休み(1日しかないけどね)を利用して朝5時起きで那覇くんだりまで行ってきました。
問題は無事解決。万事オッケー。
●今日の映画話
で、夕方から映画を1本見る。
踊る大捜査線2。
※以下、ネタばれっぽい(しかも見ていない人には何がなにやら)かも。
…オープニングの演習、パトレイバーかと思いました。
いつレイバー隊が出てくるんだと。
…あと「踊る〜」はそんな非道い話じゃなかったと。
でも、1に続いてこのオチだと逆にちょっと引いたけど。
まあ、それなりにおもしろかったです。
●今日の本屋話
最近、本屋に行くと金遣いが荒い。
前は1、2冊だったのに、最近は4、5冊以上は当たり前。
まあ本屋に行く頻度は減ってるんで投資金額はそれ程差は無いはずなんですが、感覚的に。
新渡戸だの諭吉だのが消えていくと結構キますな。
で、本題。
買う本にもそこそこ目星をつけ、最後に漫画コーナー巡回していたら見つけたのですよ。
ジョージ秋山の「銭ゲバ」と「教祖タカハシ」を!
…すげえ読みてえ(ジョージ秋山については適当にググってくださいな)。
特に「教祖タカハシ」は詳しい内容が判らないのだがヤバイ匂いがプンプン。
しかし、既に新渡戸分の本を抱えている所にこの2冊を加えると軽く諭吉を突破。
メシ食って映画見た後の諭吉放出は正直キツい。
しかもちょっと冷静になってみると、漫画本棚にこの2冊が平然と並んでる状況ができるのはヤバい。
ちょっと自分と友達になりたくない感じだ。
間違いなく知り合い(≠友達)を呼べない。
そんな訳で泣く泣く断念。
…で、なんでこんな話を書いているかというと、これを読んで、
「自分、その2冊持ってますよ、けんつよさん借ります?」
…という人が現れる展開を希望しているから。
でも、逆にそういう人がいるのもいやだな、と(でもすげえ読みてえなあ)。
●今日の早起き話
かねてからの懸案事項を片すために、お盆休み(1日しかないけどね)を利用して朝5時起きで那覇くんだりまで行ってきました。
問題は無事解決。万事オッケー。
●今日の映画話
で、夕方から映画を1本見る。
踊る大捜査線2。
※以下、ネタばれっぽい(しかも見ていない人には何がなにやら)かも。
…オープニングの演習、パトレイバーかと思いました。
いつレイバー隊が出てくるんだと。
…あと「踊る〜」はそんな非道い話じゃなかったと。
でも、1に続いてこのオチだと逆にちょっと引いたけど。
まあ、それなりにおもしろかったです。
●今日の本屋話
最近、本屋に行くと金遣いが荒い。
前は1、2冊だったのに、最近は4、5冊以上は当たり前。
まあ本屋に行く頻度は減ってるんで投資金額はそれ程差は無いはずなんですが、感覚的に。
新渡戸だの諭吉だのが消えていくと結構キますな。
で、本題。
買う本にもそこそこ目星をつけ、最後に漫画コーナー巡回していたら見つけたのですよ。
ジョージ秋山の「銭ゲバ」と「教祖タカハシ」を!
…すげえ読みてえ(ジョージ秋山については適当にググってくださいな)。
特に「教祖タカハシ」は詳しい内容が判らないのだがヤバイ匂いがプンプン。
しかし、既に新渡戸分の本を抱えている所にこの2冊を加えると軽く諭吉を突破。
メシ食って映画見た後の諭吉放出は正直キツい。
しかもちょっと冷静になってみると、漫画本棚にこの2冊が平然と並んでる状況ができるのはヤバい。
ちょっと自分と友達になりたくない感じだ。
間違いなく知り合い(≠友達)を呼べない。
そんな訳で泣く泣く断念。
…で、なんでこんな話を書いているかというと、これを読んで、
「自分、その2冊持ってますよ、けんつよさん借ります?」
…という人が現れる展開を希望しているから。
でも、逆にそういう人がいるのもいやだな、と(でもすげえ読みてえなあ)。
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《マリット・レイジの怒り/Wrath of Marit Lage》
2003年8月7日 明日は台風直撃で会社は休みの予定…ですがもし休みじゃなかったらヤバイなあ。
●今日のドラフト話
〜弱いデッキの作り方より抜粋〜
今日は弱いデッキの作り方を紹介いたします。
用意するのは8版のブースターを24パックと8人のプレイヤーです。
まず、初手は《火山の鎚/Volcanic Hammer》でスタートです。
この時、次手候補は緑ですが、微妙に強い白のカードがあるのがポイントです。
更に上の初手が《神の怒り/Wrath of God》だと尚良いです。
2手目にレア抜けで《ファイティング・ドレイク/Fighting Drake》がきますのでこれを取ります。
白のカードがありますが気にしてはいけません。
3手目からは白の基本カードがしばらくとれますのでこれを取ります。
途中、黒にシフトできる微かな匂いがしますが無視します。
7手目以降はピタリと白が止まりますので青を取っておきましょう。因みに赤は割とこぼれてきますがこれは取らないといいでしょう。
1パック目終了時点で白、青、赤の3色からそれなりにカードが取れているのが理想です。
2パック目の初手にこれまでの計画が水泡になる《毒吐き蜘蛛/Spitting Spider》がでます。
当然、これを無視してまで取れる白、青、赤のカードは出ません。
どうにか青緑にシフトしようかとして《大蜘蛛/Giant Spider》などを取ります。
4手目で謎の《崇高なる目的/Noble Purpose》が来ますので、ここで全敗確定ランプが点灯です。
途中、《卑怯/Cowardice》が取れますのでちょっと浮かれますが、もう駄目です。
いよいよどの色の組み合わせでもデッキになりません。
3色を覚悟しますが、そもそもカードが取れません。
3パック目で今更のように黒いカードが流れますが、お疲れ様でした。
デッキ(40)
《島/Island》×8
《沼/Swamp》×4
《森/Forest》×5
《塩の湿地/Salt Marsh》
《ディープウッドの食屍鬼/Deepwood Ghoul》
《巨大ゴキブリ/Giant Cockroach》
《珊瑚ウツボ/Coral Eel》
《秘密の商人/Merchant of Secrets》
《角海亀/Horned Turtle》
《風のドレイク/Wind Drake》
《ファイティング・ドレイク/Fighting Drake》
《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》
《大蜘蛛/Giant Spider》×2
《毒吐き蜘蛛/Spitting Spider》
《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk》
《霊魂放逐/Remove Soul》
《ブーメラン/Boomerang》
《目録/Catalog》×2
《巻き直し/Rewind》
《商人の巻物/Merchant Scroll》×2
《ゾンビ化/Zombify》
《畏怖/Fear》
《再生/Regeneration》
サイド
《サマイトの癒し手/Samite Healer》
《天使の従者/Angelic Page》
《剣の壁/Wall of Swords》
《エイヴンの群れ/Aven Flock》
《因果応報/Karma》
《崇高なる目的/Noble Purpose》
《巻き直し/Rewind》
《卑怯/Cowardice》
《マリット・レイジの怒り/Wrath of Marit Lage》
《火山の鎚/Volcanic Hammer》
《生き返り/Revive》 など
どうやって勝つんだよ、これ。
…0勝3敗。
まあ、順当。上下が共に白赤なのはともかく青が4人いるのはきつい。
ただこういう失敗ドラフトこそ原因を考えた方がいいのは間違いないですな。
日々精進と。
●今日のドラフト話
〜弱いデッキの作り方より抜粋〜
今日は弱いデッキの作り方を紹介いたします。
用意するのは8版のブースターを24パックと8人のプレイヤーです。
まず、初手は《火山の鎚/Volcanic Hammer》でスタートです。
この時、次手候補は緑ですが、微妙に強い白のカードがあるのがポイントです。
更に上の初手が《神の怒り/Wrath of God》だと尚良いです。
2手目にレア抜けで《ファイティング・ドレイク/Fighting Drake》がきますのでこれを取ります。
白のカードがありますが気にしてはいけません。
3手目からは白の基本カードがしばらくとれますのでこれを取ります。
途中、黒にシフトできる微かな匂いがしますが無視します。
7手目以降はピタリと白が止まりますので青を取っておきましょう。因みに赤は割とこぼれてきますがこれは取らないといいでしょう。
1パック目終了時点で白、青、赤の3色からそれなりにカードが取れているのが理想です。
2パック目の初手にこれまでの計画が水泡になる《毒吐き蜘蛛/Spitting Spider》がでます。
当然、これを無視してまで取れる白、青、赤のカードは出ません。
どうにか青緑にシフトしようかとして《大蜘蛛/Giant Spider》などを取ります。
4手目で謎の《崇高なる目的/Noble Purpose》が来ますので、ここで全敗確定ランプが点灯です。
途中、《卑怯/Cowardice》が取れますのでちょっと浮かれますが、もう駄目です。
いよいよどの色の組み合わせでもデッキになりません。
3色を覚悟しますが、そもそもカードが取れません。
3パック目で今更のように黒いカードが流れますが、お疲れ様でした。
デッキ(40)
《島/Island》×8
《沼/Swamp》×4
《森/Forest》×5
《塩の湿地/Salt Marsh》
《ディープウッドの食屍鬼/Deepwood Ghoul》
《巨大ゴキブリ/Giant Cockroach》
《珊瑚ウツボ/Coral Eel》
《秘密の商人/Merchant of Secrets》
《角海亀/Horned Turtle》
《風のドレイク/Wind Drake》
《ファイティング・ドレイク/Fighting Drake》
《ナントゥーコの信奉者/Nantuko Disciple》
《大蜘蛛/Giant Spider》×2
《毒吐き蜘蛛/Spitting Spider》
《ファイレクシアの大男/Phyrexian Hulk》
《霊魂放逐/Remove Soul》
《ブーメラン/Boomerang》
《目録/Catalog》×2
《巻き直し/Rewind》
《商人の巻物/Merchant Scroll》×2
《ゾンビ化/Zombify》
《畏怖/Fear》
《再生/Regeneration》
サイド
《サマイトの癒し手/Samite Healer》
《天使の従者/Angelic Page》
《剣の壁/Wall of Swords》
《エイヴンの群れ/Aven Flock》
《因果応報/Karma》
《崇高なる目的/Noble Purpose》
《巻き直し/Rewind》
《卑怯/Cowardice》
《マリット・レイジの怒り/Wrath of Marit Lage》
《火山の鎚/Volcanic Hammer》
《生き返り/Revive》 など
どうやって勝つんだよ、これ。
…0勝3敗。
まあ、順当。上下が共に白赤なのはともかく青が4人いるのはきつい。
ただこういう失敗ドラフトこそ原因を考えた方がいいのは間違いないですな。
日々精進と。
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《役畜/Beast of Burden》
2003年8月4日●今日のGAMEぎゃざ話
GAMEぎゃざ、付録何が出た?なんてネタ以外の何者でもなかったんですが、今月の8版ブースターは普通のパックだったようで。
けんつよの奴からは《役畜/Beast of Burden》が出ました。
…何と言うか微妙。
あと、今回の「何を取る?」は《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》で。
というか8版ドラフトは白青最高の人なんで。
●今日のハメ話
ABSOLUTE ZEROさんの常連、I君が悪魔の子というのは一部地域では定説ですが、
デッキを貸してくれと言ったら、僕には墓地対策ゼロの白青エンジェルゴー(8版対応)を渡しておいて、
自分は《陰謀団式療法/Cabal Therapy》《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》全開投入、というかメインから《起源/Genesis》かよ!
…の黒緑デッキで勝負を挑むというのはどういう事かね?
●最近のけんつよ話
暑い、外回りは暑いよ。
夏が楽しいのは学生さんまでですな。
GAMEぎゃざ、付録何が出た?なんてネタ以外の何者でもなかったんですが、今月の8版ブースターは普通のパックだったようで。
けんつよの奴からは《役畜/Beast of Burden》が出ました。
…何と言うか微妙。
あと、今回の「何を取る?」は《沿岸の海賊行為/Coastal Piracy》で。
というか8版ドラフトは白青最高の人なんで。
●今日のハメ話
ABSOLUTE ZEROさんの常連、I君が悪魔の子というのは一部地域では定説ですが、
デッキを貸してくれと言ったら、僕には墓地対策ゼロの白青エンジェルゴー(8版対応)を渡しておいて、
自分は《陰謀団式療法/Cabal Therapy》《定員過剰の墓地/Oversold Cemetery》全開投入、というかメインから《起源/Genesis》かよ!
…の黒緑デッキで勝負を挑むというのはどういう事かね?
●最近のけんつよ話
暑い、外回りは暑いよ。
夏が楽しいのは学生さんまでですな。
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》
2003年7月30日 7月のけんつよ回顧録、中旬篇。
●7月19日のスタンダード大会話
約2年振り位に嘉手納基地内の大会に参加してみた。
基地内のピザが食いたかったので。
以下簡易レポ。
参加21名(だったはず)、スイスドロー5回戦。
自分が持ち込んだのは流行りもののゴブリン召集。
山内ゴブリン招集
デッキ(60)
《沼/Swamp》×2
《山/Mountain》×12
《硫黄泉/Sulfurous Springs》×4
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》×4
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》×2
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》×4
《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》×4
《火花鍛冶/Sparksmith》×4
《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》×4
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》×4
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》×2
《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》×1
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》×4
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》×2
《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》×3
《炎の稲妻/Firebolt》×4
サイド(15)
《棺の追放/Coffin Purge》×1
《燻し/Smother》×3
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×4
《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》×1
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》×1
《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》×1
《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》×3
《波停機/Stabilizer》×1
まあ、特にどうという事の無いレシピ。
自分は土地多めに組むタイプなんで24枚に。
その代わりに《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》を1枚外し。
1回戦 菊四くんの緑4色対立(《極楽鳥/Birds of Paradise》、《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》、《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper》、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》、《対立/Opposition》など)。
相性はかなり良いかも。
相手が鬼廻りしなければ《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》1枚で勝てるし。
1本目、《火花鍛冶/Sparksmith》がブンブンと。
2本目、《火花鍛冶/Sparksmith》がゴリゴリと。最後はパーツが全部揃って《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》から《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》が起きまくって勝ち。
2回戦 長北1号のゴブリン召集(メイン《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》入り。火力8枚)
1本目、《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を引いた相手と引かない自分。
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》で凌いだかなあと思った返しで《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》他からの《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》が走ってきて負け。
2本目、相手がマリガンの後7枚引いてきてしまい結果ダブルマリガン。その差でどうにか物量勝ち。
3本目、どういうわけかこちらの《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》は焼かれず、相手の《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》×2はこっちが無理やり除去に成功。
重くなった手札を抱えた相手を撲殺。
3回戦 佐くんのゴブリン召集(《溶岩の投げ矢/Lava Dart》入り)
1本目、相手が猛烈に事故死。というか土地1枚で《溶岩の投げ矢/Lava Dart》をフラッシュバックはいかんよ。《溶岩の投げ矢/Lava Dart》から《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を丁寧に守りつつ、《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》を多く引いたアドバンテージで勝ち。
2本目、相手の序盤の鬼廻りを嘘臭い《燻し/Smother》等の除去引きで押しとどめて、無事相手は息切れ。勝ち。
4回戦 ステファンくん(外人さん)の緑赤おっきいのデッキ(《繁茂/Wild Growth》、《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》、《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》、《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental》、《燎原の火/Wildfire》)
1本目、こっちがちまちま殴る中、《繁茂/Wild Growth》、《繁茂/Wild Growth》してた相手の最初のクリーチャーは《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》。
続いて《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental》、次ターン《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》。
その間、延々突貫していていたゴブリンどもを《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》してきて速攻の《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》が9点削って勝ち。
次ターン、《燎原の火/Wildfire》だったのに!と悔しがる外人さん。
…アブねー、アブねー。
2本目、またも相手の最初のクリーチャーは《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》。
しかし今回は《火花鍛冶/Sparksmith》が7点飛ばしたりして相手のクリーチャー陣を制圧。
…こっちも痛いんですが。
殴りきって勝ち。
5回戦 HPLさんのエルフ(緑単色)
1本目 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》スタートからエルフがワラワラ。
こっちが除去を引く前に2体目の《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》と《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》が出てきて投了。
2本目 2ターン目に《頑強な決意/Steely Resolve》が張られるが、こっちが本日最速のブン廻りして勝ち。
3本目 またも《頑強な決意/Steely Resolve》。
しかしこっちが《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》から《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》、出てた《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》を除去、追加のゴブリン、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》という廻りをして勝ち。
ということで全勝で優勝。
ピザも旨かったし良かった良かったと。
この後賞品でドラフトしたりしたんですがそれはまた明日にでも。
●7月19日のスタンダード大会話
約2年振り位に嘉手納基地内の大会に参加してみた。
基地内のピザが食いたかったので。
以下簡易レポ。
参加21名(だったはず)、スイスドロー5回戦。
自分が持ち込んだのは流行りもののゴブリン召集。
山内ゴブリン招集
デッキ(60)
《沼/Swamp》×2
《山/Mountain》×12
《硫黄泉/Sulfurous Springs》×4
《血染めのぬかるみ/Bloodstained Mire》×4
《シャドーブラッドの尾根/Shadowblood Ridge》×2
《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》×4
《ゴブリンのそり乗り/Goblin Sledder》×4
《火花鍛冶/Sparksmith》×4
《ゴブリンの群衆追い/Goblin Piledriver》×4
《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》×4
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》×2
《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》×1
《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》×4
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》×2
《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》×3
《炎の稲妻/Firebolt》×4
サイド(15)
《棺の追放/Coffin Purge》×1
《燻し/Smother》×3
《陰謀団式療法/Cabal Therapy》×4
《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》×1
《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》×1
《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》×1
《硫黄の渦/Sulfuric Vortex》×3
《波停機/Stabilizer》×1
まあ、特にどうという事の無いレシピ。
自分は土地多めに組むタイプなんで24枚に。
その代わりに《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》を1枚外し。
1回戦 菊四くんの緑4色対立(《極楽鳥/Birds of Paradise》、《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》、《マーフォークの物あさり/Merfolk Looter》、《影魔道士の浸透者/Shadowmage Infiltrator》、《藪跳ねアヌーリッド/Anurid Brushhopper》、《貪欲なるベイロス/Ravenous Baloth》、《対立/Opposition》など)。
相性はかなり良いかも。
相手が鬼廻りしなければ《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》1枚で勝てるし。
1本目、《火花鍛冶/Sparksmith》がブンブンと。
2本目、《火花鍛冶/Sparksmith》がゴリゴリと。最後はパーツが全部揃って《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》から《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》が起きまくって勝ち。
2回戦 長北1号のゴブリン召集(メイン《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》入り。火力8枚)
1本目、《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を引いた相手と引かない自分。
《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》で凌いだかなあと思った返しで《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》他からの《刃の翼ロリックス/Rorix Bladewing》が走ってきて負け。
2本目、相手がマリガンの後7枚引いてきてしまい結果ダブルマリガン。その差でどうにか物量勝ち。
3本目、どういうわけかこちらの《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》は焼かれず、相手の《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》×2はこっちが無理やり除去に成功。
重くなった手札を抱えた相手を撲殺。
3回戦 佐くんのゴブリン召集(《溶岩の投げ矢/Lava Dart》入り)
1本目、相手が猛烈に事故死。というか土地1枚で《溶岩の投げ矢/Lava Dart》をフラッシュバックはいかんよ。《溶岩の投げ矢/Lava Dart》から《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》を丁寧に守りつつ、《ゴブリンの女看守/Goblin Matron》を多く引いたアドバンテージで勝ち。
2本目、相手の序盤の鬼廻りを嘘臭い《燻し/Smother》等の除去引きで押しとどめて、無事相手は息切れ。勝ち。
4回戦 ステファンくん(外人さん)の緑赤おっきいのデッキ(《繁茂/Wild Growth》、《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》、《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》、《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental》、《燎原の火/Wildfire》)
1本目、こっちがちまちま殴る中、《繁茂/Wild Growth》、《繁茂/Wild Growth》してた相手の最初のクリーチャーは《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》。
続いて《悪辣な精霊シルヴォス/Silvos, Rogue Elemental》、次ターン《クローサの大牙獣/Krosan Tusker》。
その間、延々突貫していていたゴブリンどもを《総帥の召集/Patriarch’s Bidding》してきて速攻の《ゴブリンの名手/Goblin Sharpshooter》が9点削って勝ち。
次ターン、《燎原の火/Wildfire》だったのに!と悔しがる外人さん。
…アブねー、アブねー。
2本目、またも相手の最初のクリーチャーは《絹鎖の蜘蛛/Silklash Spider》。
しかし今回は《火花鍛冶/Sparksmith》が7点飛ばしたりして相手のクリーチャー陣を制圧。
…こっちも痛いんですが。
殴りきって勝ち。
5回戦 HPLさんのエルフ(緑単色)
1本目 《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》スタートからエルフがワラワラ。
こっちが除去を引く前に2体目の《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》と《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》が出てきて投了。
2本目 2ターン目に《頑強な決意/Steely Resolve》が張られるが、こっちが本日最速のブン廻りして勝ち。
3本目 またも《頑強な決意/Steely Resolve》。
しかしこっちが《スカークの探鉱者/Skirk Prospector》から《ゴブリンの戦長/Goblin Warchief》、出てた《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》を除去、追加のゴブリン、《包囲攻撃の司令官/Siege-Gang Commander》という廻りをして勝ち。
ということで全勝で優勝。
ピザも旨かったし良かった良かったと。
この後賞品でドラフトしたりしたんですがそれはまた明日にでも。
《稲妻の裂け目/Lightning Rift》
2003年7月29日 お久し振りのけんつよでございます。
7月中は基本的に日記はお休みという事を書いていたにも関わらずちょいちょいアクセスカウンタが廻っていたり、
←duelistさん、もりさん、pu-ziさんにブックマークしていてもらいました(お礼が遅れて失礼しました)。8月からは頑張りますのでよろしく。
…とか、嬉しいやら申し訳無いやらで。
…ところで日記は書かずともMTGは少しはやっていたわけで。
8月の本格再開を前に、
「ダイジェスト7月のけんつよ」ということで。
今日は7月上旬のドラフトの記録。
●7月5日のドラフト話
1回目は5人ドラフト。
《島/Island》×8
《沼/Swamp》×10
《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》
《アフェットのルーン術士/Aphetto Runecaster》×2
《ひねくれた研究者/Warped Researcher》
《嘘の織り手/Weaver of Lies》×2
《腐敗を導く者/Shepherd of Rot》
《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》
《ゴブリンの裏切り者/Goblin Turncoat》
《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》×2
《針刺の殴り獣/Spined Basher》
《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
《アンデッドの戦長/Undead Warchief》
《冥府の世話人/Infernal Caretaker》
《アフェットの駆除屋/Aphetto Exterminator》
《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》×2
《ペミンのオーラ/Pemmin’s Aura》
《疑惑の冠/Crown of Suspicion》
《長引く死/Lingering Death》
サイド
《苦難の魔除け/Misery Charm》
《ショック/Shock》 など
自分から青黒→赤緑→白黒→白黒→赤青。自分の上が優勝で自分は2勝1敗…だったはず。
2回戦。7人ドラフト。
《島/Island》×3
《山/Mountain》×8
《森/Forest》×6
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《火花鍛冶/Sparksmith》
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》
《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand》
《詮索好きなゴブリン/Nosy Goblin》×2
《火炎杖の急使/Flamestick Courier》
《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》
《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
《うなるアンドラック/Snarling Undorak》×2
《原初を囁く者/Primal Whisperer》
《根の精霊/Root Elemental》
《ワイアウッドの守護者/Wirewood Guardian》×2
《分散の盾/Dispersal Shield》
《乱射/Scattershot》
《うつろう爆発/Erratic Explosion》
《ワイアウッドのかぎ爪/Claws of Wirewood》
《流れ込む知識/Rush of Knowledge》
《火炎流/Torrent of Fire》
サイド
《金切り声のノスリ/Screeching Buzzard》
《うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin》
《大荒れの悪魔/Havoc Demon》
《長引く死/Lingering Death》 など
並びは自分から赤緑タッチ青→青黒→赤緑→黒赤→黒緑→白タッチ黒(優勝)→青緑。
初手の《火花鍛冶/Sparksmith》から、《うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin》、《うなるアンドラック/Snarling Undorak》、《うなるアンドラック/Snarling Undorak》と流れてきたんかなあ。
なかなか色が決まらないまま結局3色。
結果は2勝1敗。
●7月6日のドラフト話
6人ドラフト。
《島/Island》×8
《山/Mountain》×8
《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《詐欺の壁/Wall of Deceit》
《虚空魔道士の弟子/Voidmage Apprentice》
《霧衣の壁/Mistform Wall》
《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》
《残響の追跡者/Echo Tracer》
《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》×2
《神経スリヴァー/Synapse Sliver》
《悪戯なクェイナー/Mischievous Quanar》
《火花鍛冶/Sparksmith》
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》
《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》
《スカークの火山使い/Skirk Volcanist》
《泥岩皮の根こそぎ獣/Shaleskin Plower》
《骨茨のヴァレスク/Bonethorn Valesk》
《鎚鉾尾のヒストロドン/Macetail Hystrodon》
《背教/Backslide》×2
《分散の盾/Dispersal Shield》
《不毛化/Lay Waste》×2
《火炎流/Torrent of Fire》
《稲妻の裂け目/Lightning Rift》
サイド
《熱病の魔除け/Fever Charm》 など
自分から青赤→白赤(AKAくん)→黒赤(長北1号)→黒緑(主任さん)→白青(なかむラさん)→黒緑タッチ《流れ込む知識/Rush of Knowledge》(ひげ)。
初手パックが《テフラダーム/Tephraderm》、《稲妻の裂け目/Lightning Rift》、《火花鍛冶/Sparksmith》入り。
ちょっと考えてから《稲妻の裂け目/Lightning Rift》からの赤被せ計画発動。
とにかく青は絶対流さず、青赤サイクリングデッキ構築へ。
主任さん、ひげ、なかむラさんに勝って、無事3勝。
というか《悪戯なクェイナー/Mischievous Quanar》+《火炎流/Torrent of Fire》はやばかった。
●その他の話
…まあ、忙しかった、と。
中旬のけんつよについてはまた明日。
7月中は基本的に日記はお休みという事を書いていたにも関わらずちょいちょいアクセスカウンタが廻っていたり、
←duelistさん、もりさん、pu-ziさんにブックマークしていてもらいました(お礼が遅れて失礼しました)。8月からは頑張りますのでよろしく。
…とか、嬉しいやら申し訳無いやらで。
…ところで日記は書かずともMTGは少しはやっていたわけで。
8月の本格再開を前に、
「ダイジェスト7月のけんつよ」ということで。
今日は7月上旬のドラフトの記録。
●7月5日のドラフト話
1回目は5人ドラフト。
《島/Island》×8
《沼/Swamp》×10
《慧眼のエイヴン/Keeneye Aven》
《アフェットのルーン術士/Aphetto Runecaster》×2
《ひねくれた研究者/Warped Researcher》
《嘘の織り手/Weaver of Lies》×2
《腐敗を導く者/Shepherd of Rot》
《墓所スリヴァー/Crypt Sliver》
《ゴブリンの裏切り者/Goblin Turncoat》
《死神頭のノスリ/Death’s-Head Buzzard》
《ナントゥーコの鞘虫/Nantuko Husk》×2
《針刺の殴り獣/Spined Basher》
《煙吐く発動者/Smokespew Invoker》
《アンデッドの戦長/Undead Warchief》
《冥府の世話人/Infernal Caretaker》
《アフェットの駆除屋/Aphetto Exterminator》
《ゾンビの殺し屋/Zombie Cutthroat》×2
《ペミンのオーラ/Pemmin’s Aura》
《疑惑の冠/Crown of Suspicion》
《長引く死/Lingering Death》
サイド
《苦難の魔除け/Misery Charm》
《ショック/Shock》 など
自分から青黒→赤緑→白黒→白黒→赤青。自分の上が優勝で自分は2勝1敗…だったはず。
2回戦。7人ドラフト。
《島/Island》×3
《山/Mountain》×8
《森/Forest》×6
《平穏な茂み/Tranquil Thicket》
《火花鍛冶/Sparksmith》
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》
《ゴブリンの盗賊/Goblin Brigand》
《詮索好きなゴブリン/Nosy Goblin》×2
《火炎杖の急使/Flamestick Courier》
《宝石の手の焼却者/Gempalm Incinerator》
《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》
《森林守りのエルフ/Timberwatch Elf》
《ワイアウッドの媒介者/Wirewood Channeler》
《うなるアンドラック/Snarling Undorak》×2
《原初を囁く者/Primal Whisperer》
《根の精霊/Root Elemental》
《ワイアウッドの守護者/Wirewood Guardian》×2
《分散の盾/Dispersal Shield》
《乱射/Scattershot》
《うつろう爆発/Erratic Explosion》
《ワイアウッドのかぎ爪/Claws of Wirewood》
《流れ込む知識/Rush of Knowledge》
《火炎流/Torrent of Fire》
サイド
《金切り声のノスリ/Screeching Buzzard》
《うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin》
《大荒れの悪魔/Havoc Demon》
《長引く死/Lingering Death》 など
並びは自分から赤緑タッチ青→青黒→赤緑→黒赤→黒緑→白タッチ黒(優勝)→青緑。
初手の《火花鍛冶/Sparksmith》から、《うろつくセンザンコウ/Prowling Pangolin》、《うなるアンドラック/Snarling Undorak》、《うなるアンドラック/Snarling Undorak》と流れてきたんかなあ。
なかなか色が決まらないまま結局3色。
結果は2勝1敗。
●7月6日のドラフト話
6人ドラフト。
《島/Island》×8
《山/Mountain》×8
《孤立した砂州/Lonely Sandbar》
《忘れられた洞窟/Forgotten Cave》
《詐欺の壁/Wall of Deceit》
《虚空魔道士の弟子/Voidmage Apprentice》
《霧衣の壁/Mistform Wall》
《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》
《残響の追跡者/Echo Tracer》
《霧衣のウミツバメ/Mistform Seaswift》×2
《神経スリヴァー/Synapse Sliver》
《悪戯なクェイナー/Mischievous Quanar》
《火花鍛冶/Sparksmith》
《スカークの匪賊/Skirk Marauder》
《刀刃スリヴァー/Blade Sliver》
《スカークの火山使い/Skirk Volcanist》
《泥岩皮の根こそぎ獣/Shaleskin Plower》
《骨茨のヴァレスク/Bonethorn Valesk》
《鎚鉾尾のヒストロドン/Macetail Hystrodon》
《背教/Backslide》×2
《分散の盾/Dispersal Shield》
《不毛化/Lay Waste》×2
《火炎流/Torrent of Fire》
《稲妻の裂け目/Lightning Rift》
サイド
《熱病の魔除け/Fever Charm》 など
自分から青赤→白赤(AKAくん)→黒赤(長北1号)→黒緑(主任さん)→白青(なかむラさん)→黒緑タッチ《流れ込む知識/Rush of Knowledge》(ひげ)。
初手パックが《テフラダーム/Tephraderm》、《稲妻の裂け目/Lightning Rift》、《火花鍛冶/Sparksmith》入り。
ちょっと考えてから《稲妻の裂け目/Lightning Rift》からの赤被せ計画発動。
とにかく青は絶対流さず、青赤サイクリングデッキ構築へ。
主任さん、ひげ、なかむラさんに勝って、無事3勝。
というか《悪戯なクェイナー/Mischievous Quanar》+《火炎流/Torrent of Fire》はやばかった。
●その他の話
…まあ、忙しかった、と。
中旬のけんつよについてはまた明日。
《神秘の教示者/Mystical Tutor》
2003年7月5日 ちょっと暇が出来たので更新。
今回からデッキレシピ等のカード名にまじっ九印ざ・ぎゃざりんぐ(http://www.duelists.org/%7Ekuin/)さんのカード名辞書データを導入しました。
理由は見る人により優しいのと、時々自分がカード名を間違えて覚えていたりしたので。
この辞書データは基本的に無料ダウンロードできるんですが、カンパウェアなんで出来れば何らかのカンパをしたいところですね。
自分も時間的に余裕ができたら何か送ろうかなあと思っております。
●金曜日のFNM話
今回はドラフトなんで無理やり暇を作って参加してきました。
オンスロートの開封パックの候補が《動員令/Mobilization》、《疾風衣の侵略者/Gustcloak Harrier》、《運命をかたどるエイヴン/Aven Fateshaper》、《スカークの猛士/Skirk Commando》。
《疾風衣の侵略者/Gustcloak Harrier》がいなければ《動員令/Mobilization》なんだろうけど《運命をかたどるエイヴン/Aven Fateshaper》をピック。
《ダールのとげ刺し/Daru Stinger》も取れない流れになりそうですし。
2手目は弱めのパックで《上昇するエイヴン/Ascending Aven》で下に青を流さない方向へ。
すると3手目に《ショック/Shock》、4手目に《溶岩使いの技/Lavamancer’s Skill》と取れ、青赤一直線へ。
ただその後赤の流れが悪く、7手目!で謎に流れてきた《陰謀団の執政官/Cabal Archon》で黒にも渡りをつけるが、青と白がざぶざぶ流れる状況でオンスロートは終了。
レギオンはぎりぎりまで《残響の追跡者/Echo Tracer》との2択で悩んでの《溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse》。
2手目は《残響の追跡者/Echo Tracer》。以降《熱狂の猛禽/Frenetic Raptor》、《詐欺の壁/Wall of Deceit》、《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》と取れ、後は適当にカットしつつ。
スカージは無難に《海辺のレインジャー/Shoreline Ranger》スタートだったんですが、その後大フィーバー!
《追加武装/Extra Arms》、《アフェットのルーン術士/Aphetto Runecaster》、《火炎流/Torrent of Fire》、《流れ込む知識/Rush of Knowledge》と意味不明なだだ漏れ状態。
かなり強力な青赤デッキに仕上がる。
デッキ(40)
《島/Island》×8
《山/Mountain》×9
《詐欺の壁/Wall of Deceit》
《撹乱するピット魔道士/Disruptive Pitmage》
《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》×2
《九つの強風の守り手/Keeper of the Nine Gales》
《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer》
《残響の追跡者/Echo Tracer》
《アフェットのルーン術士/Aphetto Runecaster》
《上昇するエイヴン/Ascending Aven》
《海辺のレインジャー/Shoreline Ranger》×2
《運命をかたどるエイヴン/Aven Fateshaper》
《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》
《溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse》
《熱狂の猛禽/Frenetic Raptor》
《分散の盾/Dispersal Shield》
《締めつける綱/Choking Tethers》×2
《ショック/Shock》
《流れ込む知識/Rush of Knowledge》
《火炎流/Torrent of Fire》
《溶岩使いの技/Lavamancer’s Skill》
《追加武装/Extra Arms》
サイド
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《最前線の策士/Frontline Strategist》
《ダールの降霊者/Daru Spiritualist》
《イクシドールの意思/Ixidor’s Will》
《エイヴンの特使/Aven Envoy》
《沿岸の見張り/Coast Watcher》
《変容スリヴァー/Shifting Sliver》
《激浪の年代学者/Riptide Chronologist》
《霧衣の仮面/Mistform Mask》
《陰謀団の執政官/Cabal Archon》
《幽体スリヴァー/Spectral Sliver》
《悲しみを飲み込むもの/Drinker of Sorrow》
《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
《不敬の祈り/Profane Prayers》
《火吹き使い/Spitfire Handler》
《狩人スリヴァー/Hunter Sliver》
《滅殺の命令/Decree of Annihilation》
《支配されざる横行/Uncontrolled Infestation》
《活性スリヴァー/Quick Sliver》
《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》
《クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine》
《族霊と話す者/Totem Speaker》
色配置は自分から青赤→白単兵士(TOMMYさん)→白青フライング(なかむラさん)→赤緑エルフ・ビースト(主任さん)→赤緑ゴブリン・エルフ(HPLさん)→黒赤(CCBさん)→黒緑タッチ赤(1号さん)→黒緑(リー)。
HPLさん、なかむラさん、主任さんに勝って無事3勝。
いやあ、良かった。
●今日のヴィンテージ話
スタンダードとかのデッキ構築に煮詰まるとたまに遊び用のヴィンテージ(タイプ1)のデッキを組んだりします。
今使ってるのはこんな感じ。
山内知恵の蛇ヴィンテージ・デッキ(※印は制限カード)
デッキ(60)
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》×4
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》×3
《Tundra》
《Underground Sea》×3
《Volcanic Island》×4
《Strip Mine》※
《Library of Alexandria》※
《知恵の蛇/Ophidian》×4
《マスティコア/Masticore》×2
《Ancestral Recall》※
《神秘の教示者/Mystical Tutor》※
《渦巻く知識/Brainstorm》×3
《衝動/Impulse》×2
《対抗呪文/Counterspell》×4
《Mana Drain》×3
《嘘か真か/Fact or Fiction》※
《Force of Will》×4
《火+氷/Fire+Ice》×4
《Time Walk》※
《Demonic Tutor》※
《燃え立つ願い/Burning Wish》×4
《Mox Pearl》※
《Mox Sapphire》※
《Mox Jet》※
《Mox Ruby》※
《Mox Emerald》※
《Black Lotus》※
《Sol Ring》※
《ミラーリ/Mirari》
サイド(15)
《Balance》※
《朝明け/Morningtide》
《Time Twister》※
《激動/Upheaval》
《時のらせん/Time Spiral》※
《再活性/Reanimate》
《非業の死/Perish》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》※
《消えないこだま/Haunting Echoes》
《精神錯乱/Mind Twist》※
《圧服/Overmaster》
《埋め合わせ/Recoup》
《めった切り/Slice and Dice》
《溶解/Melt Down》
《ギトゥの火/Ghitu Fire》
…何で《燃え立つ願い/Burning Wish》は制限かかんないんですかねえ。
基本的にだらだら遊びながら、無限ターン得たりします。
それなりに強いかもしれない。
でも本当に大会とかにでるならレシピは色々変えるかも。特にサイド。
《紅蓮波/Pyroblast》とか《次元の狭間/Planar Void》とか。
まあ、県内でヴィンテージの大会なんて恐らく無いんだろうけど。
しばらくは持ち歩いていると思いますんで、ヴィンテージのデッキ持っている方は声かけてください。
今回からデッキレシピ等のカード名にまじっ九印ざ・ぎゃざりんぐ(http://www.duelists.org/%7Ekuin/)さんのカード名辞書データを導入しました。
理由は見る人により優しいのと、時々自分がカード名を間違えて覚えていたりしたので。
この辞書データは基本的に無料ダウンロードできるんですが、カンパウェアなんで出来れば何らかのカンパをしたいところですね。
自分も時間的に余裕ができたら何か送ろうかなあと思っております。
●金曜日のFNM話
今回はドラフトなんで無理やり暇を作って参加してきました。
オンスロートの開封パックの候補が《動員令/Mobilization》、《疾風衣の侵略者/Gustcloak Harrier》、《運命をかたどるエイヴン/Aven Fateshaper》、《スカークの猛士/Skirk Commando》。
《疾風衣の侵略者/Gustcloak Harrier》がいなければ《動員令/Mobilization》なんだろうけど《運命をかたどるエイヴン/Aven Fateshaper》をピック。
《ダールのとげ刺し/Daru Stinger》も取れない流れになりそうですし。
2手目は弱めのパックで《上昇するエイヴン/Ascending Aven》で下に青を流さない方向へ。
すると3手目に《ショック/Shock》、4手目に《溶岩使いの技/Lavamancer’s Skill》と取れ、青赤一直線へ。
ただその後赤の流れが悪く、7手目!で謎に流れてきた《陰謀団の執政官/Cabal Archon》で黒にも渡りをつけるが、青と白がざぶざぶ流れる状況でオンスロートは終了。
レギオンはぎりぎりまで《残響の追跡者/Echo Tracer》との2択で悩んでの《溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse》。
2手目は《残響の追跡者/Echo Tracer》。以降《熱狂の猛禽/Frenetic Raptor》、《詐欺の壁/Wall of Deceit》、《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》と取れ、後は適当にカットしつつ。
スカージは無難に《海辺のレインジャー/Shoreline Ranger》スタートだったんですが、その後大フィーバー!
《追加武装/Extra Arms》、《アフェットのルーン術士/Aphetto Runecaster》、《火炎流/Torrent of Fire》、《流れ込む知識/Rush of Knowledge》と意味不明なだだ漏れ状態。
かなり強力な青赤デッキに仕上がる。
デッキ(40)
《島/Island》×8
《山/Mountain》×9
《詐欺の壁/Wall of Deceit》
《撹乱するピット魔道士/Disruptive Pitmage》
《レイヴンギルドの信徒/Raven Guild Initiate》×2
《九つの強風の守り手/Keeper of the Nine Gales》
《霧衣の夢幻/Mistform Dreamer》
《残響の追跡者/Echo Tracer》
《アフェットのルーン術士/Aphetto Runecaster》
《上昇するエイヴン/Ascending Aven》
《海辺のレインジャー/Shoreline Ranger》×2
《運命をかたどるエイヴン/Aven Fateshaper》
《溶岩スリヴァー/Magma Sliver》
《溶岩生まれの詩神/Lavaborn Muse》
《熱狂の猛禽/Frenetic Raptor》
《分散の盾/Dispersal Shield》
《締めつける綱/Choking Tethers》×2
《ショック/Shock》
《流れ込む知識/Rush of Knowledge》
《火炎流/Torrent of Fire》
《溶岩使いの技/Lavamancer’s Skill》
《追加武装/Extra Arms》
サイド
《汚染された三角州/Polluted Delta》
《最前線の策士/Frontline Strategist》
《ダールの降霊者/Daru Spiritualist》
《イクシドールの意思/Ixidor’s Will》
《エイヴンの特使/Aven Envoy》
《沿岸の見張り/Coast Watcher》
《変容スリヴァー/Shifting Sliver》
《激浪の年代学者/Riptide Chronologist》
《霧衣の仮面/Mistform Mask》
《陰謀団の執政官/Cabal Archon》
《幽体スリヴァー/Spectral Sliver》
《悲しみを飲み込むもの/Drinker of Sorrow》
《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
《不敬の祈り/Profane Prayers》
《火吹き使い/Spitfire Handler》
《狩人スリヴァー/Hunter Sliver》
《滅殺の命令/Decree of Annihilation》
《支配されざる横行/Uncontrolled Infestation》
《活性スリヴァー/Quick Sliver》
《ナントゥーコ自警団/Nantuko Vigilante》
《クローサのむさぼり獣/Krosan Vorine》
《族霊と話す者/Totem Speaker》
色配置は自分から青赤→白単兵士(TOMMYさん)→白青フライング(なかむラさん)→赤緑エルフ・ビースト(主任さん)→赤緑ゴブリン・エルフ(HPLさん)→黒赤(CCBさん)→黒緑タッチ赤(1号さん)→黒緑(リー)。
HPLさん、なかむラさん、主任さんに勝って無事3勝。
いやあ、良かった。
●今日のヴィンテージ話
スタンダードとかのデッキ構築に煮詰まるとたまに遊び用のヴィンテージ(タイプ1)のデッキを組んだりします。
今使ってるのはこんな感じ。
山内知恵の蛇ヴィンテージ・デッキ(※印は制限カード)
デッキ(60)
《溢れかえる岸辺/Flooded Strand》×4
《シヴの浅瀬/Shivan Reef》×3
《Tundra》
《Underground Sea》×3
《Volcanic Island》×4
《Strip Mine》※
《Library of Alexandria》※
《知恵の蛇/Ophidian》×4
《マスティコア/Masticore》×2
《Ancestral Recall》※
《神秘の教示者/Mystical Tutor》※
《渦巻く知識/Brainstorm》×3
《衝動/Impulse》×2
《対抗呪文/Counterspell》×4
《Mana Drain》×3
《嘘か真か/Fact or Fiction》※
《Force of Will》×4
《火+氷/Fire+Ice》×4
《Time Walk》※
《Demonic Tutor》※
《燃え立つ願い/Burning Wish》×4
《Mox Pearl》※
《Mox Sapphire》※
《Mox Jet》※
《Mox Ruby》※
《Mox Emerald》※
《Black Lotus》※
《Sol Ring》※
《ミラーリ/Mirari》
サイド(15)
《Balance》※
《朝明け/Morningtide》
《Time Twister》※
《激動/Upheaval》
《時のらせん/Time Spiral》※
《再活性/Reanimate》
《非業の死/Perish》
《ヨーグモスの意志/Yawgmoth’s Will》※
《消えないこだま/Haunting Echoes》
《精神錯乱/Mind Twist》※
《圧服/Overmaster》
《埋め合わせ/Recoup》
《めった切り/Slice and Dice》
《溶解/Melt Down》
《ギトゥの火/Ghitu Fire》
…何で《燃え立つ願い/Burning Wish》は制限かかんないんですかねえ。
基本的にだらだら遊びながら、無限ターン得たりします。
それなりに強いかもしれない。
でも本当に大会とかにでるならレシピは色々変えるかも。特にサイド。
《紅蓮波/Pyroblast》とか《次元の狭間/Planar Void》とか。
まあ、県内でヴィンテージの大会なんて恐らく無いんだろうけど。
しばらくは持ち歩いていると思いますんで、ヴィンテージのデッキ持っている方は声かけてください。